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1957年以来、自動制御分野における科学活動と技術開発の促進に多大な貢献をしてきた国際自動制御連盟(IFAC)。そのIFACが3年ごとに開催する制御科学技術分野における最大のイベントIFAC世界会議が7月10日(日)-7月14日(金)にかけて開催されます。この度はこのワールドクラスの本イベントにAvintonエッジAIカメラが展示されることになりました。
■イベント概要
名 称: 第22回国際自動制御連盟世界大会(IFAC WC 2023)
会 期: 令和5年7月9日(日)~7月14日(金)
会 場: パシフィコ横浜
主催者: 一般社団法人 自動制御協議会、日本学術会議(以下、会議主催者)
規 模: 企業・大学・各国政府の有識者 3,500名程度
概 要: 日本では42年ぶりの開催となるIFAC WC 2023は、「Wa: Control for
Solving Societal Problems and Creating Societal Values」をテーマに、
エネルギー、環境、災害、パンデミック、SDGsなど、世界的に重要な
課題の解決に向けたシステム科学技術の今後の方向性を示します。
<国際会議内出展展示会概要>
会 期: 令和5年7月10日(月)~7月14日(金)9:00~17:00
会 場: パシフィコ横浜 展示ホールA
規 模: 50小間
搬入出: <搬入>7月9日(日) <搬出>7月14日(金)会期終了後撤去
公式ウェブサイト :https://www.ifac2023.org/
世界大会プログラム :https://www.ifac2023.org/program/
展示について :https://www.ifac2023.org/exhibition/
主催者・スポンサー :https://www.ifac2023.org/sponsor-exhibit/
弊社の最新版AIカメラについて
エッジAIカメラは学習済みのAIモデルを実装させた小型コンピューターとカメラから構成されています。 エッジAIカメラを利用することで、人の目に変わってAIが自動的に検知したいものを検知、監視、解析できるようになります。
お客様のご要望、データを元にフルカスタマイズした機械学習モデルをエッジコンピューター上に展開することが出来る点や機械学習の処理はエッジ側で実現しながら、カメラの操作、機械学習モデルのアウトプット確認やモデルのアップグレード、デバイスのメトリクスの監視を遠隔で行えるシステムなども開発、実装しております。
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■エッジAIカメラ 次世代画像解析のビジネス活用
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■その他エッジAIについてのブログリンク ・スマート工場におけるマシンビジョンとエッジAIの活用方法
https://avinton.com/blog/2022/04/machine-vision-and-edge-ai-in-smart-factories/
・Kubernetesをエッジで実行するために
https://avinton.com/blog/2022/05/how-to-run-kubernetes-on-the-edge/
・(PR Times)Avintonジャパン、安藤ハザマのコンクリート打設の数量管理・ 時間管理システム開発に技術提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000057715.html