私たちの主力製品である「LED発光サイン」を紹介します。
光源を内蔵して発光する看板(サイン)を「発光サイン」と呼びます。光源はLEDに限らず電球や蛍光灯、ネオン管などでも構いません。このうちLEDを光源に活用したサインが「LED発光サイン」で、私たち発研セイコーが特化して製作しています。
なぜLEDなのかというと、サイズが小さい上に省エネルギーだからです。蛍光灯などに比べ小さいため細い複雑なデザインのサインにも内蔵しやすいだけでなく、消費電力を大幅に抑えられるため、サインにはベストの光源と言えます。
LED発光サインにはいろいろなタイプ(構造)があり、製作するデザインによりイメージに合う素材や構造、発光方法を選ばなくてはなりません。
サインの本体は主に金属や樹脂で造ります。その内側にLEDを組み込むのですが、発光させる面に光透過性樹脂を用いて特定の方向からサインを光らせることができるのです。
サインは正面や、側面、または背面から発光させることが可能で、それぞれ印象の異なる演出になります。また、筒状の光透過性樹脂を使いネオンサイン風に柔らかく光るLED発光サインもあります。
概要を説明しましたが、実際に製作する工程はとても複雑です。有名ブランドなどのお客様が求めるイメージを、LED発光サインで再現するのはそれほど簡単ではありません。私たちが長年にわたり蓄積した技術とノウハウがあるからこそ、それを可能にしているのです。