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What we do

私たちは、企業のエグゼクティブ、管理職を対象としたビジネスセミナーやカンファレンスの開催に特化した企画会社です。 創業は、2000年、自社主催の有料セミナーを定期的に開催、その様な中で、経営リーダーを始めとした最先端で御活躍する企業人の方々とのネットワーク、そして、様々なセミナーを企画・開催することで、その参加を通じて、管理職の方々を中心とした、当社独自のエグゼクティブデータベースを構築するにいたりました。現在、そのデータベースは、25万件ほどのデータベースとなっています。その人的ネットワークと、エグゼクティブデータベースが、他社にはない特徴的な強みとなり、現在は、主催の有料セミナー開催のほか、BtoB事業を展開する大手企業様から依頼を受け、お客様が主催するセミナーの企画から、集客、運営までを包括的に支援させていただくサービスをメインに展開しています。 私たちの強みは、エグゼクティブが求める魅力的なプログラムを立案・実施していく「企画力」、自社主催の有料セミナーを基軸とした独自のデータベースをもとに、クライアントニーズにマッチしたターゲット層を呼び込む「集客力」、そして、ホスピタリティが必要とされる、エグゼクティブを対象としたビジネスイベントを、年間200件以上運営している「実行力」、この3つであるかと思います。 ビジネスイベントの企画・運営は、単にセミナーを実施して情報を提供するというものではなく、ビジネスとビジネスが出会う場、人と人が交流して発展していくイベントの実現が必要であると考えています。 テクノロジーの進化やネット社会の中で、有象無象(うぞうむぞう)の情報が溢れる中、リアルなビジネスイベントは、現代だからこそ、高いニーズがあると日々感じています。セミナーやフォーラムの講演は、そのほとんどが実際にビジネス現場の最先端で活躍されている方々で、事例を中心としたプログラムとなります。リアルなイベントを通じて、各企業人の方々が、自社に持ち帰り、その情報を活かすことはもちろんのこと、イベントを通じたネットワーク提供の場としても、高い評価をいただいております。 私たちが関わるイベントから、新しいビジネスの種が生まれ、大きなビジネスへの成長をイベントを通じて、陰ながら支援することが、私たちの使命だと考えています。

Why we do

■Philosophy&Purpose■ ▍Philosophy お客様とお取引先様から愛され、成長を通じて、すべての従業員のしあわせを追求し、社会に貢献する。 ▍Purpose BtoBイベントの企画会社として、ビジネスパーソンを、組織を、そして企業を元気にする。 ヒト、モノ、カネ、情報、加えて近年では働き方改革、デジタル変革、SDGs、ウェルビーイングなど、先行き不透明な経営環境の中で様々な経営課題に直面している経営者・エグゼクティブの皆さまが自社の問題解決に役立つ有益な情報やネットワークを得ていただくことを目的としたイベント実施を目指します。 ■トップアプローチこそ、ビジネス成功の近道■ 多くの企業では、新規市場の開拓や新たなリードの獲得に向けたマーケティング施策の一環として、自社の製品やサービスに関するプライベートセミナーを定期的に開催しています。 しかし、実際に開催してみると、情報収集を目的とした若手社員や同業者ばかりが来場し、ターゲットとなる企業のキーパーソンを集めることは難しいものです。 当社は、プログラムに中立性を保ちつつ、メディアなどで集めた不特定多数の人々ではなく、決裁権を持つターゲット層に直接働きかけることで、意思決定のプロセスを短縮。より速く、よりスムーズに商談につなげることができます。トップアプローチこそ、ビジネス成功の近道。私たちがそのお手伝いをいたします。

How we do

「新たな顧客をどう発掘するか?」「既存クライアントに向けて何かイベントが出来ないかなあ」「次のマーケティング施策はどうすれば?」・・・企業が抱えるマーケティング上の様々な課題。それに対して、私達は「セミナー」などのビジネスイベントを提案。企業と企業、⼈と⼈を結びつけ、解決策を提供しています。 だから、できることは多種多様。セミナーのテーマやタイトル、詳細なプログラム、集客⽅法、お招きする講師の⽅など、メインの要素をゼロから企画できるのです。⼊社1年⽬に、⾃ら提案した新企画を成功させたメンバーもいます。 仕事のパートナーとなるのは、有名企業の経営層や各界の著名⼈。⼒を合わせて、ビジネスパーソンに気づきと感動を与えるセミナーを作っていきます。本番当⽇、満員の会場や盛り上がる参加者を⽬にした時には、⼤きな達成感が込み上げるでしょう。 困ったときには先輩が⼿を差し伸べるので、未経験スタートのメンバーもしっかり成⻑しています。学びと刺激あふれる⽇々を、当社でスタートしませんか?