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「SLUSH TOKYO 2019 」後日談

北欧フィンランド発祥の世界最大級のスタートアップイベント「Slush」が拠点を構えているのは、Blinkなんです。そんなわけで、よりBlinkを多くの人に知ってもらうべく、「Slush Tokyo 2019」にて、ブースを構えたわけですが、2日間で200名を超える方々にお立ち寄りいただきました。

Hireplannerさんに当日の様子を映像にしてもらいましたので、是非ご覧ください。


一番楽しそうなブースだって色んな人に言ってもらえました。やっているスタッフが楽しんでるからでしょうか?

ピッチブースでは、Blinkの紹介をさせて頂きました。

「Weworkとの違いは何ですか?」と100回くらい聴かれました。

私たちは世界中に拠点を持っているGlobal Company ではありません。ただし、日本の東京Localに多国籍の方々毎日通うオフィスは、日本にいながら外国人いるようなGlobalな環境を創っている変わった場所です。GLOCAL(グローカル)な場所なのです。ローカルエリアでインターナショナルなコミュニティーを持っている場所なのです。

なんだかカタカナ英語が多いですね w

英語でプレゼンさせて頂いたので、相応しい日本語になってなくてすみません。

SLUSHメンバーの皆さんもBlinkアンバサダーになってくれてました。 有り難や!有り難や!


とにかく、楽しいスタッフが入居者さんと近い距離で楽しい職場を一緒に創っているのです。

とにかく、Blinkの周りには明るい人が集まって、笑顔いっぱいです!


◆Slushとは

ヘルシンキで毎年11月に開催されるSlushは、世界中のスタートアップ、起業家、投資家、エグゼクティブ、企業、ジャーナリスト、学生が参加する一大イベントです。今回で5回目となる東京開催の「Slush Tokyo 2019」には、2日間のイベントの為に世界80カ国から8,000人以上が集結、800人のボランティアと共に作り上げる過去最大規模の開催を見込んでいます。会場は今年も東京ビッグサイトで、Slushの特徴とも言える音楽フェスのようなエキサイティングな雰囲気の中で今年もたくさんの商談が行われます。

詳しくは、こちら

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