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What we do

新しく明るいオフィスです
画像AI事業を創造します
ヒトは五感から得られる全情報量の80%を画像(視覚)から得ていると言われています。つまり画像AIは、ヒトが行う情報処理の80%を処理できる可能性があります。さらにヒトが見ることが出来ないことも画像AIが処理することで、私達は世界をもっと明るく照らすことができます。 例えば、AIを用いるとこんなことができます。 - 長時間見る(監視) - 大量の画像を早く見る(図の判読) - 微細なサインを見つける(表情認識) - 見たくない物を見る(SNS投稿のスクリーニング) - 見落とし無く見る(検品) - 人手が足りず頻回に見られないものを見る(見回り) - 物理的な計測の代わりに見る(加熱温度測定) - 通常の方法で見えない物を見る(物質の表面から内部の状態を予測) - まだ人類が見たことがない画像を生成する(画像合成) 画像AIは、私たちの世界を広げる、多くの可能性を持った技術です。 私たちは、パートナー企業と共にAI事業を計画段階か立ち上げ、開発、その後AIが利益を生む新しい事業として根付くまで一貫して支援することで、次のステージへの成長につながるAI事業を創造します。

Why we do

AI事業をゼロから創造します
AIの導入を検討している企業から、こんな声をよく聞きます。 - 画像AIを取り入れたいけれどエンジニアが育っていない - 画像はあるけれど、画像AIをどのように取り入れたら良いか分からない - AI以外のテクノロジーに、画像AIを組み合わせればもっと面白いことが出来るかもしれない また、AIは経費削減の道具として語られることも多くあります。AIに業務を取られてしまうのではないかと心配する人もいると思います。 私たちは、AIは単なる経費削減の手段ではなく、企業や人が次のステージに進むための技術となると確信しています。画像AIは私たちの想像を超えたあらゆる場面で活躍します。 AI導入による業務の変化を恐れず、個々人の仕事にも付加価値が出るようなAI事業を一緒に創造したい。 そのために、AIが持つ価値を最大化し、イノベーションの担い手であり続けます。

How we do

少数精鋭のチームです!
私たちの事業は、パートナー企業と新たに創造するAI事業の計画を立てるところから始まります。これは、共同事業として、計画段階からコミットすることで、最適なAIを最適な方法で導入することが可能であると考えを大切にしているためです。 - パートナー企業に最適なAIの在り方を計画 - 企業内でトップエンジニアが活躍/育成できる環境を整備 - パートナー企業のドメイン知識/データ/既存のテクノロジーを活かした開発 - 大企業から独立した迅速な意思決定が可能 また、ゼロからイチを作り出すAIエンジニアが最高のパフォーマンスを発揮できる自由闊達な職場を作ることが私たちのモットーです。 現在は2つの異なる専門分野を持つ仲間が、画像AIの事業創造という共通の目的のために集まっています。 - 画像AIをカタチにする高度なテクノロジー - 画像AIが持つ価値を最大化するビジネスモデリング 深層学習の開発経験豊かで若いエンジニアを中心に、楽天、ベインアンドカンパニー出身者など、様々なバックグラウンドを持った、多種多様で優秀なメンバーによる少数精鋭のチームです。 パートナー企業を含めた「チーム」としてのゴールに向かい、一人一人が自ら考えて成果を出すことを大切にし、創設期のスピード感や責任感を感じられます。