What we do
分譲マンションに住んでいれば必ずついて回る管理組合。殆どの場合、マンションの管理を管理会社に一任していますが、そこには目に見えない様々なからくりが存在し、本当の意味で健全な状況ではありません。当社は100%管理組合(マンションに住んでいる方々)の立場から業務を行う業界の先導役です。『知らぬが仏』を『主導権を自分たちの手に』へと状態を変え、品質と出費を適正な状態に変更します。
CIPはマンションに住む人にとっての状況を健全な状態に保つための医療機関の様な存在です。病気を未然に防ぐ人間ドック的な役割から、手術を施して健康を取り戻させる医師の役割も担う。そんな業務に取り組んでいる会社です。
Why we do
『知らぬが仏』の状況から『知っている人が得をする』状況へとマンション居住環境を導く事を通して、安心して住み続けることの出来るマンションを一つでも多く増やすことを目指しています。
How we do
正社員、アルバイト、アライアンス、そして役員と携わる人数は総勢でも12名。小さいけれど少数精鋭を貫いてきました。しかし今、今後のお客様からのニーズが増える事を見越して、もっともっと多くの方に満足の行くサービスを提供できる環境を社内的に整える時期となりました。
当社に係る全員が『人の役に立てること』が大好きで、その為に誠実に一生懸命日々業務に取り組んでいます。提供するサービスも更に良いものへと向上させるために意見交換を活発に行う姿勢を大切にしています。
当社で仕事をしている人たちのバックグランドは、管理会社、不動産会社、建設業界、更に全く違う業界の経験者と様々です。