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【社員インタビューno.4】病院や健康診断の枠を超えて社会の健康にアプローチしたい。

山﨑萌子(Moeko Yamazaki)/予防医療事業部総務課 マネージャー

こんにちは!ケアプロ広報担当の大野です。

今回はケアプロ予防医療事業部総務課マネージャー、入社9年目の山﨑をインタビューしました!

看護師の経歴を持つ山﨑が現在に至るまでの道のりや、総務課マネージャーとしての思いについてお話して頂きました!

病院外からのアプローチで社会の健康を支えるために!


ーーケアプロ入職の決め手は何ですか?

看護師免許取得後、大学病院の病棟スタッフとして働いていました。様々な患者様との出会いを通して日常生活での健康管理の大切さを痛感し、病院以外で働く道を模索している中でケアプロに出会いました。

医療保険の枠を超えて、自由にヘルスケアサービスについて考えることができる点に面白さを感じています。



ーー現在の業務内容を教えてください!

始めは店舗(現在は閉店しています)や健康チェックイベントでお客様の接客を担当していました。

産休・育休を経て現在は総務課のマネージャーを担当しています。健康チェックイベントをスムーズに運営できるよう、物品の手配管理や事務業務全般を行っています。

忙しく飛び回る他のスタッフたちが高いパフォーマンスを発揮できるようサポートすることにやりがいを感じています。

(社内ワークショップ時の写真)

ーー特に印象に残っているエピソードを教えてください!

何年も血液検査を受けていなかったお客様が、たまたま店舗の前を通りがかって受けたケアプロの検査をきっかけに病院を受診し、病気の早期発見・早期治療につなげることができたことがあります。

一般の人に幅広く健康について興味を持っていただくためには、病院や健康診断の枠を超えて社会にアプローチしていく必要があると強く感じた出来事でした。

ーー休日はどのように過ごしていますか?

保育園に通う娘がいるので休日は娘と楽しく遊んでいます。

ーー働くことを検討している方へのメッセージをお願いします!

医療や社会の課題を俯瞰的に捉えて、今までにない切り口から課題解決に取り組んで行ける職場です!

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