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とにかく作ることにコミット!開発チームの朝会に潜入!

こんにちは。株式会社Brandit人事の高井です。

本日は、弊社のソリューション事業部に所属されている開発チームのみなさまが毎朝行っているという、オンライン朝会に潜入!
朝会でコミュニケーションをとり、円滑に業務が進むようお話をされている場へ、私もこそっと参加させていただきました。

ファッション業界のDXを推進している弊社では、アパレルブランド向けのECプラットフォームを開発販売しています。
そのECプラットフォーム「Brandit system」を支えてくださっているソリューション事業部/開発チームの方は、業務委託の方々も含めて現在12名いらっしゃいます。
働き方はフルリモートで、平均年齢は30歳。
男性10名、女性2名のチームです。

毎日行っている朝会の目的はこちら。
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※不要な報告で時間を使わないように絞り込んで話しています
①起きてるかチェック
②タスクのHELP等
③ナレッジ共有
④タスク進行の障害(障害除去の依頼)
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▶10:30
CTOの鳥海さんがファシリテーターとなり、タスクの進行状況を1人1人確認。
今日やることや、このあとMeetでお時間をいただきたい、など話されていました。
1人30秒ほどで、必要なことだけに限定して効率よく進められていました。

▶10:40
毎日、自分が気になっているニュースやみんなに伝えたいことを順番で発表!
私が参加した会では、ウミガメが切りつけられていたニュースについて、記事を画面共有しながらお話をされており、みなさん興味深く聞かれていました。
過去には、ディズニーについてや好きな漫画/アニメについて、ワクチンについてなど個性豊かな発表があったそうです。(クイズ大会が行われたこともあったそう!)
開発チームの方々はフルリモートのため、なかなかお会いする機会がない中で
こうした交流をされ、話しやすい雰囲気を作られているのだなと感じました。

▶朝会後
それぞれの業務を進めます。
無駄なドキュメントや決定フロー、会議体は作らずに、出来るだけ手を動かす時間を作っているため、
1日の流れとしては、毎日朝会があるのみ。
誰かに相談がしたいときは、都度slackで「Meetしてもいいですか?」の確認をとり相談をしているそう。
自分が一番成果の出せる働き方は自分自身が一番理解しているため、この働き方を尊重しているとのことです。
個々でスケジュールを立てながら開発をしていく自走力は、エンジニアにとって欠かせないスキルだと感じました。

いかがでしたでしょうか?
「売れることを最高の喜びとし、地球上で一番使いやすいシステムを作る」
こんな壮大なミッションを掲げている開発チームのみなさまは、日々刻一刻と変化するユーザーのニーズに応えるべく、できるだけ作業時間を優先にしながらも、コミュニケーションを大切にされている方々なのだと思いました。

\作ることが大好きなエンジニアのみなさま!/
弊社CTOとお話をしてみませんか?
ぜひ「話を聞きに行きたい」よりご応募をお待ちしています!

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