みなさんは、業務に使うソフトウェアやサービスを選ぶときに、「このソフトウェア(サービス)って、安全に使えるのかな?」と気になったことはありませんか?
特に社労士が使う給与計算や労務管理に関わるものだと、顧問先の個人情報や機密情報を多く取り扱うため、安全性は非常に重要な要素ですよね。
そんな中、セルズが提供するクラウドサービス『FORROU』と『最適給与クラウド』が、2025年2月3日付で、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示」認定を取得しました!
本記事では認定内容や、認定までのエピソードをご紹介します。
目次
「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示」認定とは?
この認定制度は、サービスの運営者がそのサービスの安全性・信頼性に関する情報を適切に開示しているかどうかを評価するものです。総務省の「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」に基づきASPICが開示内容を審査し、一定の基準を満たしたサービスが認定されます!
▼ ASPIC認定制度の詳細はこちら▼
▼ 今回認定されたサービスは?▼
『FORROU』(認定番号:0289-2502)
👉 クラウド型労務管理・給与計算システム。各種申請手続きや給与計算機能が一体化し、社労士事務所ー顧問先間でのWEB明細や公文書のリアルタイム共有が可能!
『最適給与クラウド』(認定番号:0290-2502)
👉 従業員に最適な給与額をシミュレーション。企業と従業員双方にメリットを提供するサービスです。
セルズでは、これまでもお客様に安心してクラウドサービスをご利用いただけるよう、「透明性の高いクラウドサービス」の提供をめざし、システムの安全性・信頼性の向上に取り組んできました。
今回の認定は、その取り組みを証明するものでもあります!
認定までのエピソード
認定申請に携わったセルズの情報システム担当にコメントを寄せてもらいました!
▼認定申請のここが一番大変だった!
実は入社してすぐの仕事のひとつだったので、そもそも製品のことをほぼ知らない状態からのスタートでした。セキュリティや開発体制を理解する前に、まずは製品のことを知る必要があり、社内のいろんな人に話を聞きまくりました。みなさんが親切に教えてくれたおかげで、スピーディーにキャッチアップできて、無事に申請書類の作成までたどり着けました。
▼認定申請の目的は?
当社製品の安全性を広く発信し、お客様により安心してご利用いただくためです。当社にはオンプレミスおよびクラウドの複数の製品がありますが、ASPICの対象はクラウドサービスであるため、今回は『FORROU』と『最適給与クラウド』を申請対象製品としました。
▼認定申請にあたって気を付けたポイントは?
開示情報と実際の運用のバランスを取ることを意識しました。ASPIC・SaaSの申請には93項目もの開示項目がありますが、見栄を張って大げさな内容を書くと、後々の運用が大変になります。なので、今の運用と大きくズレないようにしつつ、しっかり基準を満たすことを心がけました。
▼これからの目標は?
ASPICは2年ごとに更新があるので、次回の審査でも問題なくクリアできるように、今から準備を進めていきます。今回は現状の運用のままで基準を満たしていたので、新たな見直しはほとんど必要ありませんでしたが、サイバー攻撃やセキュリティの変化に対応するために、SaaS製品の運用は常にアップデートしていく必要があります。2年後の申請では、最新の状況をしっかり反映して、より強固な体制を整えていきたいと思っています!
今後も、すでにご利用いただいているお客様はもちろん、これから導入を検討されている方にも、より安心してお使いいただけるよう、サービスのアップデートを続けていきます。
『FORROU』と『最適給与クラウド』をよろしくお願いします!