1
/
5

What we do

経営ボードです!
キャストの心からの笑顔が自慢です
ご家庭向けには家事代行、ハウスクリーニング。 法人向けには福利厚生、出張型社員食堂、オフィス清掃。 家事育児情報WEBメディアの「CaSyジャーナル」を提供しています。 メルカリやAirbnb、Uberと同じように「シェアリングエコノミー」として注目を集めている、家事代行業界。 当社CaSy(カジー)は、その中でもテクノロジーに注力して急激に成長を続けるリーディングカンパニーです。 家事代行の市場規模は2017年度で906億円ですが、将来的には6,000億円まで成長すると予測されています。(経済産業省の発表資料より) その中でCaSy(カジー)は、家事代行をクラウドソーシングの形でスタートしました。 Webシステムを駆使したマッチングを行うことで、サービス料が1時間3000~5000円が標準と言われる中、CaSyは約半値の低価格を実現。 今まで一部の高所得者しか使えなかった家事代行を、より安く・より多くの方が使える世の中を実現してきました。 2022年現在で、利用するユーザ数、働き手であるキャスト数、どちらも国内最大級の規模に成長。 売上も急拡大しており、社会的に高い評価を頂けるようになりました。  ・2019年8月29日『東洋経済』「大化け期待!日本初“金の卵”100社厳選」に選出  ・2019年3月14日『日経DUAL』「家事代行サービスランキング」第1位選出  ・厚生労働省主催イクメンアワード特別奨励賞受賞  ・リクナビNEXT主催 GOOD ACTION賞受賞 システム化できる部分は徹底的に効率化を図りながら、人のぬくもりを感じる部分も同じくらい大切に。 そんな「おもてなし」と「テクノロジー」の両輪を回すことで、事業が大きく成長してきました。 多くのお客様に喜ばれており、いま社会から非常に求められているサービスです。 [お客様の声] https://corp.casy.co.jp/#movie-1

Why we do

SWICHがコンセプトのオフィス
生産性があがる仕掛けをちりばめたオフィス空間
CaSyが目指すのは、単に「家事のお手伝いをする」のではなく、【日本の文化を変える】こと。 「家事は自分でやるもの」 「時間がなくて出来ない自分はダメな母親」 「家族のために、キャリアをあきらめた方がいいのかな…」 今の日本には、そんなあきらめや罪悪感を抱いている人が数多くいます。 自分ひとりで抱え込まずに、出来ない時に誰かを頼る手段として、家事代行を使ってもらう。 「つらいときは誰かを頼っても良いんだ」とみんなが思えるようになった時、今よりも少し生きやすい世の中になっているはずです。 そんな社会の実現に向けて、私たちは今日も挑戦を続けています。 私たちが目指すのは 「大切なことを、大切にできる時間を創る。」 「笑顔の暮らしを、あたりまえにする。」 でも、忙しく働いている人たちの多くは時間の余裕を持てません。 そんなとき、私たちがサービスを行うことで、お客様に時間が生まれる。家族や大切な人と過ごす時間が増える。 そんな幸せな時間は明日への活力になるはずです。 世界中の家庭から笑い声が聞こえ、その笑い声が世界中に連鎖していく。 そんな世界を私たちは創りたいと考えています。

How we do

上記は、家事代行の他社とCaSyを比較した図です。 一言でいえば、人手がかかる部分をシステム化して無駄を省く、という点がCaSyの特徴です。 創業以来、試行錯誤しながらシステムをブラッシュアップ。今後も、ブラッシュアップし続け、更に高度なマッチングアルゴリズムへと成長させてゆきます。また、生産性アップによって生まれた原資で品質向上に向けて投資することで、今後も低価格で高品質なサービスを提供してゆきます。 アナログになりがちだった家事代行サービスに、テクノロジーを掛け合わせ、様々な工夫とアイディアを持ち寄ったオペレーションを提供し続けます。 そして、現在取り組んでいる家事代行サービスだけでなく、「良いサービスが無ければ自分たちで作る」という気概を持って、新規事業にも積極的に取り組みたいと思います。 たとえば、2016年3月に開始した料理代行サービス。 このサービスを立ち上げたのは一人の女性社員ですが、彼女は新規事業の立ち上げについて全くの未経験でした。 しかし、周囲のサポートを受け、奮闘しながら作ったこの料理サービスは、改善を繰り返すことで今ではCaSyの主力サービスの一つとなっています。 強い想いがあれば、あなたの理想の新しいサービスを創ることが可能です。 少しでも、我々の事業に興味を持っていただけたなら、お気軽にご連絡ください!未来について語り合いましょう。