What we do
株式会社ベイクルーズは、「”衣食住美”を通して人生の楽しみを提供していきたい」という企業理念のもと、「ファッション」の枠を超え、カフェなどの「飲食」事業、「家具・インテリア」事業、「フィットネス」事業まで、人々のライフスタイル全般に関わる幅広い事業を展開しています。
「JOY FOR CREATION! JOY FOR CHALLENGE」という行動指針を掲げ、まずは考えよう、創造していこう。そして、日々チャレンジしていこう。という考えのもと、積極的な業態開発を続けています。
「IENA」や「JOURNAL STANDARD」「EDIFICE」など、 現在75を超えるブランド展開による450店舗以上の店舗を日本全国に展開しております。
▽BAYCREW`Sコーポレートサイト
https://www.baycrews.co.jp/
▽BAYCREW`S STORE(ECサイト)
https://baycrews.jp/
EC事業を外部に委託する事が主流だった中、同業他社に先んじて2007年に自社ECサイトを立ち上げ、社内のインフラ整備から自社ECサイトの開発運営など全てを内製化させてきたことを強みに、「ファッション×テクノロジー」の力でファッション業界でトップクラスのEC売り上げを誇り、さらなる成長を続けています。
今後はさらにテクノロジーの力をブランド運営に活かすべく、店舗・ECの垣根を超えた真のオムニチャネル/ユニファイドコマースに挑戦していきます。
Why we do
企業理念 -私たちBCGの使命、存在意義-
"衣食住美"を通して人生の楽しみを提供。
経営理念 -経営を行う際に大事にしている考え-
すべてにおいて"人"ありき
行動指針 -全パートナー共通の行動-
・おしゃれにこだわり楽しもう!ついでに仕事も楽しもう!
・JOY FOR CREATION! JOY FOR CHALLENGE!(まずは考えよう、創造していこう。そして、日々チャレンジしていこう。)
時代の変化に伴い、ライフスタイルがめまぐるしく変化していく中、その変化に比例して多様化するお客様のニーズに沿って、「衣・食・住・美」に関わる業態を積極的に開発展開しています。
経営理念にある「すべてにおいて"人"ありき」はベイクルーズの創業当時からの大切な理念として浸透しおり、社員ひとりひとりの個性を尊重し、挑戦できる環境をつくり、創造を楽しむ事で事業を拡大しています。
2018年に創立40周年を迎え、10年後の2028年に売上高3000億円を目標として打ち出し、さらなる多様な業態開発にチャレンジしていきます。
How we do
オフィスは渋谷の駅からすぐのSHIBUYA CASTビルに本社機能があります。
人事・経理・総務などのバックオフィス、企画・生産・販売などのブランド部門約1000名が同じビルで勤務しています。
ブランド部門ではいくつかのブランドをまとめてカンパニーを分け、ブランドの個性がより発揮できるようにそれぞれ担当役員がスピード感ある意思決定をしています。
バックオフィスは効率化を重視し、全社員約5700名の業務が円滑になるよう質の高いバックアップを担っています。
ECやブランドのデジタルを担うDX統括には約250名のスタッフが在籍し、「ファッション業界トップクラスのECサイトを創りたい」「ECと店舗を自由に行き来できる利便性高いサービスを提供したい」という思いでデジタルの可能性に挑戦し続けています。
フロアは仕切りが無く、役職者も同じように席を並べるフラットな環境で、コミュニケーションの活発な文化が根付いています。
ファッションを楽しむ事を推奨しているので、服装のルールは無く、自由で個性的なスタイルで出社しています。
半期に1回異動希望制度があり、社内でキャリアチェンジに挑戦する事が可能です。
審査はありますが、希望者の1/4程度が異動希望を実現しています。
それ以外にも「手挙げ」や「抜擢」も多く、色々な可能性にチャレンジできます。
積極的に業態開発にチャレンジするカルチャーなので、年に1回「STARTUP CAMP」という新規事業提案コンテストがあります。社員であれば雇用形態関係なく誰でも自由な内容で応募可能なので、「いつかこんな事業をやってみたい」という方には実現のチャンスがあります。