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社員インタビュー「好きをカタチに。 エンタメを支えるエンジニアの舞台裏」|回答者:K氏・G氏
好きをカタチに。 エンタメを支えるエンジニアの舞台裏近年、エンターテインメント業界は、テクノロジーの進化とともに大きな変革期を迎えています。音楽、映像、ライブエンターテインメントなど、あらゆる分野において、テクノロジーは新たな可能性を切り拓き、ユーザーにこれまでにない体験を提供しています。この変革の最前線で、エンタメをテクノロジーで支えているのが、私たちアクセルエンターメディアのエンジニアたちです。本インタビュー記事では、アクセルエンターメディアで活躍するエンジニアの仕事内容、やりがい、そして会社の魅力に迫ります。第2回目となる今回は、プロダクトデベロップメント部エンハンスグループのグル...
社長インタビュー 「アクセルエンターメディアの軌跡と未来」後編|回答者:代表取締役社長 三野善之
【後編】社員のモチベーション向上と今後の展望ー社員のモチベーション向上や会社への帰属意識を高める上で、最も重要な要素とはなんですか?三野社長: 一つは、やはり「自分たちがやってよかったな、と思える仕事があり続けること」だと思います。「やらなければいけない」というよりも、「やりたい」と思って仕事をしている人が多いのが当社の社員の特徴だと思っています。もう一つは、「会社が前に向かって進んでいるということが、分かるような状況を作り続けること」です。コロナ禍で苦しんだ時期もありましたが、そうした中でも「この状況で何をしていくのか」「将来どこに向かって仕事をしていくのか」といったことを、きちんと社...
社長インタビュー 「アクセルエンターメディアの軌跡と未来」前編|回答者:代表取締役社長 三野善之
三野社長のキャリアとアクセルエンターメディアの創業秘話2009年の創業以来、ファンクラブを中心とするファンビジネス、受託制作・開発を行うDXビジネスを提供してきたアクセルエンターメディア。2023年の社長就任時に「未来を創り出す良き友であれ」という企業理念を作った代表取締役社長の三野にインタビューを行いました。代表の三野の原点と大切にしていること、今後の戦略をご覧ください。映画制作から携帯コンテンツへの転身ーまずは社長ご自身のこれまでの経歴をお仕事以外のパーソナルな部分も交えて教えてください。三野社長:大学時代は映画制作サークルに所属し、自主映画を撮ったり映画祭を企画したりしていました。...