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「ユーザーの声をもとにした開発ができる」アルダグラムエンジニアチームの魅力とは?

こんにちは、アルダグラムで人事をしております重田です。

アルダグラムのエンジニアチームは、ビジネスサイドやユーザーとの距離が非常に近く、開発チームの提案がビジネスにつながることもあります。

今回はエンジニアチーム3人にインタビューを実施。エンジニアチームのリアルについて語り合ってもらいました。

▼ プロフィール

開発ユニット長 田中 大貴
個人事業主として新規事業の立ち上げ・横断検索エンジンの開発に携わり、2020年2月に株式会社アルダグラムに参画。バックエンド〜フロントエンド〜アプリと全域に渡りプロダクト開発をリード。
エンジニア 渡辺 孝希
2016年、不動産ディベロッパーでマンション開発を担当した後、Webエンジニアに転身。建設Techの課題に共感し、2021年4月にアルダグラムにジョイン。チームリーダーとして、KANNAの開発を牽引。フロントエンド・バックエンドの開発まで幅広く担当。
エンジニア 安政 駿
2015年、新卒でゲーム開発会社に入社。社内向けのWebサービス開発部門で保守運用/新規開発/要件定義などを担当。2021年9月にアルダグラムにジョイン。Webのフロントエンド、バックエンドの実装を担当。



目標達成に向けて着実なステップを歩んでいる会社

ーーまずはエンジニアの組織体制について教えてください。

田中:エンジニア9名と、デザイナー、QA、プロダクトオーナー、プロダクトマネージャーで計13名の組織です。中小企業向けに機能開発を担当するグロースチームと、大手企業向けのエンプラチームに分かれています。

昨年10月までは一つのチームでしたが、ミーティングの参加者が10人以上になると効率も悪いですし、中小企業と大手企業では求める機能が違うため、チームを分けました。開発効率がより向上したと感じています。

ーー安政さんは入社して4ヶ月ですよね。入社の決め手はなんでしたか?

安政:これまで社内向けサービスを開発していたのもあって、社外向けのプロダクト開発に携われる会社を探していました。中でもアルダグラムは、最終的な目標をしっかりと掲げ、そのための地道なステップをしっかり歩んでいる印象を受けましたね。

具体的には、アルダグラムは最終目標として、受注会社様と発注会社様の関係性をよりよくすることを掲げています。とはいえ、はじめからそのゴールに向かってもうまくいきません。まずはKANNAを通してデータを集めたりなど、違った方向から挑戦しており、目標達成に向けて着実に進んでいる会社だと感じました。

ーー目標に向かって地道に進んでいる。そう言っていただけて嬉しいです。実際に、エンジニアチームの開発のプロセスとしてはどのように進んでいるのでしょうか?

渡辺:基本的に新機能の追加は、お客様の声をもとにつくっていますね。

田中:CSからお客様の声をまとめていただき、エンジニアと営業も合わせて、顧客要望を改善する会を設けています。そこで、どれを優先的にすべきか、どれが最も効果があるかを話し合います。週に1回ペースで回しているので、継続的にお客様の声を改善できていますね。

安政:アルダグラムは判断基準がしっかりしていて、「何をやったら一番ユーザー様のためになるか」を大事にする文化が根付いています。お客様にとって一番何が大切かを考えて、それを選ぶことができているのは非常にいいところだなと感じています。

田中:そうですね。まだまだ他社のサービスと比較しても、新規のサービスであるため、足りていない面もありますが、それでもKANNAを選んでくださるお客様が増えています。それはお客様の要望を日々形にしていくことが評価していただいているのかもしれませんね。



ユーザーの声を直接聞く機会も

ーーとはいえ、ユーザーさんの声をすべて反映できないこともあると思います。そういった壁にぶつかった経験はありますか?

渡辺:もちろんあります。

以前、チャット機能を拡充しようと考えたときに、非常に大きなタスクであるため、お客様からの要望への対処が遅れたことがありました。ほかにも、基本的に週1でタスクを見積もり、約7個のタスクのうちに3~4個はお客様からの要望に充てるようにしていますが、過去のタスクが終わらずに、作業できなかったこともありましたね。

安政:タスク7個のうち、3~4個が多いかどうかについては、プロダクトの規模にもよるので数字だけでは判断できません。しかしアルダグラムは、エンジニア全員が納得感をもって、腹落ちした状態で開発を進めている印象がありますね。

他社のエンジニアの話を聞くと、営業側やお客様からの要望に応えることはしても、エンジニアの意見が尊重されないケースもあると言います。アルダグラムは、営業の要望もお客様の意見もエンジニアの意見もすべてひっくるめて、全員で優先順位をつけて開発しています。具体的には、週に1~2時間、仕様についての話し合いの時間を設けています。このコミュニケーションの機会が適切にとれているからこそ、うまく回っている印象を受けますね。

ーー具体的にユーザー様とお話しする機会はどのようなものがありますか?

田中:月に2回、ユーザーインタビューを実施して、ユーザーからどういったところが使いやすかったか、逆に使いにくいところはなかったかなどのお話を聞いています。

安政:以前に参加して衝撃を受けました。職人さんは50~60代の方も多く、スマートフォンアプリだと文字が小さかったり、ステップが分かりづらくて困っていると言われたんです。自分では使いづらいと感じたことがなかったので、実際そう感じられているのかと驚きました。もっとスマホ向けの開発をしっかり進めなければいけないと感じましたね。

田中:お客様の意見から新たな機能のアイデアを得ることも多くあります。たとえばリフォーム会社だと、お客様と連絡を取る回数が多く、顧客一覧を管理する目的として使っているとお話がありました。顧客管理ツールは他社にはないシステムであり、ぜひ導入したいと考えています。

また、カジュアルな場としては、先日、KANNAのユーザー様80名ほどを集めて、感染対策を徹底した上で、お客様感謝祭を実施しました。(2021年12月初旬)社員は全員参加。ユーザー様の意見を実際に聞けて、かつ盛り上がる場ですごく楽しかったですね。ユーザー様のためにも頑張らなければとパワーをもらいました。



周囲とのコミュニケーションを取りながら、開発を進める

ーーアルダグラムとしては、職種問わずフラットな組織になるように力を入れています。エンジニア目線で、アルダグラムの組織文化について感じるところはありますか?

田中:会社としては、シャッフルランチやウィンセッションなどの取り組みもしています。職種が違ってもお互いの雰囲気が分かるので、話しかけやすいですね。

安政:上から言われてやらされる感覚ではなく、コミュニケーションをしっかりとって、自らがやりたいことをできている感覚があります。またプロダクトマネージャーとの関係についても、単に指示を受けるのではなく、相談し合いながら機能をつくる体制が築けていますね。

渡辺:私も技術的にはまだまだなものの、自分がやりたいタスクに率先して手を挙げています。チャレンジを促進し、成長できる文化がありますね。

また職種の壁もあまり感じません。簡易的な修正であれば、プロダクトオーナーを通さずに営業から直接要望をもらって修正することもあります。

田中:ある程度段階を飛ばしても問題ないのは、お互いの信頼関係が構築されているからです。

ーーこの信頼感を得るのは、なかなか難しい気がします。それができるのは、エンジニア全員に目指したい世界観が浸透しているからでしょうか。

田中:その通りだと思います。それぞれポリシーはありますが、最終的に目指したい姿は全員が共通して持っています。毎週、今季の目標に対してどんな位置にあるのかを全員で共有していることも大きいかもしれません。共通認識を持っているため、各人に裁量を与えても問題なく進んでいます。



エンジニアの意見がビジネスに反映!?

ーー過去にはエンジニアチームからの要望で機能改善をしたケースもありました。その事例について詳しく教えていただけますか?

渡辺:昨年10月からエンジニアチーム内にQAの方が在籍されています。QAの方目線で、「アプリとWebの使い方が違う」「使いづらい部分がある」など意見をいただいた上で、エンジニアも吟味。それが機能改善につながったケースがありました。

まだ若いプロダクトでありながら、QAを入れて、品質改善に取り組んでいるのはアルダグラムの強みだと思いますね。

田中:大手企業のご要望で、セキュリティを高めて欲しいという声が多くありました。しかし方法はたくさんあります。エンジニアチームでどんなことができるかを考えて、実際に追加プランとして提案。それが見事通りました。エンジニアの提案がビジネスにも反映できたのは嬉しい経験でしたね。

最小限のチームで最大の成果を

ーー最後に、アルダグラムの開発組織のこれからの目標について教えてください。

渡辺:今はそれぞれ役割分担をして、得意なスキルをメインで動いていますが、誰もがカバーできるような体制を築いていかねばならないと感じています。また一般的にエンジニア組織はコミュニケーションが少ない傾向にあるので、プライベートなことでも気軽に話せるような、オープンな雰囲気をつくっていきたいですね。

田中:開発チームとして目指す姿は、バリューやミッションを体現することです。



そのためにまず、圧倒的に使いやすいUXをつくっていきます。また、改善速度はお客様に価値提供する上で非常に大事になっていくので、現在は週1ですが、来年度には週2で実施できるようにしていきたいです。また、バックエンド・フロントエンドの境目のない、クロスファンクショナルなチームをつくっていきます。最後に、アルダグラムのバリューである「Extreme Ownership」に基づいて、最小限のチームで大きな成果を出せるような組織を作り上げていきたいです。

安政:僕はまだ入社して4ヶ月ですが、2ヶ月目にビジネス上重要なAPI開発を任されたり、すぐに裁量を持って仕事に取り組ませていただいています。入社してすぐにこのような裁量を任せていただけるのは嬉しいですね。

渡辺:確かに、手を挙げればやったことがなくてもやらせてもらえる環境はなかなかないように思います。その分責任も伴いますし、当事者意識も必要です。とはいえ、自分1人では対処できなくても、周りの人たちがちゃんとサポートしてくれます。この調子でどんどん自分を高めていきたいですね。

ーー本日はありがとうございました。

エンジニアの皆さんが当事者意識を持ち、プロダクトに向き合っていることが伝わってきました。これからもどうぞよろしくお願いします!

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