こんにちは!Bamosグループの音辻です!
🔹「楽しい」をベースに、自分らしくクリエイティブと向き合う
今回の「社員密着取材」シリーズでは、Bibraのクリエイティブ事業部・動画クリエイティブ部門の責任者を務める川口さんをご紹介します。
建築・芸能・飲食など多様な業界で映像制作に携わってきた川口さんは、マーケティングに直結する動画クリエイティブをチームで手がけるプレイヤー兼マネージャー。
一見ポジティブ、でも実は「ポジティブなマイナス思考」という独自のスタンスで、物事に振り回されず、すべての行動のベースを『楽しい』にすることを意識しているそうです。
その柔軟さと真摯さが、チームにも良い影響を与えています。
🔹 Bibraに入社した理由と、感じた『驚き』
川口さんがBibraに入社したのは2024年夏。当時の募集内容に「編集チームの新規立ち上げ」「リーダー候補だけど編集もする」といった、自分のやりたいことがすべて詰まっていたことが決め手だったそうです。
入社後に感じたギャップは、メンバーの会話の質の高さ。若手中心のチームとは思えない、質の高い会話と仕事へのコミットに感心し、今でもその『内に秘めた熱さ』に感動する場面が多いとのこと。
🔹 川口さんの1日
08:00|出社・日報・スケジューリング
09:00|Bibra全体ミーティング
09:30|上長との1on1
10:00|Bamos案件確認ミーティング
11:00|チームメンバー3名との1on1
12:30|編集業務
14:00|休憩
15:00|撮影関連の打ち合わせ
16:00|編集業務
17:00|退社
1on1やミーティングが多い中でも、プレイヤーとしての編集・撮影にもしっかり関わるのが川口さんスタイル。タスク管理と現場感覚を両立している様子が印象的です。
🔹 川口さんが思う仕事のやりがい
マーケターとの距離が近く、動画の効果がダイレクトに伝わる環境の中で「ありがとう」「当たりました」と言われた瞬間に、やりがいを感じるそうです。
特に印象に残っているのは、漠然とした要望から形にした動画が大ヒットし、社内テンプレートになった経験。アイデアと相談を限られた時間の中で繰り返し、成果が形になった瞬間は「報われた」と語ります。
🔹 Bibraの職場は「集中と和やか」の絶妙なバランス
チームの雰囲気は「メリハリがしっかり」。一人で集中する時間が長いからこそ、会話や雑談の時間はポジティブに、という意識が自然と育まれているそうです。
少数精鋭のチームだからこそ、それぞれがプロとして独立しながらも、お互いを支え合う文化が根づいているのもBibraらしさの一つです。
🔹 仕事も趣味も「映像漬け」な日常
休日は「仕事は持ち込まない」と決めている一方で、映像制作は半分趣味。YouTubeや映画を見ながらインスピレーションを得たり、VTuberや配信者の知人の映像制作を手伝ったりと、好きなことを追求する時間がリフレッシュになっているそうです。
🔹 求職者に伝えたいこと
川口さんが求めるのは、「素直でこだわりのある人」。
数字を追う仕事ではないからこそ、「誰かに喜ばれることにやりがいを感じられる人」が向いているといいます。
「動画が好き、人と話すのが好き、そして楽しいことが好きな方。
ぜひ一緒に、Bibraで自分らしいキャリアを築いていきましょう!」
このように、「好き」を武器にしながら、チームを前進させている川口さんの働き方は、きっとあなたの未来にもヒントをくれるはずです。
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