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忘年会と雪山部

今回はClearWaterProjectの雰囲気をお伝えするべく、日常の一コマをお届けします。

先週の木曜日・金曜日はまさにこのシーズンらしい2日間でした。

最初は忘年会。

ClearWaterProjectでは毎年、このシーズンになると北陸出張に行くメンバーが忘年会食材を仕入れてきます。

↓こんなのや


↓こんなの。北陸の魚はたまりません!


そして、それらの食材を各メンバーが刺身や鍋等にして頂くのですが、今年はいつもと違うことが2つありました。

一つ目は「プレゼント争奪 ドラフト会議」

前にフィードにも登場した西山、今回の幹事の一人です。

その西山君が、袋に厳重に包まれた各自プレゼントの重量感や手触りを説明しつつ、各プレゼントの番号を読み上げます。


で、ドラフト会議のように2人以上が重なれば、このようにくじ引きをして当たりくじを引いたものが指名獲得です。


最初にGETできたからって良いものかもわからないし、最後のおこぼれでも実は良いものがあるかもしれないので、最後まで盛り上がりました。

その中でも笑えたのが、代表 瀬川がGETした「小林Tシャツ」。

普通に着てみても、うちのメンバーだと笑えるのですが、


少し背中を丸めると、このキモさ。

爆笑でした。


小林君の肖像権はどうなっているんでしょうか?

決してブラックな会社ではないということはここに書いておきますが、恐るべしO本氏。


2つ目の新ネタは「ClearWaterProjectクイズ」。

こちらはもう一人の幹事 木崎。

今年入社した彼ですが、もう前に出るなりクネクネ変な動きはするし、やけにニヤついているし、笑いの嵐を巻き起こしていました。


詳細は割愛しますが、木崎の一挙手一投足に会場の皆さんはこの様子。


そんな忘年会の翌日、冬と言えば雪山!

バックカントリースキーです。

今年の冬は暖冬でいけません。どこの山に行っても雪がないことが予想されたため、「ダメならスキー場でお茶を濁して練習しよう」というプランで、岐阜 高鷲スノーパークへ。


予想外に雪が降っており、軽く足慣らしした後、ダメだろうとは言いつつ「これはもしかして?」なんて内心思いながら登りだす。


近いんで、ほどなく大日ヶ岳の頂上到着。


小林君はやる気ポーズを見せていますが・・・


内心期待した大日谷の吹き溜まりもダメ、もちろん叺谷はまだまだ(^^;

お昼御飯を食べて、すぐにスキー場に戻ることになりましたとさ。


帰りの夏道のわずかにブッシュがない部分を滑り、スキー場に戻って普通にスキーをして帰路に着きました。

それでもシーズン初の雪山で、誰もいなかったんでとても静かで。

「やっぱり雪山はいいなー」と思った2人組でした。


以上、ClearWaterProject的日常の一コマでした。

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