What we do
battonのPR動画の一片。これからの社会問題を解決すべく動き続けます。
人工知能搭載型ロボット「batton」で世界の働き方を変えていきます。
仕事は各社でやるものから「シェアする」時代へ。
人工知能搭載型ロボット「batton」。誰でも、今すぐ、かんたんに企業の仕事を代行してくれる優れものです。
5年後の上場を目指し、3.5億の出資を受けてこれからロケットダッシュします。
■batton HP
https://lp.batton.cloud/
■batton PR映像
https://www.evernote.com/shard/s547/sh/59d09423-b278-4647-9a0a-01a3e923ccfe/9586db41d8c38b9c4e8d1b52d1315f95
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「誰かの決めた“あたりまえ”に従うな。」
人材不足、ブラック企業、人が育たない・・・。
国の試算によると、2050年までに労働人口は現在の3分の2になると言われています。この永遠とも思える問題をどのように解決していけばいいのでしょうか?
世は令和。一つの時代が終わり、新しい時代が始まります。
ところが、現実の世界はまだまだ昔のまま。
例えば、就職活動だってそう。
履歴書を書くときに、いったい何回自分の名前と住所を書いてますか?
受ける会社の数だけ同じことを反復している。
これがおかしいということを思うこともなく。
学生であれば、学校の所定の履歴書でなければいけないという勘違いをしている。
採用をしている側から言えば、データで履歴書をもらおうが、
コンビニの履歴書を使おうがそれによって人の評価は変わりません(少なくともウチの会社は)。
過去に誰かが決めた“あたりまえ”を未だに疑うことなく信じ、実行しています。
多くの会社の中にも、多くの人の中にもそれは存在します。
・わたしにはできない
・ずっと同じやり方でやってきたから正しい
・前例がないからやめておこう
・自分のやり方は間違ってない
・誤った思い込みや囚われ
・業界の常識
・価値観や基準の違い
これを排除して新しいやり方を導入することで
人は、企業は大きく躍進します。
弊社は人工知能搭載型ロボット「batton」を通して
このような世界を変えていこうと思っています。
battonだけではありません。
これから世の中を変えるような商品・サービスを自社で開発したり、
そのような企業に出資して応援することもやっていきます。
今回はbattonが5年で上場、M&Aを視野に入れて動いていますので
今後の仲間にはストックオプションも検討しています。
一心同体で一気に駆け抜けてくれる仲間をWanted!
Why we do
売り上げの1%を支援金として、様々なところをサポートしていきます。
世界を変えられるビジネスモデルを構築できる経営者をつくっていきます。
1、目線を変え、普遍を変え、世界を変える
2、グループ売り上げの1%を支援金とする
これが弊社が掲げているグランドデザインです。
もともと、3・11が発生した際、日本の今後が本当に危ぶまれるという思いから立ち上がった会社です。
それぞれ色々な地域や業種で活躍していた経営者8人が取締となって設立されました。
そこで、事業内容を決める前に設定したのが「グループ売り上げの1%を支援金とする」ということです。
初年度は東北に寄付をさせて頂き、2年目は東北とカンボジアの孤児院に。3年目は軽井沢にできた学校に。4年目は九州で震災が起きたので、そちらに・・・というように毎年支援金としています。
今後は日本の次なるビジネスモデルのために支援金を使っていきたいと考えています。
上記1の「目線を変え、普遍を変え、世界を変える」についてですが、企業が売り上げや利益があがっただけでは世界は変わらない。自分たちがやりたいのは世界が少しでもいいので前進することに寄与したいということ。
確かに企業の業績があがることはいいことかもしれません。逆に倒産していくような企業があることは悲しいことです。
ただし、宇宙レベルでみればこの100年、200年なんて一瞬のことですし、とある企業が発展しようが、没しようがとるに足らないことでしょう。
だとすれば、何のために企業は、人は存在するのでしょうか?
数百年後の人が今を振り返った時に「あの企業があったから今がある」とか「あの人がいたから地域が良くなった」と言われて初めて存在の意味があったのではないかと考えています。
だからこそ、その存在の意味や価値を残していくために少しだけでも世界が変わっていくことに寄与したいと考えているのです。
How we do
シンガポールモデル塾では主に最先端の金融を勉強してます。
エストニアでは最先端のITとビジネスモデルを学びます。
「ぶっ壊せ、ビジネスモデル。」
僕たちはこの7年間、経営者向けの「ビジネスモデル塾」を
運営してきました。
そこでは脳科学とビジネスモデルのつくり方という
2つを同時にお伝えしています。
「この商品が欲しい!」
「あのサービス受けてみたい!」
それは、脳が起こしている現象です。
脳科学を経営者が学ぶことによってビジネスは向上します。
また、ビジネスモデルとは仕組みのこと。
経営者は、社員さんの力が2倍にも3倍にも効果を
発揮するようなビジネスモデルを構築する責任があります。
これまで約1000人の塾生さんに学んでいただき、
これから独立する方から1800億の企業の社長まで
お越しいただいています。
おかげて、塾生の中には
売り上げ・利益が何倍、何十倍にもなる方々もでてきました。
しかし、と思うのです。
時代の変化によって、
過去のビジネスモデルは通用しなくなりました。
切符を切っていた駅員さんはスイカになり、
スマホカメラの発展により、デジタルカメラが売れなくなり、
人を多く必要とするビジネスモデルは
人材が足りなくて足踏み状態となりました。
ある意味、これまでやってきた自分たち自身を
否定することにもなりえますが、
これまでのビジネスモデルをぶっ壊す必要があるのです。
弊社自身もビジネスモデルを変えてきています。
ビジネスモデル塾はやりながらも、
その中でさらに力を注げば伸びそうな会社には、
投資家がついたり、
時には弊社も投資家の一つとなって出資することにしました。
良いビジネスモデルができた場合にはお金がついてくるという
「マネードラゴン」という制度です。
弊社も塾の運営という単一の事業だけでなく、
いわゆるベンチャーキャピタルという事業も始まったのです。
今回スタートしたbattonも数億円の出資を受けてスタートした
正に「マネードラゴン」から生まれた制度です。
そもそも塾にこられている1000名の経営者は、
向上意欲が強く、
様々な相談に乗ってくれる仲間でもあります。
そのコミュニティに属していること自体、
ものすごい情報の中で揉まれることになるのです。
現在は「シンガポールモデル塾」にて塾生さんにシンガポール集合してもらい、向こうで最先端の金融を学んで頂いたり、
「エストニアモデル塾」にてITの最先端を体感して頂き、今後の日本がどう変わっていくかを考えて頂く機会もあります。
今後、battonについては5年を目処に
次の経営者を育てていき、
それこそバトンタッチをしたいと思っています。
次々と新しい事業が誕生していくからこそ
新しい事業の責任者も必要、
今までの事業をバトンタッチする人も必要。
これから出会える人には是非、
その候補者になって頂きたいと思っています。