日本でも新幹線や飛行機で、無料Wi-Fiを提供するサービスがありますよね。主にスマホが接続されると思うのですが、そのセキュリティ対策ってどうなっているんですかね。そこでオランダのバス車内で提供されている無料Wi-Fiのセキュリティ対策として、IoTに特化したファイアウォールの導入事例をご紹介してみました。新しい記事寄稿です。http://www.keyman.or.jp/kc/30010366/
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
米国Barracuda Networks Inc.の日本法人。ITにまつわる課題をコンテンツセキュリティ、ネットワーク&アプリケーションデリバリ、データストレージの3つの分野において、効率的かつ低コストで業界最高レベルのソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は全世界15万社以上のお客様にご利用いただいており、オンプレミス、仮想、クラウド、そしてハイブリッドといった柔軟な導入形態により、あらゆるIT環境で最適化できるよう設計されています。 クラウドソリューションでは、APNパートナーとして、2016年と2018年にAmazon Web Service Security Competencyステータスを受賞、さらに2016年にはMicrosoft Azure認定ISVソリューションパートナーとして、最優秀賞を受賞しました。さらにオンプレミスとクラウドのハイブリッド環境に最適なBarracuda Backupは、統合型バックアップ専用アプライアンスの出荷台数で1位を獲得しています(IDC Worldwide Purpose-Built Backup Appliance Tracker, September 2017 出荷台数で世界第1位)。 日本国内では、Barracuda Web Application Firewall2007年から9年連続、導入出荷実績で国内No.1を継続(冨士キメラ総研:2015ネットワークセキュリティビジネス調査総覧<上巻:市場編>)、さらにBarracuda Backupはバックアップアプライアンスとして国内トップシェアを獲得しています(株式会社テクノ・システム・リサーチ:2017ストレージ戦略)。