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【青柳社長インタビュー】コアバリューを掲げる青柳社長の想いに迫る。

こんにちは!BrightReachの採用担当です!

今回は、なんと当社社長の青柳さんへ直接インタビューをすることができました!
かなり貴重な回となっているので、是非ともこの機会にご覧ください!

会社をより客観的に見れる青柳社長だからこそ語ることができる内容となっているので、この記事を読んで少しでも当社に興味を持っていただけたら嬉しいです!

今回のインタビュー内容としては大きく2つ。
まず1つ目がコアバリューについて。そして2つ目が委員会活動について。この2点について青柳社長の想いや目的、そしてこの制度を通して今後の会社をどのようにしていきたいか、かなり深いところまでお伺いしてきました!

コアバリューについて

コアバリューというのは、当社メンバーに大切にして欲しい共通の価値観のことを指します。多様なバックグラウンドを持つメンバーが増えて来た中で、会社として大切にしたい価値観を明確にし、それをメンバー1人1人と共有しながら、組織全体として同じ方向を目指して仕事をしたいと考えています。

当社では「誠実」「成長」「尊重」「実現」の4つをコアバリューとして掲げています。あえてシンプルで抽象度を高くしているのですが、そこには意図があります。

1つ目の理由は、覚えやすいことです。これは言うまでもありません。

2つ目の理由は、メンバー1人1人が会社のコアバリューに対して自分ならではのアクションプランを設定できる自由度を持たせることで、自分事として意識できるようにする為です。

メンバー毎にバックグラウンドや経験、業務内容等が異なるため、会社のコアバリューに対して自身に合った目標やアクションプランを1人1人に作成してもらっており、一年に一度毎に更新しています。

また、毎週の全社員ミーティングの場で、メンバー自分が設定したコアバリューに対して、具体的に何を意識し、それによって何が起きたか全社員の前で発表する時間を作っています。

各メンバーから様々なコアバリューにまつわるエピソードが毎週発表されており、内容は様々ですが、とても良いエピソードがいくつも共有されています。このような機会を通じて、私達が何を大切にして仕事をするのかということへの意識を強くすることが出来ます。

そもそも当社がコアバリューにこだわる理由は2つあります。一つは、会社全体で同じ価値観を共有することで、一体感が醸成され、会社の雰囲気がよくなり働きやすくなる為。

もう一つは、コアバリューを体現することが人間として・社会人としての成長につながり、結果として仕事のパフォーマンスが向上すると考えているからです。

特に当社のように、人生に関わるような無形商材や高額商材を取り扱う企業においては、人としての「あり方」がお客様から選ばれるうえで大切であり、コアバリューこそが「あり方」を成長させてくれる有効なツールであると考えています。

今後もコアバリューを通してより働きやすい環境づくり、そしてメンバー・会社が更に成長できるように、この取り組みを継続していきたいと考えています。


委員会活動について

当社では、通常の業務とは別に委員会活動というものが存在します。当社メンバーは全員が必ずどこかの委員会に所属し、会社運営において必要な役割を何かしら担って頂いています。

現在運営されている委員会には、「コアバリュー委員会」「コンプライアンス委員会」「レクリエーション委員会」「美化委員会」「MDRT委員会」「グリーンブック委員会」「SNS委員会」の7つがあり、現場の声から創設された委員会もあります。

各委員会が定期または不定期に集まり、それぞれの活動について計画を立て、活動を行っています。

委員会活動は当社メンバーにとっても業務の幅を広げる機会になることに加え、組織や本社・支社をまたいだ普段の業務では関わらないメンバーとのコミュニケーションも活性化しています。

みんなの少しずつの仲間の為・チームの為という意識と行動によって、会社が前に進み、スムーズな事業運営が可能になっています。

今後も会社のメンバー全員の力を合わせてBrightReachは前に進んでいきます。

今回は、BrightReachの大黒柱でもある青柳社長へ、コアバリュー・委員会活動についてインタビューをさせていただきました!インタビューでお話しをお伺いさせていただく中で、会社をより良くしていくために、社員の働きやすい環境づくりはもちろん社員の成長を非常に大切にしていると感じました!
そんな青柳社長が創っていく今後のBrightReachに皆さん注目してください!!!





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