What we do
オフィスはメトロ虎ノ門駅直結です
メイン事業はカンボジアでの国際不動産サービスです。
不動産事業のビジネスパートナーはアパレル事業でも実績があり、今回アパレル事業でもご一緒することになりました。
ブランド名は Anna Cashmin
ハイブランドでも使われている良質なカシミヤ・ウール・シルクで作られたアパレルを適正な価格で日本の消費者にお届けします。
年齢も、体型も、性別も問わない
流行にも左右されない
カジュアルでも、フォーマルでもシーンを選ばない
そんな夢のようなアパレルを
内モンゴル産の最高品質なカシミアで
Why we do
出会いは、間違えて開けたカンボジアのレストランの扉、
そこから国際不動産事業でメリディアン社との取引がスタート。
10年以上もの間、信頼を積み重ねトップパートナーとしての地位を築きました。
不動産事業で知り合ったメリディアン社ですが、
もともとは巨大な縫製工場を経営するアパレルメーカー。
ヨーロッパにも太いコネクションを持っています。
メリディアン社が世界戦略の1つとして、日本市場への進出を決めた時、
不動産事業で関係を構築してきた私たちに声をかけてくれました。
代表の荒木は、マーケティングと不動産の世界で生きてきました。
アパレルの「ア」の字も知りません。
しかし、アパレルと無縁だったわけでもありません。
荒木の祖母はデザイナーとして仕事をしていました。
祖母が働く姿は今でもうっすらと荒木の瞼に焼き付いているそうです。
女性起業家として今があるのは、祖母のDNAも影響していると言っています。
自分の感性と出会った人々との縁で紡がれてきた
ここまでの物語の続きを考えると「やらない選択肢はない」
そう確信しました。
マーケティングの世界から不動産事業へ飛び込んだ時も、
一級建築士だった父のDNAと
子どもの頃から工事現場が好きという感性を信じ、事業を拡大してきました。
だから、今回も必ず上手くいく。
そう信じています。
そんな荒木と「ゼロからブランドを創ってもいいよ」と思える人と出会いたい、
そう思っています。
How we do
私たちの会社、アンナアドバイザーズは大きな会社ではありません。
小さい会社の良さは、
・事業をゼロから創れるダイナミズム
・ひと山超える度に驚くほど成長している成長実感とスピード
・メンバー全員を理解しながらチームを作る一体感 等々
一人で何役もこなすのは大変だし、
会社としての基盤は整っていないし、
「えっ、本当⁉」と思うことも多いけれど、
お客様やパートナーの体温を感じながら、
一つひとつの仕事をやり遂げていく達成感は何とも言えません。
小さいからと言って、勢いだけで走り切ろうだなんて考えてはいません。
パートナーとなるメリディアン・インダストリー社は
ヨーロッパ・豪州の有名ブランドとも太いパイプを持つ世界的ニットメーカーです。
彼らとのパートナーシップの下、
① Fair Price(適正価格)
② High quality material(高品質素材)
③ Craftmanship(縫製パートナーの職人技)
を武器に新しいブランドを作り上げていきます。