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日本発の自負を、世界へ。「Whole product」で切り拓くインヴェンティットの未来

日本の隅々まで行き届いたサービスを武器に淘汰が進むMDM市場の中で、国産ベンダーとして存在し続ける意義。その根幹は日本の国民性に根ざした細やかなサポートにあると言います。鈴木―MDM市場は非常に特殊です。2010年くらい、MDM市場が立ち上がったばかりの頃は約50社ほど参入していました。しかし現在残っているのは、国内外を含めてもわずか数社。特に日本企業として継続しているところは非常に限られています。なぜ淘汰が進んだかというと、理由は明快。MDMの開発や運用には、iOSやiPadOS、Windows、Androidといった主要OSをすべて理解し、各社が提供するSDKやライブラリに対応する必...

大手とベンチャー企業を交互に渡り歩いてきたクライアント開発リーダーが語る、「エンジニアがお客様に接することが大切な理由」

須山さんが松下電器に入社したのは遡ること28年前、1992年のこと。半導体のプロセス研究開発やパソコンのソフトウェア開発に従事し、7年半務めた同社からベンチャー企業に転職。その時、29歳だった。須山さんがソフトの企画段階から製品化まで手掛けたセキュリティソフトが多くのユーザーに支持される大ヒット製品に。情報処理推進機構(IPA)が優秀なソフトウェアプロダクツを表彰するソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーで最優秀賞を受賞した。その後、2015年には大手印刷会社にM&Aされ、100%子会社になった。お世話になった先輩たちはみんな去って行ったが、須山さんだけが残留した。そして専務取締役、...