【インタビュー#2】営業として“通用する力”を、本気で身につけたかった。
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「この営業スタイル、30代になっても通用するんだろうか」
前職で訪問販売として数字を作り続ける中で、竹村真也さんの中に芽生えたのは、そんな違和感でした。
行動量と勢いで結果を出す営業から、知識と信頼が問われる法人営業へ。
未経験だった人材紹介の法人営業は、想像以上に難しく、甘さを突きつけられる日々。それでも彼は、「今、自分は確実に成長している」と言います。
なぜ、あえて簡単ではない道を選んだのか。
そしてCareerchipsという環境が、20代の営業に何を突きつけ、何を与えるのか。
竹村真也さんのリアルな挑戦から、“通用する営業力”の正体を紐解きます。
2025年10月入社・竹村真也さんが語る、Careerchipsを選んだ理由
「このまま“勢いで売る営業”を続けていて、30代になったとき自分は何を武器にできるんだろう」
Careerchipsに入社した竹村真也さんが、転職を考え始めた原点にあったのは、そんな焦りでした。
前職は訪問販売。行動量と瞬発力が評価される環境で、結果も一定以上出してきました。
「数字を作る経験は積めましたが、振り返ると“なぜ売れたか”を説明できない場面も多かった。再現性のある営業力が身についている実感は正直なかったです」
初めての法人営業。正直、かなり苦戦した
Careerchipsで挑戦することになったのは、人材紹介の法人営業。これまで経験してきた営業とはまったく違う世界でした。
「訪問販売は個人の意思決定が中心でしたが、法人営業は違います。決裁者、現場責任者、人事、それぞれの立場を理解した上で提案しないと話が進まない。最初は商談のゴール設定すら分からず、悔しい思いをしました」
特に難しさを感じたのは、知識不足がそのまま成果に直結する点。
「業界構造、職種理解、採用市況、年収相場。どれか一つでも浅いとすぐに見抜かれます。勢いやノリでは絶対に通用しない。営業としての甘さを突きつけられました」
“考え抜く営業”を求められる環境
一方で、その厳しさこそが今の成長実感につながっています。
「毎回の商談後に、なぜ刺さらなかったのか、どこを改善すべきかを必ず振り返ります。仮説を立てて次に試す。その繰り返しで、少しずつですが商談の質が変わってきました」
最近では、企業側から主体的に相談をもらえる機会も増えてきたといいます。
「『竹村さんにまず聞きたい』と言われたときは、本当に嬉しかったですね。売る営業ではなく、頼られる営業に近づけている実感があります」
数字から逃げられない。でも、すごくフェア
Careerchipsの営業環境について聞くと、「数字への向き合い方」が印象的だと言います。
「少人数組織なので、一人ひとりの成果はすべて可視化されます。言い訳はできませんし、ごまかしも通用しません。でもその分、成果を出せば正当に評価されます」
また、営業手法に決まった正解がないのも特徴です。
「マニュアルに沿って動くのではなく、自分で考えて試す。失敗も含めて全部自分の糧になるので、営業としての引き出しが確実に増えていると感じています」
20代のうちに、遠回りしたくない人へ
最後に、同世代の営業職へ向けてメッセージをもらいました。
「楽して数字を作りたい人には向いていません。でも、20代のうちに“どこでも通用する営業力”を身につけたいなら、これ以上ない環境だと思います。自分自身もまだ成長途中だからこそ、一緒に悩みながら前に進める仲間と働きたいです」
売れるかどうかではなく、通用するかどうか。
Careerchipsは、営業としての地力を本気で高めたい20代にとって、挑戦しがいのあるフィールドです。