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What we do

私たち株式会社gootboxは、クライアントが抱えるデジタルマーケティングの課題を解決すべく、デジタルテクノロジーとクリエイティブを融合したソリューションを提供する会社です。 ■事業内容■ ・映像制作事業 TVCMやネット動画の企画制作をはじめ、各種O2O施策、デジタルサイネージ動画・アプリ紹介動画・企業紹介動画・EC動画の制作を行います。ドローンやVRなど特殊技術撮影も可能です。 ・Webインテグレーション事業 Webサイト構築・サイトプロモーションの立案・SNSの運用を行います。デジタルマーケティングの観点から顧客体験の実現もサポートします。 ・eコマースコンサルティング事業 お客様のeコマースにおける検討段階から構築・導入・運用までをサポートします。DXの実現を支援します。 ・デジタルマーケティング事業 デジタルマーケティング全体を立体的に設計・プロデュースします。各種データ解析による戦略立案やクリエイティブ提案も承ります。 ・プロモーション事業 APP企画制作・VR・ARなど、イベントやプロモーションに立体的かつ最新テクノロジーを導入し、一歩踏み込んだ顧客体験を実現します。 ■実績・成長性■ 2013年の設立以来着実に組織体制を固め、今では大手企業と直取引の案件を獲得するまでに成長しました。サービスに対する評価も高く、紹介や口コミを中心に弊社の知名度も広がっています。 ■今後の展望■ 今後はWeb領域全般の事業を強化しつつ、DX支援に力を入れていきたいと考えています。 映像や商品プロデュースなどクリエイティブ領域に強みを持つ弊社だからこそできる、より本質的で地に足のついたご提案を追及します。

Why we do

■What We Do■ gootboxは自分の「小さな箱」からの脱出を図ります。 固定概念や既存の枠に捉われることはありません。 常に新たな発想でワクワクすることを最適なコミュニケーションとして、お客様のもとにソリューションを届けていきます。 ■起業から今に続く想い■ 広告業界ではクリエイティブで勝負をしていた時代がありますが、その当時は効果分析・解析は厳密に行われていませんでした。 しかし、デジタルマーケティングが盛んな時代になると、クリエイティブ領域にも変化が顕れました。アドテクノロジーやデジタルマーケティングのフレームワークが前面に押し出され、数字にもとづいたPDCAが回されるようになりました。 その結果、ファクトに基づいたロジカルな提案がされる一方で、地に足がついていない、テクニカルな言説が蔓延してしまうような状況になってしまったのです。 クリエイティブの良さが失われたと言っても過言ではありません。そうした事態を含め、より本質的な提案をしたいと考えるようになりました。 ■中長期的な活動コンセプト■ 私たちの使命はクライアントが抱えるデジタルマーケティングの悩みや課題を解決することです。 そのためにも、映像を軸に先端デジタルテクノロジーとクリエイティブを掛け合わせた、新たなコミュニケーションを提案します。 具体的には、デジタルやWeb領域を推進しつつ、映像や仮想現実などの最新技術を活用することで、本質的なソリューションを提供していきます。

How we do

■事業の特徴■ gootboxの強みはメンバーの確固たる経験にもとづいた、本質的な提案力です。主力メンバーは皆、大規模案件に携わってきた知見があり、コンサルティングからテレビCM制作、動画制作など、その領域は多岐に渡ります。特定の分野に捉われることなく、カスタマージャーニー全体を見通して、必要なものを必要な分だけご提案します。 またデジタル・Web領域はもちろん、弊社のように映像をはじめとする本格的なクリエイティブを提供できる点も強みです。 ■gootboxのvalue■ gootboxという社名は「getting out of the box」という書籍の題名から付けました。 そんな私たちが掲げるvalueは3つあります。 ・getting out of the box:自分の小さな箱から脱出し、固定概念から出続けろ ・Be Professional:Professionalであれ ・Touch One’s Heart:自ら楽しみ、人を感動させろ お客様と、その先にいるお客様を見据えて価値を提供することを大切にしています。 ■オフィスの雰囲気■ 広告代理店をはじめ、クリエイティブ関連会社出身の高い専門性を持ったメンバーが集まってきています。性格は様々ですが、皆役割にこだわらず誇りと強い責任感を持って業務をやり切っています。一人ひとりがこだわりを活かし、良いものを世の中に届けようとする「熱量」を感じられるはずです。 ■はたらき方■ リモートワークを採用していますが、入社後しばらくは出社いただくことでお互いにコミュニケーションを取るようにしています。その後の働き方については状況や本人の能力を見ながら、相談していきたいと思っています。