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What we do

トータルアセットパートナーズは、『人々の人生を、舞台裏で支える集団』をミッションに、保険をはじめとした様々な価値を提供しています。 私たちの存在は、お客様の存在があってこそ。”人生”という舞台の主役であるお客様を、黒子としてサポートしていくことが私たちの役割です。人の数だけ人生がある中で、ひとりひとりに最適な提案ができるよう、日々の業務と向き合っています。 ▍私たちの事業 ・保険の提案 保険の代理店として、個人・法人のお客様向けに、生命保険や損害保険を提案しています。会社として「メンバーの得意を活かし、お客様の人生を支える」ことを大切にしているので、お客様ひとりひとりに寄り添った提案が可能です。豊富な商品数から選択できることはもちろん、個人のお客様であれば個人営業の得意なメンバーが対応するという形です。 ・原状回復工事事業 工事業界の中でもニッチな部分ですが、不動産管理会社様からのニーズも多く新規事業として開始しました。私たちが住む予定の物件では、必ず原状回復工事が行われます。その工事の依頼〜完工報告まで、私たちがトータルにサポートしていきます。 ▍チームを強化し、よりアプローチできる体制を 今後は仲間を増やし組織力を強化。必要であれば新規事業も考えるなど、会社の道筋をまさに作り込んでいるところです!

Why we do

人々の人生を、舞台裏で支える集団  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 代表 齊藤は外資系保険会社の出身で、当時尊敬していた上司がいました。上司のお客様への真摯な対応を見て、「自分もこんな営業になりたい」と思ったと言います。「保険を提案する自分たちは、お客様の存在があってはじめて仕事ができる。だから、常に真摯に『お客様の人生という舞台を支える黒子』の役割を果たさなければならない。」という意思をもって、当時から営業を行っていました。 とはいえ代理店と比較すると、提案できる保険の商品数が圧倒的に少なかったことが課題になります。商品数は多ければ多いほど良いですし、それだけ個々に合わせた提案が可能になるからです。 ここから、”本当の意味で、お客様に寄り添える代理店”を設立することとなります。『人々の人生を、舞台裏で支える集団』というミッションはこれからも変わりませんし、メンバーの共通認識でもあります。 自分たちが”働きたい”と思える会社を  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「”働きたい”と思える会社は、どのような会社か」を考えた時に、『努力しただけ評価される環境』という答えにたどりつきました。 例えば保険代理店の場合、保険を販売すると手数料が発生します。ただし、この手数料すべてが成果を上げた個人に還元されず、会社のボーナスに変わることも少なくありません。私たちは、会社設立時に同じ手数料還元率の保険代理店と比較することで、メンバーがより評価される仕組みを設計しました。 自分の実績を自覚することで、より前向きに仕事に取り組んでほしい。そのためにも、仕組みや環境をこれから先もブラッシュアップしていきます。

How we do

トータルアセットパートナーズが目指すのは、『メンバーにとっても働きやすい』会社。代表が会社設立時に「自分だったら、どんな会社で働きたいか」を考え抜いた結果です。これから入社する新しい仲間たちとも議論しながら、環境やカルチャーをもっとブラッシュアップしていきます。 ▍Value 「お客様にもメンバーにも、誠実に」という想いから、以下のバリューを設計しています。 ・お客様の期待を超えよう ・素直に謙虚に誠実でいよう ・常に自責で行動しよう ・想像の先まで成長しよう ・前向きに突き進もう ・勝ち続けよう ・仲間を大切にしよう ・最高の人生をみんなで掴もう ▍各メンバーの相互作用から、より大きな成功を生み出す 年齢は20〜40代前半、バックグラウンドの異なるメンバーが活躍しています。経験者であれば、保険・証券・銀行などの出身者。未経験者であれば、業界はもちろんSE・整体師・スポーツ選手など、そのフィールドはさまざまです。各々の得意を融合することで不得意をカバーし、ひとりでは実現不可能な成功を目指します。 ▍ハイブリットなワークスタイル 出社とリモートどちらも自由に選ぶことができます。お客様との商談のオンライン化も進んでいるので、リモートで働くメンバーが大半です。とはいえコミュニケーション強化のために、日頃から手軽にコンタクトを取れる環境作り、月2回の社内MTG開催に努めています。定期的なコンプライアンス研修は出社形式です。 ▍会社は、メンバー全員で創り上げるもの 年齢・役職・在籍年数は関係ありません。会社の1→10を創っている途中だからこそ、成功・失敗、良いこと・間違ったことも共有し合うカルチャーです。メンバーにも真っ直ぐ向き合うことで、お客様に対しても真摯に対応できるよう、常日頃から心がけています。