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What we do

医学的知見に基づき、組織と個人のウェルビーイングを実現するプラットフォーム「ポケットセラピスト(ヘルスケアSaaS)」
最新の医学的エビデンスをもとにアプリ開発を行なっています。
私たちは「全人類が健康に活き活きと暮らし、社会に貢献できる世界をつくる。」をミッションに、組織と個人のウェルビーイングを実現しながら健康経営を実践するためのするプラットフォーム「ポケットセラピスト」の開発・運営をしています。 ■ ポケットセラピスト https://pocket-therapist.jp/ 従業員のフィジカル/メンタルの不調・不安に、医療専門職が寄り添い、個々人の状況に合わせたオンラインサポートを行い、企業の生産性を高める支援をしています。 ユーザーの継続率や顧客満足度が非常に高く、医学的エビデンスに基づき、日本の勤労者の心と体の痛みを解決し、日本の生産性向上に貢献しています。 ■ ポケットセラピスト導入事例 https://pocket-therapist.jp/case/ ■【イベントレポート】2022年度ポケットセラピスト-セラピスト感謝祭 https://note.com/backtech/n/n41d4625022cd さらに、「ポケットセラピスト」とは別に、「非財務情報のサーベイサービス」も展開しており、ESG/SDGsや人的資本経営の流れに沿って、健康経営に取り組む企業のパートナーとして、ESG経営に関わる指標を可視化し、企業価値向上に貢献しています。 「ポケットセラピスト」と「非財務情報のサーベイサービス」は、企業全体の健康診断を通じて問題点を把握することができ、この2つを組み合わせることで、従業員の健康改善と健康経営への改革を進めています。 私たちの取り組みは、企業の健康経営改革において、時代の変化に対応できる「あって当たり前」のサービスとして位置づけられることを目指しています。 これにより、企業がサスティナブルな成長を遂げ、従業員が健康で働きがいのある環境を享受できる世界を実現することを目指しています。それにより、社会全体のウェルビーイングに貢献していくことが当社の長期的な目標です。 ■【バックテック創立7周年】ベンチャー is 冒険(アドベンチャー) https://note.com/backtech/n/n2b9a0f707aeb ■【バックテック創立7周年】Well-being領域ワンストップソリューション世界No.1企業を目指します! https://www.wantedly.com/companies/backtech/post_articles/496181 ■ "国民病"の腰痛や肩こりの正しい原因と対策を明らかにして不安を解消、「ポケットセラピスト」で安心感を提供したい https://mynavi-agent.jp/helpful/startup/category_it/backtech.html

Why we do

エンタープライズ企業を中心に導入されています。
株主とのキックオフイベントを開催しました!
私たちバックテックは、全ての人が健康にカラダもココロも活き活きと暮らしていただけるような事業を生み出していきます。 労働者の生産性向上は、日本における最重要課題の1つと言われています。特に肩こり・腰痛や抑うつ感といった症状は、労働生産性を低下させる大きな原因になっています。それに伴い、2023年度から企業は「健康経営」や「人的資本経営」の推進のため、従業員の健康状態や労働生産性といった非財務情報の可視化及び開示が必要になりました。 その中で、私たちは非財務情報の可視化や数値改善を行い企業の健康経営をサポートするのはもちろん、主力サービス「ポケットセラピスト」を活用することで労働者の「ココロとカラダの痛み」を解決しすることで、労働者にとってなくてはならない存在になります。 ヘルスケア産業全体の市場規模は2016年時点では推定で約25兆円でしたが、2025年には約33兆円を見込む巨大市場になっていくと予想されていて、さらなる事業拡大を狙っていきます。 ■身体の痛みからメンタル不調までサポート。健康経営ソリューションで日本の労働生産性を上げていく https://www.jafco.co.jp/andjafco-post/2022/12/08/000222/ ■コロナ禍における資金調達の裏側とバックテックのこれからhttps://note.com/backtech/n/nb1ec57cab565 私たちが事業をしている中で、大切にしているミッション・ビジョンは下記です。 【ミッション】 「全人類が健康に活き活きと暮らし、社会に貢献できる世界をつくる」 「活き活きと」というワードには、”カラダの痛みもココロの痛みも”という意味が込められています。 特にコロナ禍で、カラダとココロの関連性が強まっており、遠隔でのケアが重要になって来ました。ポケットセラピストでは、健康要因に対してユーザーに寄り添いながら支援することで、このミッションの実現を目指しています。 また、ウェルネス・ウェルビーイングという言葉が注目されており、社会的健康や幸福度が議論されています。私たちは、ヘルスケアを通じて、人々がより豊かに輝くウェルネスな世界への支援を目指しています。 【ビジョン】 「ヘルスケアの未来の常識をつくる」 2030年の社会において、当社の事業が各ステークホルダーにとって重要な存在になるよう、足りないピースを埋める事業を展開していくことを目指しています。 具体的には、ヘルスケアの5つのP(患者、支払者、政策立案者、医師、提供者)を基盤に、これらのステークホルダーのニーズを満たす事業を創り上げます。 ■ バックテックのミッション/ビジョン/バリューについて https://www.wantedly.com/companies/backtech/post_articles/397371

How we do

社長直下でエンジニア・デザイナーが一同に会し、スピーディに意思決定しています。
チーム全体が常にお互いを高め合う存在です!
【バリュー】 ・挑戦を楽しもう/be challenge 昨日よりも今日、自分のコンフォートゾーンから出て新たな挑戦を! ・より早く/be faster まずは仕事をdoneさせる ・プロフェッショナルであれ/be professional ヘルスケアの未来の常識を創るために、まず自分たちがその業界のプロになる ■バリューを体現している社員記事 ・be professionalを体現できているメンバーは”心から愛されるプロダクトを作りたい”と徹底的に考えていた(PM 金丸) https://note.com/backtech/n/n112df6601467 ・be challenge/be faster/を体現できているメンバーは”チームバランス”と”星占い”のことを考えていた(デザイナー 松永) https://note.com/backtech/n/ne38b6dab9333 ・広報PRとして半年間経験した私が感じたバックテックの3つの強み(採用広報 太田) https://www.wantedly.com/companies/backtech/post_articles/277610 【働く環境】 ・バックテックは社員の「挑戦」を大切にする会社です。 ・自分の意見と意思を持って物事を推進していくことを求めています。 ・バックテックでは経営陣と近い距離で業務を行っています。 ・週に1回1on1を行うことで細かい意思疎通を図っています。 ■参考記事 ・バックテックは失敗しても挑戦を繰り返して成長できる環境 https://www.wantedly.com/companies/backtech/post_articles/478090 ・個人に焦点を当てた「対話」を最重要視するバックテック流1on1を公開! https://www.wantedly.com/companies/backtech/post_articles/343261 【 自社内の健康経営実践】 バックテックではと各メンバーは、自律的、かつ、積極的な健康維持増進活動を心がけることで、自身だけでなく、家族、お客様、株主というすべてのステークホルダーが健康で豊かな生活を送ることができるよう、周囲を積極的に巻き込みながら健康増進活動に取り組みます。 ■健康経営宣言 https://www.backtech.co.jp/mission/ ■自社内の健康経営PDCA https://note.com/backtech/n/n7e584a9487d0 スタートアップで幅広く挑戦し、誰よりも早く成長したいという方は大歓迎です!! まずはカジュアル面談でお話ししませんか??