What we do
「データは溜まっているのに、マーケティングの成果につながっていない」——B2C企業が抱えるこの課題に、データ基盤づくりから施策の実行まで入り込んで応えるのがBreatheです。
対象は、日本の有力なB2Cエンタープライズ企業です。データ活用のプランニング、マーケティング設計、データ基盤の開発・実装、施策の実施、そして結果検証まで、一連のプロセスをエンジニアチームとコンサルチームが連携して提供しています。
この一連のプロセスをすべて自社で提供できる企業は、国内でも非常に少数です。多くの会社は基盤開発かマーケティング支援のいずれかに特化しており、構想から検証までを通しで担えるプレイヤーはほとんどいません。だからこそ私たちの提案は、工程の切れ目で分断されることがありません。
その中核に据えているのがDatabricksです。データの収集・統合から予測モデルの開発、マーケティング施策への連携までを一つのプラットフォーム上で完結できるため、私たちはDatabricksをData Forward Marketingの中核と位置付け、ソリューションの中心として企画から実行までを提供しています。
全社のデータ活用を左右するテーマを、構想段階から任されることも少なくありません。
扱うのはCRMデータ、売上データ、Web行動データといった企業の一次データです。それらを統合し、予測に活かし、お客様とエンドユーザーのコミュニケーションを再設計することが私たちのコアコンピタンスです。
【主な事業領域】
・Databricksを活用したデータ・AI基盤(レイクハウス)の構築
・DatabricksをCDP(Customer Data Platform)として活用する顧客データ統合
・CRM/MA施策の設計・実装
・デジタルマーケティング領域における機械学習モデルの開発
・データ活用人材の育成支援・内製化支援
【ソリューションパートナー】
Databricks/Braze/Contentsquare/Fivetran/Hightouch/prime Number/Salesforce Marketing Cloud/Shopify とパートナー契約を締結。各プラットフォームの最新機能を踏まえた提案・実装ができる体制を整えています。
【最近のトピック】
・2026年11月:Databricks World Tour Tokyo 2026にスポンサーとして協賛します。
・2026年6月:サンフランシスコ(Moscone Center)で開催されたDatabricks Data + AI Summit 2026に複数メンバーが現地参加。最新のプラットフォーム動向を持ち帰り、サービス開発に反映しています。
・2026年4月:Databricksを活用したビジネスプロセスエンジニアリングサービスをリリース。AIや機械学習モデル・ダッシュボードの開発にとどまらず、それらを実務で活かすためのプロセス可視化・改善まで一体で提供しています。
・2025年11月:Databricks World Tour Tokyo 2025にスポンサーとして参加し、DatabricksをCDPとして利活用するソリューションを展示しました。
・2025年6月:dotData社とのパートナー契約を締結。
Why we do
多くの企業には膨大なデータが蓄積されている一方で、その価値を十分に引き出せているケースは限られています。
私たちはData Forward Marketingを通じて、データを企業の成長につながる意思決定やアクションへ変えていきたいと考えています。
単なるシステム構築ではなく、データを活用した意思決定や顧客体験の変革まで支援することが、Breatheの使命です。
データ基盤を「つくる」会社と、マーケティング施策を「まわす」会社は世の中に数多くあります。しかし、その間には往々にして断絶があります。基盤構築からモデル開発、施策の実行・改善までをつなげてこそ、データは本当の価値を生みます。私たちがB2C領域に特化し、技術とマーケティングの両方に軸足を置いているのはそのためです。
そしてBreatheは独立系の会社です。特定の親会社やグループの製品戦略・販売方針に左右されることがないため、お客様の課題に対して本当に必要な構成を選べます。売るべきものが先に決まっている提案ではなく、成果から逆算した提案ができる。この独立性が、私たちが本来やるべきことにフォーカスし続けられる理由です。
How we do
■技術とビジネスをつなぐ
DatabricksやAIなどの技術を、ビジネス成果につなげてこそ価値が生まれると考えています。
ビジネス課題と技術の両方を理解したうえで、実際の事業成果に結びつけることを大切にしています。
■挑戦できる環境
少人数だからこそ、一人ひとりの裁量が大きく、構想策定やアーキテクチャ設計、顧客提案の段階からプロジェクトに関わることができます。
年次や役職に関係なく、新しい挑戦を歓迎します。
■学び続ける文化
昨日の常識が、今日も正解とは限りません。
変化を前提に学び続け、新しい知見をチームで共有することを大切にしています。
パートナー各社のカンファレンスやイベント(Databricks World Tour、Braze City x City、Contentsquare CX Circleなど)に協賛・出展しており、最新のプラットフォーム動向に直接触れられます。
代表の吉岡がDatabricks主催ウェビナーに登壇するなど、社外への発信も積極的に行っています。
海外カンファレンスへの参加機会もあります。
2026年6月にサンフランシスコで開催されたDatabricks Data + AI Summit 2026には複数メンバーが現地参加し、最新の製品発表やセッションから得た知見をチームに共有しました。
■仲間と成長する
一人で成果を出すのではなく、チームで価値を創る。
異なる経験や専門性を持つメンバーが協力しながら、より大きな成果を目指しています。
データエンジニアとマーケターが同じ打ち合わせで議論するため、「基盤の都合」と「施策の狙い」を早い段階ですり合わせられます。
分業では起きにくい判断のスピードが出るのが、少人数チームの強みです。
■働く環境
オフィスは東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結。
JR総武本線「新日本橋」駅からも直結で、雨の日も濡れずに通勤できます。
JR「東京」駅・「神田」駅からも徒歩8分圏内と、日本橋・丸の内エリアのクライアント先へ移動しやすい立地です。
執務スペースに加えてラウンジやミーティングスペースなどの共用エリアも使えます。
全国のサテライトオフィスも利用できるため、出張先や外出先でも柔軟に働けます。
構想策定から実装・運用までを一貫して担うため、特定の工程だけでなくプロジェクト全体を見通す経験を積めます。
■Breatheで身につくもの
Databricksをはじめとしたモダンなデータ・AI基盤の技術を、実案件のなかで体系的に身につけられます。
レイクハウスの設計、データパイプラインの構築、データガバナンスの設計、機械学習モデルの開発・運用まで、エンタープライズ規模の環境で経験を積めます。
同時に、その技術を何のために使うのかを学べます。
顧客データをどう統合すれば予測の精度が上がるのか。
その予測をどう施策に落とせば成果につながるのか。
技術とマーケティングの間を行き来しながら、本質的なデジタルマーケティングを組み立てる力が身につきます。
学ぶ道筋は会社として用意しています。
データとAIを扱う領域は難易度が高く、短期間で身につくものではありません。
だからこそBreatheでは、半年以上の期間をかけて段階的に立ち上げるEnablementの仕組みを設けています。
まずはプロジェクトマネジメントから関わり、要件整理や進行管理を通じて案件の全体像を掴んだうえで、Databricksの技術面へと担当範囲を広げていきます。
入社直後から高度な実装を一人で任されることはありません。
あわせてDatabricks認定資格の取得支援を制度として提供しており、実案件で得た知識を体系的に整理しながら、対外的に証明できる形にしていけます。
いま担当していない領域があっても、資格取得と実務を並行させながらキャッチアップできる環境です。
Databricksの技術と、それを活用したマーケティング。
この2つは本来、別々のキャリアパスに分かれています。
その両方が同時に必要になる領域が、Breatheの仕事の中心にあります。