株式会社HIKEは、業務改善ツール開発、Webアプリ、RPA、ノーコード活用などを通じ、顧客の課題解決に必要な仕組みをつくることを軸に、多くの企業様の支援を行っています。
私たちの特徴は、単なるシステム開発会社に留まらず、業務フローの設計から開発、そして現場で使われ続ける状態までを一気通貫で担う「受託事業開発」という独自のスタイルにあります。
「システムを作って終わり」にしないのがHIKEの流儀。本記事では、HIKEが提供する価値について紹介します。
まだ形になっていない課題に向き合う。HIKEが受託開発にこだわる理由
HIKEは受託開発を軸に、クライアントの現場課題に寄り添いながら、システム開発と業務改善を一体で支援しています。デジタル化にとどまらず、業務フローの見直しやDX推進、導入後の運用定着までを含めてトータルでサポートし、企業ごとに最適な改善の形を実現することに価値を置いています。
私たちが向き合うのは、Excelに何十時間もかかる作業、紙文化による非効率、属人化してブラックボックス化した業務など、確実に現場の足かせとなっている課題です。こうした「面倒だけど放置できない問題」を、一つずつ解消していきます。重要なのは技術そのものではなく、「どんな課題を、どう解決するか」を定義することです。現場を理解し、構造的に課題を捉え、最適な仕組みへと再設計することに、私たちの仕事の本質的な価値があります。
プロジェクトの多くは、「やりたいことはあるが進め方がわからない」という状態から始まります。特にIT人材がいない中小企業や地方企業では、DXの必要性を感じながらも最初の一歩を踏み出せずにいるケースが少なくありません。HIKEはそうした企業に対して、ヒアリングから入り、課題整理、設計、開発、そして運用までを伴走支援します。生成AIを活用した業務アプリ開発やバックオフィス改善なども含め、技術を「現場で使われる形」まで落とし込むのが私たちの役割です。システムを納品するだけでなく、現場が新しいフローに適応できるよう、運用設計やマニュアル整備、改善サイクルの構築まで支援し、「使い続けられる状態」をつくるところまで責任を持って実行しています。
大手企業ではDXが進む一方で、中小企業にはまだその波が十分に届いていません。しかし現場には確実に解決するべき課題があり、変わる余地があります。HIKEは、中小企業の皆さまがDXに向けた一歩を共に踏み出す存在でありたいと考えています。誰も手をつけていない課題にこそ真っ正面から向き合い、技術で現場を変えていく。それがHIKEの仕事です。
裁量とカオスの中で価値をつくる―課題起点で考え、ツールに縛られずに最適解を選び抜く仕事
HIKEの案件は、お客様社内の「業務がどう変わったか」という変化のプロセスまで含めて語られるのが特徴です。取り組むのは、アナログな業務の自動化やRPA導入、業務プロセスの可視化・再設計など、現場に根付いた構造的課題の改善です。単にツールを導入するのではなく、業務そのものと向き合い、「どんな課題をどう解決するか」という本質から問い直すところに、この仕事の醍醐味があります。
プロジェクトの多くは、要件が整理されていない状態からスタートします。PM(プロジェクトマネージャー)は「何を作るべきか」「どこから手をつけるべきか」を自ら定義する必要があるため、自由度が高く、圧倒的な裁量が与えられる環境です。ルール選定から設計、実装、運用までを一気通貫でリードし、自らの意思でプロジェクトを前進させていく手応えを実感できます。
主な事例としては、以下のようなプロジェクトがあります。
・コールセンターシステム構築・管理業務:顧客情報の一元管理とデータ共有を実現し、レポート作成や運用を効率化。クラウド化により在宅勤務にも対応し、迅速な立ち上げと柔軟な運用体制を実現。
・イベント事務局での招待メール送信業務の効率化:短納期(3日以内)での招待メール送信に対応するため、GoogleスプレッドシートとGASを活用し、QRコード生成からメール送信までを自動化するシステムを開発。
・官公庁でのデータ照合作業:申請書原本とシステム登録データの差分確認という課題を解決するためにExcelVBAを導入し、作業コストを1/1500までカット
これらに共通するのは、「成果が出るまでやり切る」という姿勢です。システムが現場に定着し、実際に業務が変わるところまで責任を持つ。だからこそ、自分の関わった仕事が「現場の変化」として実感できるのが面白いところです。
案件領域も幅広く、行政DXや地方団体のシステム開発、中小企業のレガシー刷新など多岐にわたります。業務・IT・運用のすべてを横断的に扱うため、毎回が新しいチャレンジになります。
HIKEの事業の約8割は受託開発ですが、同時に新規サービスやプロダクトの立ち上げにも力を入れています。メンバーが自ら提案したアイデアから事業が生まれ、そのまま責任者を担っているケースもあります。仕組みづくりやナレッジ設計にも関わることができ、自分の意思と行動がそのまま組織や事業の成長につながる環境です。裁量を持って働きたい人にとって、自分の力を最大限発揮できるフィールドがあります。
開発者ではなく、価値の設計者になる。“正解を作る側”に回る仕事のやりがい
HIKEの仕事の面白さは、あらかじめ決まったサービスやプロダクトを前提に提案するのではなく、お客様の「こんなことを実現したい」という要望を起点に、最適な解決策をゼロから考えていくところにあります。関わる業界や業種も多様で、その都度まったく異なる課題に向き合うことになります。
そのため、単なる開発作業に留まらず、「そもそも何が問題なのか」「どこから着手すべきか」という問題定義からプロジェクトをリードします。場合によっては、データが整っていない、業務フローが整理されていないといった状態も多く、まずは業務や環境の構造を整えるところから着手することも珍しくありません。AI活用を前提とした業務の再設計など、表面的な改善ではなく、表面的な修正ではない本質的な課題解決に踏み込んでいきます。
プロジェクトの進め方も決まっていません。不確実な状況の中で仮説を立て、検証し、改善を繰り返す。そのプロセスを通じて、業務とシステムの両面から最適な解を導き出していきます。HIKEで働く魅力は、「正解をなぞる」のではなく、「正解を自らつくる」点にあります。多くのプロジェクトは要件が固まりきっておらず、課題整理から関わるため、PMやエンジニアは単なる実装者ではなく、価値そのものを設計する役割を担うことになります。
また、少数精鋭の組織だからこそ、一人ひとりに大きな裁量が与えられています。プロジェクトの進め方、技術選定、チーム体制まで、自らの判断でゼロから立ち上げ推進していく。決められた手順に従うのではなく、「自らの手で仕事を創り出す」ことができる環境です。
ユーザー視点で試行錯誤しながら、本質的な価値を生み出したい人。ゼロから事業や仕組みをつくることに面白さを感じる人。そんな方にとって、HIKEは大きな成長機会のあるフィールドです。
最後に
HIKEは、まだ完成された会社ではありません。
だからこそ、メンバー一人ひとりの判断が、事業や組織の未来を形づくります。
「作る」だけでなく、「何を作るべきか」から考えたい。
「言われた通り」ではなく、「価値そのもの」を定義したい。
そう考えるPM・エンジニアにとって、HIKEはこの上ない選択肢になるはずです。
創業間もない企業でありながら、親会社の基盤による安定性もある。
その上で、事業も組織もまだ未完成。
このフェーズに当事者として関わる機会は多くありません。
HIKEでは、採用ページでも企業情報を発信しています。興味をお持ちの方は、ぜひご覧くださいませ。応募のお問い合わせもこちらからお待ちしています。
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