What we do
社内研修の一コマ
クライアントごとにプロジェクトメンバーが組まれています
【『SNS SCHOOL』企業のSNSマーケティングを成功に導く研修コンサルティングサービス】
BESWとは企業のSNS運用をコンサルティングを通してサポートする会社です。
2016年の創立当初からSNS運用に焦点を置き、問題発見・問題解決のアプローチを通した戦略設計を行うことで、企業のSNSをより強力なものにしていきました。
そんな、BESWのメイン事業は『SNS SCHOOL』。
【『SNS SCHOOL』とは・・・】
SNSマーケターを自社で育成したいと考える企業に対して、伸ばしたいSNSツールの運用方法、分析方法だけでなく、最新とトレンドを踏まえたコンサルティングを行っています。
大手メーカー、大手出版社をはじめ、芸能プロダクションや、美容業界など幅広いクライアントとのプロジェクト実績があり、企業だけではなく皆さんも知っているような某有名サッカー選手や、某有名歌手などの個人ブランディングにも弊社のサービスが使われています。
企業がSNSマーケティングに乗り出すようになり、多くの企業アカウントが運用されていますが、なかなか思い通りの結果に結びつかないことが多いのが実態です。
BESWでは、SNSマーケターを自社で育成したいと考える企業に対して、伸ばしたいSNSツールの運用方法、分析方法だけでなく、最新とトレンドを踏まえたコンサルティングを行っています。
過去には皆さんが知っているような、某有名サッカー選手や某有名歌手などの個人ブランディングにもSNS SCHOOLが使われてきています。
☆会社説明資料
https://www.slideshare.net/ssusercb0e91/bes-250672018
Why we do
SNSの可能性を企業に伝える
メンバーのバックグラウンドは様々
◆ミッション（社会的使命）
『human create』
コミュニケーションを通した人材育成を行うことで、現代社会に必要不可欠である、協調性を持ったリーダーを作り上げます。
●ビジョン（会社としての方向性）
全ての人が同じ立場で、共通の物事に関して話し合えるような社会を創ります。
SNSマーケティングやコンサルティングと聞くと「自分でもできるかな・・・」と思う人が多いかと思われます。しかし、私たちマーケターもコンサルタントも消費者の一人です。
消費者目線から、若い世代向けの商品を扱う企業様などにコンサルティングを行うことで、クライアント企業のビジネス成果につながり、数多くのクライアント様に信頼をいただき長期的なお付き合いをいただく基盤になっています。
会社の目的は事業活動を通じて社会をより良い方向に突き動かすような変革を起こしていくことです。すべての経営者がこのように考え、働く人にこのメッセージを伝え、一人ひとりが「自分の日々の仕事は世の中の役に立っている」と実感できるような環境をつくることが必要だと思っています。
その先に、世の中のすべての人が生きる意義を感じて働ける、より幸せな社会がつくられていくと考えています。
How we do
学生の持つ最新のトレンドが時に、会社を変えるきっかけになります。
講師とアシスト役の資料作成はワンチームでクライアントのために動きます
◆バリュー
私たちが大切にしているのは、3つのバリュー。このバリューに共感していただける方と一緒に働きたいと考えています。
【Belief：立ち塞がる壁を貫ける強い志を持つ】
進む先を決めるのは、掲げた目標。立ち塞がる壁を貫くのは、強い志。
目標に向かってまっすぐに進むことができるほどの強い志をもった存在であろう。
【Effort：努力することの価値を信じる】
一流を目指し努力する姿勢そのものが、人を一流にしていく。
努力している過程そのものに価値を感じ、社会でその価値を証明してみせよう。
【Sincerity：自分の不完全さを受け入れる】
自分が完璧でないことを受け入れるからこそ、素直に相手と接することができる。
自分を偽らないことで、メンバーにも顧客にも目を向けられる思いやりを持とう。
【With:仲間と共に成長していく】
一人で全て行うのではなく、メンバーと協力して行うことでより大きな成果を得ることができる。メンバーと共に成し遂げた達成感を共に味わおう。
◆BESWで働く仲間
アスリート、大学生、フリーランス、経営者など様々な経歴を持った個性的なスタッフが集まっています。
◆これから一緒に働く方に求めること
事業は現在加速度的な成長フェーズ。
メンバー全員が自分の持ち場を大きく超えてパフォーマンスを出すことで、この成長スピードを保っていきたいと考えています。
年齢や経験は関係ありません。
メンバー全員に事業のさらなる拡大に向けて、考え、実行することを求めています。
