What we do
『AI教育・カリキュラム開発』
企業や教育機関向けに、生成AIの基礎から活用実践までを体系化した「AIbeeカリキュラム」を開発・提供。ハンズオン研修やOJT設計支援までワンストップで伴走します。
いま、生成AIは第二の産業革命とも呼ばれるほど社会を揺さぶっています。
BUZZ MEDIAの「AIbeeカリキュラム」は、その波を“ただの流行”で終わらせません。
基礎理論×実践スキルを最短距離で体得
プロンプト設計・モデル選定・データ活用――散在しがちな知識を体系化し、⼀気に「できる化」。
ハンズオン重視――受講者が“自分の課題”で手を動かす
研修内で実際に生成AIを自社業務へ組み込み、その場でROIを可視化します。
OJT設計までワンストップ
研修で終わらず、現場配属後のKPI設定・評価シート・業務標準化まで伴走。組織まるごとAIネイティブへ変革します。
結果、新規事業の創出速度は最大10倍、業務工数は平均40％削減（導入企業実績）。
教育機関では、学生のアウトプット量が3倍に跳ね上がり、学びのモチベーションも劇的に向上しています。
「AIを学ぶ」から、「AIで未来を創る」へ。
AIbeeは、企業・学校・社会に“ユニークな突破力”をもたらす次世代標準カリキュラムです。
あなたの組織にも、このアップデートを。
Why we do
◼︎社会課題の解決
生成AIは、もう一部の専門家だけのものではありません。
AIbeeカリキュラムは「むずかしそう…」というハードルを取り払い、誰でもサクッと先端テクノロジーを使えるようにします。
「日本から貧困をなくす」というBUZZ MEDIAの想いを、生産性アップと新しい仕事づくりで後押しします。
◼︎組織の競争力アップ
受講後すぐに「うちの業務、これAIで回せるかも！」と気づける状態へ。
企業も学校も “AIネイティブ” に進化し、
『ルーティンは時短』
空いた時間で新規事業にトライ
という好循環を生み出します。
リスキリングもまとめてサポートするので、変化の激しい市場でも安心です。
◼︎学びのエコシステムづくり
研修で学ぶ → OJTで試す → コミュニティでシェアする――
そんな“グルグル回る”仕組みを用意。
教わる人も、教える人も、つくる人も、みんなでアップデートし続ける文化を育てます。
◼︎ユニークな価値の創造
BUZZ MEDIAは「世界一ユニークな会社」を本気で目指しています。
だからカリキュラムにも、ワクワクと即行動をセットで組み込みました。
受講者は「おもしろい！」と感じながら成果を出し、
生成AIのパワーを“楽しさ＋実装力”で世の中に示します。
◼︎目的の核心
学びと働くを、生成AIで再発明する。
人も組織も、自分らしいユニークさを武器に未来を切り拓ける――
それがAIbeeカリキュラムのゴールです。
How we do
BUZZ MEDIA はメンバー４名の小さなチームです。
規模が小さいからこそ、顔を合わせての会話と即決即行動 が文化になっています。
ダイレクトコミュニケーション
日々のやりとりはオフィス内のホワイトボードと口頭報告が中心。
相談があれば席を立って数秒で集合。
チャットツールより早い決断を大切にしています。
クロスファンクション
担当領域に垣根はありません。
営業が動画を編集し、クリエイターが資料を作成するなど 「やりたい人がやる」 方式。
少人数ゆえのフラットさで、全員がプロジェクトの“オーナー意識”を持ちます。
失敗ウェルカム
毎週のミーティングで「うまく行かなかったこと」を先に共有。
失敗談は出し惜しみせず、次の打ち手をみんなで考えます。
60点でリリースし、現場の反応で磨き上げるスピード感が強みです。
オンサイト学習スタイル
書籍やウェブ講座は必要に応じて会社負担。
ただし “学びっぱなし” ではなく、翌週の業務にどう活かすかを必ず発表。
社内勉強会は月１回、持ち回りでライトニングトークを実施しています。
コンパクトなオフィス環境
ワンフロアすべてが共有スペース。
打ち合わせ、撮影、集中作業をレイアウト変更で切り替えるフレキシブル仕様。
観葉植物やカフェカウンターはありませんが、近所のコーヒースタンドでテイクアウトするのがメンバーのちょっとした楽しみです。
“ユニーク”評価制度（試験運用中）
売上・KPI だけでなく、「どれだけ面白い提案をしたか」「どれだけ仲間を助けたか」も評価へ組み込み中。
数字も行動も可視化し、少人数でもフェアな環境を目指しています。
キーワードは “Small, Fast, Fun”。
少数精鋭ならではの濃いコミュニケーションと高速PDCAで、“世界一ユニークな会社”を日々アップデートしています。
