What we do
Unity 産業DX カンファレンス出展 Model Vistaデビュー
INNOWORKSは、リアルタイム3D・XR・Web・AIなどの技術を活用し、ものづくりの現場をより直感的で創造的にする会社です。
私たちが大切にしているのは、ただ依頼されたものをつくるのではなく、お客様と一緒に課題を考え、技術を使って新しい解決方法を形にすることです。少人数のチームだからこそ、一人ひとりの意見やアイデアが製品やプロジェクトに直接反映されます。職種の枠を越えて協力しながら、企画から開発、検証、改善まで一貫して関われる環境です。
■ 中心プロダクト【Model Vista】
3Dデータをさまざまな環境で確認・共有できるプロダクトです。
(詳細:https://www.inno-works.com/model-vista )
・クロスデバイス対応: Meta Quest、Apple Vision Pro、PC、Webなど、異なるデバイスでも同じ3Dデータを活用できます。製品の形状や仕様を、実物の試作品をつくる前から確認し、デザインや価値を検討できます。
・情報の一元化: 単に3Dモデルを表示するだけではありません。製品の状態、構成、注釈、メタデータなどの情報を一つのデータにまとめ、目的に応じた体験へ展開できます。
・高い評価: 2025年、第17回Unity Awardsにて、イノベーション分野の【Visualization部門 Innovation Award】を受賞しました。
受託開発で得た現場の知識をプロダクトに反映し、そのプロダクトを次のプロジェクトで活用する。この循環によって、開発スピードと品質の両方を高めています。今後はModel Vistaをさらに成長させ、自動車業界だけでなく、航空、建築、製造、教育など、さまざまな分野へ展開していきます。
Why we do
■ものづくりの可能性を、もっと自由に
リアルタイム3D、XR、AIなどのテクノロジーによって、場所やデバイス、専門知識の壁を越え、誰もが製品やアイデアを直感的に共有・検討できる未来を目指します。
INNOWORKSは、ものづくりに関わる人々が、より早く、より自由に、新しい価値を生み出せる環境をつくります。単にソフトウェアを納品するのではなく、お客様とともに課題を考え、現場に定着する仕組みまでつくることが、INNOWORKSの使命です。
■テクノロジーと現場をつなぎ、新しいものづくりの仕組みを実装する ー
私たちは、お客様の課題を理解し、リアルタイム3D、XR、Web、AIなどの技術を組み合わせて、実際の業務で使われるソフトウェアを開発します。受託開発で得た知識を自社プロダクトへ蓄積し、自社プロダクトを次のプロジェクトへ活用することで、開発のスピード、品質、再現性を高めていきます。
■産業の変革を、現場からともにつくる
イノワークスは、元Unity Technologies Japanの産業向けソリューション開発チームのメンバーが独立して創業した会社です。
リアルタイム3DやXR、デジタルツイン、AIなどのテクノロジーを活用し、自動車・モビリティ・製造業を中心としたお客様とともに、ものづくりの現場を変える仕事に取り組んでいます。
「テクノロジーと現場の間にある壁をなくしたい。」それが、イノワークスの原点です。
■まだ存在しないクルマを、リアルにつくる
私たちがこれまで携わってきた仕事の一つに、新車種のデザインレビューがあります。
自動車の開発では、まだ実車が存在しない設計・デザインの上流段階で、「このデザインで本当に良いのか」を確認する必要があります。そこで、提供された3Dデータをもとに、「実車がそこにあるかのようなリアルな空間をデジタル上につくり、デザインを確認する」ことになります。
当時、私たちのチームが挑戦したのが、Unityを使った高品質なリアルタイムレンダリングでした。リアルな見た目をつくるためには、3Dモデルを表示するだけでは足りません。光の強さや向き、反射、素材の質感など、さまざまな要素を実際の物理環境に近づけていく必要があります。お客様が求める品質を実現するために、チームのエンジニアたちが試行錯誤を重ね、細かなチューニングを繰り返していきました。簡単に答えが見つかることはなく、新しい技術課題に向き合う非常にチャレンジングなプロジェクトでした。
何度もお客様から厳しいフィードバックをいただき、一つひとつ課題をクリアしていく。そして数年後、自分たちが開発に関わったクルマが実際に発売され、街の中を走っている。その光景を見ると、「自分たちがつくった技術が、本当に世の中のものづくりにつながっている」という、圧倒的なやりがいを感じます。
大変なことも多い仕事ですが、一度その感覚を味わうと、また次の難しい課題に挑戦したくなる面白さに、私たちはずっと夢中になっています。
■ものづくりそのものが、大きく変わろうとしている
いま産業界は、「100年に一度」とも言われる大きな変革期を迎えています。
DXが急速に進み、ものづくりもハードウェア中心から、ソフトウェアやデータ、AIなどのデジタル技術を前提とした形へ変わりつつあります。私たちが携わってきたデザインレビューも、その変化の一つです。
「まだ実物が存在しない段階からデジタル空間上で検証し、意思決定していく」こうした新しいものづくりを、より多くの企業や現場に届けたい。
それが、私たちが挑戦を続ける理由です。
■創業理由
・このような経験を、一つのプロジェクトだけで終わらせるのではなく、より多くの企業やものづくりの現場に届けたい。
・最新のデジタル技術を、単なる実証実験で終わらせず、実際の製品開発や業務の中で使われるものにしていきたい。
・テクノロジーの可能性と、ものづくりの現場をつなぐ会社をつくりたい。
その想いが、イノワークスを創業した大きな理由の一つです。
私たちが取り組む仕事には、最初から答えが用意されているケースは殆どありません。
お客様自身もまだ答えを持っていない課題に対して、エンジニア、デザイナー、プロジェクトマネージャーが一緒になって考え、試しながら、新しい方法をつくっていきます。
・どうすれば、もっと良くできるのか
・この技術で、どんな未来をつくれるのか
そしていつか、自分が携わった製品を街で見かけたときに、「これは、自分たちがつくった仕事だ」と誇れる体験をして頂きたいです。
そんな仕事の面白さを、これから加わる仲間にも一緒に味わってほしいと思っています。
How we do
課題の本質から考えることを大事にし、言われたものをそのままつくるのではなく、「なぜ必要なのか」「どのような価値を生み出すのか」から考えます。技術そのものではなく、お客様やユーザーの課題を解決することを重視します。
また、雑談で生まれたアイディア、試してみたい技術など、記憶がフレッシュなうちに躊躇せず形にして、それから改善する。最初から完璧を目指して時間をかけるよりも、まず試作品をつくり、実際に触りながら改善していきます。新しい技術にも積極的に挑戦し、小さく検証しながら可能性を広げます。
決められた仕事をこなすだけではなく、新しい技術を試し、自分のアイデアを製品や会社の仕組みに反映し、自分の手で自分のいる世界を良くしていきたい。INNOWORKSは、そんな人と一緒に、これからのものづくりの新しいスタンダードを創っていきたいと考えています。
会社の取組みの一環として仕事に関係あり/なしを問わず、ご自身のアイデアをいつでも発表できるSlackチャンネルを常時用意しております。絶対試してみたい新技術、あったらいいなと思う提案、自慢したい個人プロジェクト等々