昨日、デザインについて書いた。
そのあと、昔見た動画を思い出した。
「思いつく人〜完成させる人」という動画だ。
ひとつのものが出来上がるまでには、
思いつく人がいて、
計画する人がいて、
形にする人がいて、
広げる人がいて、
修正する人がいて、
華やかにする人がいる。
そして、必ずと言っていいほど、
全部を台無しにする人がいる。
もちろん最後は、完成させる人もいる。
笑い話のような動画だけれど、かなり本質を突いている。
組織というのは、案外こんなものなんだと思う。
先日の出来事も、少し似ていた。
企画を考え、形にして、積み重ねてきたものを、
自分が何気なく集めた「意見」が、危うくひっくり返しかけた。
だからといって、「意見を言った人」が悪いわけではない。
それぞれが、自分の役割を果たしただけだった。
いいチームというのは、
全員が同じことを考えているチームじゃない。
違う役割の人が、
ちゃんと自分の出番で力を発揮できるチームなんだと思う。