What we do
PR手帳をお客様に配布。広報活動の啓蒙につとめています。
広報の代行だけでなく、書籍の執筆やセミナー講師、大学講師などの活動も行い、広報活動の啓蒙にも力を入れています。
自社の良いところを、雑誌や新聞、オンラインなどのメディアで紹介してもらいたい。 売上げを伸ばす為に何かやりたい。
そのようなニーズをお持ちの企業をサポートするのが ビーコミの役目です。
記者会見やニュースリリースの配信など、内容や状況に適した方法で、記者に情報をお届けしたり、セミナー実施やオウンドメディアの開設支援なども行っています。
お客様は日本だけでなく海外にも。語学が得意な人にとっては能力を活かす機会もあります。
お客様のお名前に関してはこちらでご覧下さい。
http://www.b-comi.jp/case/
テクノロジー企業のサポートが中心で外資系のB2B企業と日本のベンチャー企業が主なお客様です。
スタートして8年。堅実に頑張って来た小さな会社です。結果が出せれば働き方は自由。
今、サービスの拡大と新たなビジネスの展開のために、元気のあるスタッフを募集中です。
一緒に仲間になってくれる、新しい物が好きな方がいましたら是非ご連絡ください!
Why we do
月刊誌の連載やブログ、セミナーでの講演を通じて、マーケティングや広報の啓蒙も行っています
記者の気持ちを考えず、自社製品名を連呼する広報の方もいます。一生懸命にやっても、やり方を間違えると逆効果となります。記者の本音等もインタビューを通じて公開しています。
すぐれた商品やサービスを持っている企業はたくさんいます。ただ、それを必要な方に届ける方法を知らずに、埋もれてしまうことも。
だた商品名を連呼していても、自分の友達だけに紹介していても、本当に必要としている人には届かないことも多いのです。
すぐれているものを埋もれさせない。そんな使命をもって仕事をしています。
How we do
最近話題の言葉。デジタルPR。8月1日に宣伝会議社から発売される書籍にも代表の加藤も執筆し、デジタルPRの活動の啓蒙に務めています
月に1度、ランチを食べながらの会議も実施しています。和気あいあい、楽しい職場です。
大量に広告を打つ。そんなことは予算の限られたベンチャー企業や中堅企業にはなかなかできません。
弊社でお勧めをするのは、記者やフリージャーナリスト、ブロガーの方々に「記事のネタ」をお伝えすることです。
記者の方と情報交換をさせて頂くと「強引な売り込みは困るけど、読者が関心を持つような製品の情報は欲しい」と言われることが多くあります。
このような書き手の方と、企業を取り持つ活動を、企業の方や記者の声を聞きながら行っています。
プレスリリースを送る場合も、文面や頻度、送信先を工夫しています。
代表の加藤も記者経験があり「相手がどう感じるか」を考えながらの情報提供を心がけています。
また、会社の活動とは少し離れますが、ボランティアでの勉強会や懇親会等も開催し、企業と書き手の間を取り持つ活動も行っています。
勉強会の例:http://ptix.co/1ItuZYr
また、大事な事としてブラック企業にならないよう気をつけています。PR会社と聞くと残業が多く、過酷なイメージを抱く人もいるとか。そうではなく、お客様と対等なパートナーとして働く事、「結果主義」で無理な残業は無くすよう心がけています。