「会社」とはいったいナニか?
会社を構成しているものには色々なものがあります。
登記している本店、
やっている事業内容、
社長や従業員、
福利厚生、
今後の計画、
過去の実績、
資本金、
会社名
などなど
それでは、いったい これらのナニが変わると
「会社が変わってしまう」のでしょうか?
社名が変わっても、社長が変わっても、本店が移転しても、新規事業を始めても、社員が増減しても、
会社自体は変わりません。
会社が変わってしまうのは「企業理念(の実現への本気度)」が変わったときです。
例えば「より良いモノをお客様に提供する」という想いから始まった企業が、
その考えに共感する仲間を集めて事業活動してきたとします。
ところがある日「より良いもの」ではなく、
「より儲かるモノをお客様に売る」ことを優先するようになってしまったとき、
その会社は、同じ社長で、同じ事業を、同じ場所で続けていたとしても
もう「同じ会社」ではない。のだと私は思います。
つまり会社の正体とは
「企業理念(の実現への本気度)」のことです。
このことが分かると、転職などで「自分に合った会社」を見つける際に役立つと思いますよ!