はじめまして。
あるいは、いつも読んでくださっている方はありがとうございます。
このWantedlyを見ている人は、基本的に職や自分に合う企業をを探している人だと思うのですが、そんなあなたに質問していいでしょうか?
「Web広告運用者」「Webマーケター」ってしってます?
ここ10年くらいで一気に増えた業種なのですが、実は今この「Web広告運用者」と「Webマーケター」があらゆる企業から引っ張りだこになっているんです。
では、なぜ?そんな状態が起きているのかをここで説明したいと思いますので、働きがいのある職業を探している!コスパのいい職業を探している!手に職を付けたい!びっくりするぐらい暇!という人は少し覗いていって見てください。
そもそも「Web広告運用者」「Webマーケター」ってなに?この二つの何が違うの?
そもそも、言葉の定義から整理しておきましょう。
よく求人票で見かける「Web広告運用者」と「Webマーケター」。
この二つは簡単に言えばあらゆるWEB媒体、Meta(Facebook、Instagram)、Google、Yahoo、X、LINE、TikTok、YouTubeなどで広告を出向する仕事です。
そして、この二つ、同じようでいて、実は少しだけ生態が違います。
ものすごくシンプルに言うと、こういうことです。
【Web広告運用者】
Meta(Facebook、Instagram)、Google、Yahoo、X、LINE、TikTok、YouTubeなどの
WEB媒体に、予算を使って広告を出稿し、その成果を最大化させるスペシャリスト。
【Webマーケター】
広告運用はもちろんのこと、それ以上に
「どんな商品を、誰に、どうやって届ければ、売れ続ける仕組みができるか?」という、
ビジネスの上流設計から顧客体験(LTVの向上)までを一気通貫で担当するゼネラリスト。
こういった違いがあります。
簡単に言えば、WEB広告運用者がマーケティングも包括するとWEBマーケターになるということです。
ちなみに、WEBを使って全体のマーケティングを構築する人はデジタルマーケターと呼ばれています。(ここの概念は業界によって少し違うので他の記事や情報で相違があってもあしからず。)
話を戻します。
いまやWEBを通して人の消費活動ひいては、ビジネスの大半がWEB上で行われると言っても過言ではありません。
そして、WEB広告運用はいわば、ビジネスという猛者が跋扈する戦場において「最前線の切り込み隊長」と言えるでしょう。
その最前線で何が起きているか(どんな数字が動き、どんなユーザーが反応しているか)を察知して改善できる人間がいなくては今やビジネスでは戦いにすらなりません。
もちろん、作戦本部でいくら綺麗な戦略を立てても、待っているのは敗北のみです。
私たちは日常、スマホを開けば無数の広告を目にします。
余暇タイムでエンタメに興じている合間に挟まる数十秒のTikTok動画、検索結果の一番上に出てくるテキスト、インスタのタイムラインに流れるお洒落なバナー。
これら全ての後ろには、「どのタイミングで、誰に、どんなメッセージを届ければ、心が動くか」を、24時間365日考え続けているWeb広告運用者、あるいはWebマーケターが潜んでいます。
彼らは単に画面のボタンをポチポチしているわけではありません。
企業の数千万、時には数億円という予算を預かり、リアルタイムで変化するユーザーの感情を数字越しにハックしてあらゆる要素を加味しつつ次のCV(成果)を求めて戦い続けているのです。
なぜ今、すべての企業がこの人材を「必死で取り合って」いるのか?
さて、ここからが本題です。
なぜ、この職種がそこまで特別視されるのでしょうか。
理由はシンプルです。
「育てられる会社が、日本にほとんど存在しないから」です。
企業の中には多くの部署が存在しています。
営業、総務、経理、人事、企画開発、商品開発、広報などなど、、
これらの部署、あるいわ業務はすでにビジネスが生まれてから数百年の歴史を持っています。
営業などでは「ザ・モデル(The Model)」などを筆頭に超体系化された概念があったり、人事などでもあらゆるノウハウが歴史の中で蓄積されているのです。
しかし、Web広告。
とりわけ最近台頭してきた「TikTok広告」などは誕生してから、まだ10年も経っていません。
それにWEB広告の世界は速度が異常レベルに早いです。
数ヶ月前まで動いていたノウハウが、プラットフォームの仕様変更によって一瞬でゴミ箱行きになる。
そんな朝令暮改が日常茶飯事の世界です。
つまり、広告関連会社以外では、ほとんどの会社に「自社で新人をイチから育てるための教科書も、教えられる先輩もいない」というのが実情なのです。
結果として、これまではどうしていたかというと、みんな広告代理店や広告代行業者にお金を払って丸投げしていました。
「手数料として、使う広告費の20%を払うので、代わりにやってください」と。
しかし、企業たちもバカではありません。徐々に気づき始めたのです。
「待てよ。毎月300万円の広告費をかけるなら、手数料だけで60万円も代理店に消えるのか。これ、自社で優秀な広告運用者を1人雇った方が、圧倒的に安上がりじゃないのか?」
と、、
おまけに、ビジネスの流れは日に日に加速しています。
「新しいキャンペーンを打ちたい」と思ってから、代理店とメールでやり取りし、打ち合わせの予定を調整し、見積もりを出してもらい……なんてやっているうちに、トレンドの波はとっくに過ぎ去ってしまいます。
「今すぐ動きたい。だから、自社の中に、すぐに打席に立てる広告運用者、Webマーケターが欲しい」
これが、世の中の企業が「スキルを持った広告運用者、Webマーケター」を喉から手が出るほど欲しがっている、一番の理由なのです。
そして、この状況は加速し続けて今や均衡は崩壊しています。
需要に対して、供給が全く追いついていないのです。
2021年には、Web広告費がマスコミ四媒体(テレビ・新聞・雑誌・ラジオ)の市場規模を追い抜きました。
WEB広告の市場規模は4兆円を超え、今も右肩上がりで膨らんでいます。
それなのに、まともに運用できる人間は一握りしかいない。
結果として、転職市場における上級広告運用者、Webマーケターの想定年収は、あっさりと800万円や1,000万円を超えていくことになります。
完全に”売りて市場”ならぬ「広告運用者、Webマーケター無双市場」となっているのです。
「ビジネスの総合格闘技」と呼ばれる、その仕事のリアル。
では、Web広告運用者、Webマーケターは、日頃どんな仕事をしているのでしょうか。
ただ、はじめに言っておくと、広告というきらびやかな業界イメージとは裏腹に、その実態はまさに「総合格闘技」そのものです。
基本的な業務の流れをのぞいてみましょう。
1. 狂気的なまでの「管理画面」との対話
MetaやGoogleの広告管理画面には、膨大な数字が並んでいます。 インプレッション(表示回数)、クリック率、コンバージョン率、獲得単価(CPA)……。
これらの数字を毎朝チェックし、「なぜ昨日はいきなり獲得単価が上がったのか?」「どの広告が予算を無駄遣いしているのか?」を分析します。
冷徹なデータ分析能力が求められる瞬間です。
2. 「クリエイティブ」という名の、言葉とビジュアルの戦闘
どれだけシステムの設定が完璧でも、表示される画像や動画、テキストがつまらなければ、ユーザーは0.1秒でスルーします。
「どんなキャッチコピーならスクロールする親指が止まるか?」「最初の3秒でどんな映像を見せれば、TikTokで離脱されないか?」
大企業ならデザイン部署に丸投げできますが、中小・零細のマーケターは、自分でバナーの構成案を書き、時には自らCanvaなどでクリエイティブを作ります。
左脳(ロジック)と右脳(センス)を交互にフル回転させる作業です。
3. クライアントや他部署との「泥臭いコミュニケーション」
代理店であれば、クライアントに対して現状の成果と今後の改善策を説明します。
「数字が悪かったから、言い訳を考える」仕事ではありません。
「数字がこう動いたから、次はターゲットの年齢層を下げて、この訴求で行きます」という、建設的な対話です。
インハウス(社内)であっても、営業部やCS(カスタマーサポ―ト)から「最近、どんなお客さんから問い合わせが多い?」とヒアリングを重ねなければ、本当に刺さる広告は作れません。
4. LTV(顧客生涯価値)を引き上げる全体設計
さらにマーケター領域になると、単に「広告をクリックさせる」だけでは終わりません。
クリックした先のページ(LP)の改善、購入してくれた人へのステップメールの設計、リピートしてもらうためのキャンペーン企画。
商品が売れて、顧客がファンになるまでの「全ての導線」に首を突っ込みます。
どうでしょうか?
まさにビジネスの総合格闘技。
パンチ(数値分析)もできなきゃいけないし、キック(クリエイティブ制作)も必要で、寝技(コミュニケーションや全体設計)まで求められる。
だからこそ、この仕事を1〜2年本気でやりきった人間は、どこに行っても「自分で事業を立ち上げて、売上を作れるバケモノ」に成長しているのです。
そして、こんな人間そう簡単には社内で育てられないんです。
だからこそみんなが欲しがるのです。
どんな人が、この戦場に向いているのか。
ここまで読んで、「自分には難しそうだな…」と思った方もいるかもしれません。
実際、向き・不向きはハッキリと分かれます。
私たちが考える「WEB広告運用者、WEBマーケターに向いている人の3大条件」はこれです。
① 「数字」という客観的な事実に興奮できる人
昔のテレビ広告は、「このCMでどれだけ売れたか」を正確に測ることができませんでした。 しかしWeb広告は違います。
「1,000人が広告を見て、50人がクリックして、3人が買った」 すべてがガラス張りの数字として炙り出されます。
そして、この数字と実直に向き合い「自分の仮説通りに数字が動いた瞬間が、たまらなく快感」と思える人は、間違いなく才能があります。
② 人の「本音」と「行動」に興味がある人
「Web広告って、パソコンに向かう仕事でしょ?」というのは大いなる勘違いです。
画面の向こうにいるのは、仕事帰りの満員電車で疲れている人、ベッドの中でスマホを見ながら「痩せたいな」「今の会社辞めたいな」と悩んでいる、生身の人間です。
その人たちの「隠された本音」を想像し、言葉でそっと背中を押してあげる。
実は、人間観察が好きな人や、お節介な人ほど、大ヒットする広告を作ったりします。
③ 「昨日までの正解が、今日は不正解になる環境」を楽しめる人
「一度覚えたマニュアル通りに、ミスなく毎日を過ごしたい」という人には、この仕事は地獄以外の何物でもありません。
プラットフォームのルール変更や競合の出現によって、状況は毎日変わります。
その変化を「うわ、また変わったよ(笑)。じゃあ次はどう攻略してやろうか」と、ゲームのアップデート感覚で面白がれる知的好奇心こそが、最強の武器になります。
正直に言います。既存の広告業界は、ちょっとブラックです。
もしあなたが「Webマーケターになろう!」と決意して、一般的な大手の広告代理店に飛び込んだとします。
そこには、素晴らしい成長環境がある……かもしれませんが、同時に、なかなかにタフな現実が待っています。
広告業界はいわば「クライアント至上主義」の極みです。
夜中にクライアントから「明日までに新しいバナー作って」「土日だけど数字落ちてるから今すぐ対応して」と連絡が来れば、プライベートを投げ打ってでも対応せざるを得ない。
結果として、心身をすり減らして、せっかくのスキルを活かす前に業界を去ってしまう若者を、私はたくさん見てきました。
これ、ものすごくもったいないと思いませんか?
せっかく「ビジネスの総合格闘技」を学び、これからの時代を生き抜く翼を手に入れようとしているのに、飛び込む環境のせいで翼が折れてしまうなんて。
だからこそ、私たちの会社では全く違うアプローチをとることにしています。
自分のペースで、一歩ずつ「強者」になればいい。
私たちFereple(フィリプル)では、『SIENN:AD(シエンアド)』という広告代行サービスを展開しています。
そして今、このサービスを一緒に育て、共に「一生モノの武器」を手に入れたいという仲間を探しています。
「でも、未経験だし……」 「ついていけるか不安だし、徹夜ばかりの生活は嫌だ……」
その気持ち、痛いほどよく分かります。
ここで白状しておきますが、弊社は「広告運用代行の売上だけで、ギラギラと成り上がってやろう!」というタイプの会社ではありません。
他にも事業の柱があるため、代理店特有の「クライアントに魂を売って、深夜まで馬車馬のように働く」といった、ガツガツした労働環境を作るつもりは毛頭ありません。
もちろん、成長するための「努力」は必要です。
覚えることも多いですし、最初は数字の読み方に戸惑うこともあるでしょう。
ですが、成長のペースはあなたに任せたいと思っています。
まずは簡単なクリエイティブ(画像やテキスト)の作成や、数値のデータ入力から始めて、徐々に媒体の動かし方を覚え、最終的にクライアントと対等に渡り合えるWEBマーケターを目指してもらいたいと考えています。
一歩一歩、自分の頭で考え、仮説を検証し、数字が変わる喜びを実感しながら進んでいける環境を整えています。
大手企業のような「決められた歯車の一部」になるのではなく、 「自分の手で、このクライアントの売上を2倍にしてやった」 という確固たる手応えを感じてみたい。
泥臭くてもいいから、令和の時代にどこに行っても食いっぱぐれない、圧倒的な「実力」を身につけたい。
もし、あなたの心がほんの1ミリでも動いたのだとしたら。 まずは肩の力を抜いて、お互いのことをカジュアルにお話ししてみませんか?
「面接」なんて堅苦しいものではなく、あなたのこれまでの話や、これからどう生きていきたいか、ざっくばらんにお聞かせください。
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