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What we do

【まずはこちらをご覧ください!】 ベイスの会社案内と採用関連情報(YouTubeへ)      https://youtu.be/EfVM-N3gkQk 【株式会社ベイスとは】 「Empower Your business」中小企業にも大企業並みのマーケティングを! というスローガンを掲げ、地域ビジネスをしている 中小企業さんを中心にウェブマーケティングの支援をしている会社です。 主な事業内容は下記の通りです。 ------------------------------------------------------------------- ①受託制作を行っているコミュニケーションデザイン事業(通称:CS事業部) ②ウェブやSNS・LINE運用サポートを行うビジネスソリューション事業(通称:BS事業部) ③ウェブ広告、マスメディア広告を行うマーケティングソリューション事業(通称:MS事業部) ------------------------------------------------------------------- また②のBS事業部の中のLINE事業に関しては、 全国で18社だけの「LINE公式アカウント店舗向け認定パートナー」企業であり LINEのビジネス活用の専門家チームがございます。 【ベイスのユニークなポジショニング】 ◎ vs 大手 - 価格優位性 組織維持の為、大手企業は莫大な利益が必要。自社の当月の利益を追求しがち。 - 自力底上主義 自社の媒体を売りつけたりノルマがあったりしません。中長期的には、広告などの一過性の施策に頼らず長期的な自社の「資産」を築くサポートに重きを置きます。 - ローカルビジネスの知見 創業40年で培った知見・ノウハウで当地ビジネスに強い施策が可能都会で行った施策の焼き回しではココでは効果は出ません! ◎ vs 地元の制作会社 - 企業の「課題解決」特化型 デザイン会社やシステム会社では企業の課題は解決しない!企業の課題を解決する会社です。 - マーケティング脳 データに基づかないデザインはデザインではありません。 ベイスはデータに基づいたデザインを正とする会社です。 - ビジネスマッチング力 創業40数年で培ったお取引先さまの中で御社のビジネスグロースに必要な地元のパートナーや顧客をマッチングさせていただきます。 ◎ vs フリーランス - 担当性によるサポート力 スキルを切り売りして生活の日銭を稼ぎたいフリーランサーとは違い、御社の課題解決に向けて併走する担当者が最後まで寄り添います。 - トータルサポート 制作だけを見るのではなくKPIの設定や運用イメージまで、共有した上で御社とともにPDCAを実施します。 - 継続可能な運用体制の構築 フリーランサーは一人力。各社の繁忙期はかさなるもの。助けて欲しい時には空いていない。ベイスは常に御社と共に居ます。

Why we do

ベイスのお客様は業界業種は多種多様、従業員数3~1,000名、売上1~100億円の クライアントがほとんどです。 本気でマーケティングを行いたいけど、専門家の採用や育成が難しい。 プロにお願いしてしっかりマーケティング部門を推進したい。 など、共通の課題を抱えています。 その課題を解決すべく、創業40年を超えた当社の経験・ノウハウと、 多彩なビジネスパートナー達の総和でクライアントビジネスを 力強く支えていきたいと思っております。 この、超高速情報社会の中 どんな業界のどんな企業であっても 良い商品、良いサービスは一瞬にしてコモディティ化する時代です。 資金力で劣る中小企業は、アウトプット(成果物)で他社を出し抜き続けるのは 非常に困難な時代となりました。 だからこそ中小企業は、 今後益々ウェブを使った「マーケティング」が重要になる時代です。 当社ベイスはマーケティングパートナーとして 地域の中小企業を支えていく会社です。

How we do

【役割】 ◎プロジェクトマネージャー層 ・クライアント向き合いのコンサルタント ・品質、予算、KPI達成の最終責任者 ・プロジェクト全体の統括 ◎ディレクター層 ・リソースの調整、確保 ・スケジュール管理 ・成果物の品質管理 ◎チームメンバー層 ・アサインされた業務の進行 以上の3種の役割のスタッフが働いていて、 クライアントの課題解決のため仕事をしています。 まずはクライアントの「解決すべき課題」は何なのか。 それをクライアントとフロントスタッフでしっかり共通認識をもち、 課題を可視化し「課題の優先度」や「解決方法」を決定することからはじめます。 それらが出揃ったら今度は「目標の設定」へと取り掛かるのです。これはボヤッとした目標をたてるのではなくしっかりとした、解像度の高い「数値目標」に落とし込みます。 数値目標 = KPIが決まったら、運用チーム全員でキックオフ会議をもち、 個々のレベルまでタスク化し各スタッフの責任範囲を明確化していきます。