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アウンコンサルティングの内定者ってどんな人?「好奇心に忠実に従ったコンテンツ就活生」22卒クロスインタビューVol2

こんにちは!22卒内定者のTomoki.Nです。
22卒内定者2人(Satoki.Y、Tomoki.N)が一ヶ月に一度、連載を担当する内定者記事企画第二弾!

二回目の連載は、前回に引き続きクロスインタビュー形式での内定者記事です!

今回お話を伺うのは22卒のSatoki.Yくんです。

彼がこれまでどのような人生を歩みなぜアウンへの入社を決意したのか
Satoki.Yくんについて余すことなく質問していきたいと思います!




【プロフィール】

Satoki.Y
千葉県出身
順天堂大学 国際教養学部


👉少年から大学生まで

Tomoki.N:早速ですが、Satoki.Yくんについて色々聞いていきたいと思います!これまでどんなことをしてきたの?

Satoki.Y:小さいころから人を楽しませたりするのがすきだったな。
学校の行事ではお笑いをしたりしていたよ!



Tomoki.N:お笑い!?「冗談が好き」とかのレベルじゃなくて本気で楽しませにいってたんだね。
少年だった頃のわんぱくな姿が想像できるよ。

Satoki.Y:あとこれは今も変わらないんだけど、人と同じことをするのがあまりすきじゃなかったかな。
先生に「うるさいから校庭で走ってなさい!」って怒られたら
「わかりました!」っていって友達と校庭を走っちゃうような子だったね。

Tomoki.N:素直すぎるね(笑)とにかくユニークな少年時代だったんだね。
他にも、力を入れてきたこととかってあるのかな?

Satoki.Y:幼稚園から高校3年生までずっとサッカーをしていたよ。
仲間と一緒にひとつの目標に向かって努力するプロセスが好きだったから続けてこられたと思う。一人で何かを達成する喜びより、仲間と達成したときの喜びが僕にとっては意味があることだったんだ。

Tomoki.N:そうなんだね。大学で続けなかった理由は何かあるの?

Satoki.Y:サッカー自体は嫌いになったわけじゃないんだけど、
大学生活は自分の好奇心に従ったものにしようと思ったんだ。
そこで大学一年生のときに「やりたいことリスト」を作成して、それを実行していくことにしたんだ。

Tomoki.N:なにそれめっちゃおもしろいね!ちなみにどんなことを書いて実行したの?

Satoki.Yヒッチハイクで日本列島縦断だったり、東南アジアで一ヶ月間一人旅とかしたよ!

Tomoki.N:すごい行動力だね。一番印象に残っていることってある?

Satoki.Y:一番印象に残っているのは、東南アジアで一人で一ヶ月間バックパッカーしたことかな。
中学2年生ぐらいから旅系YouTuberが好きでみてて、いつかは絶対自分もしたい!って思っていたんだ。
そして、大学生になったときに時間に余裕ができたのもあって実行したんだ。



Tomoki.N:そんな経験できたのはすごく羨ましいよ。僕も大学時代に旅を経験してみたかったな。


👉就職活動

Tomoki.N:どのように就職活動していたの?

Satoki.Y:就職活動も自分の興味に真剣向き合ってしていたかな。
だから、一般的な就職活動みたいに何十社も受けたりせずに本当に興味をもった会社だけを選考に進むっていう感じだったかな。

Tomoki.N:そうだったんだね。企業を厳選していたみたいだけど、自分の中で明確な軸があったのかな?

Satoki.Y:そうだね。就職活動の軸として
【会社とともに自分も成長できる環境】【社会の変化に対して柔軟性のある会社】【グローバルな環境】
の3つを据えていて、そこに当てはまる企業を見ていたね。

Tomoki.N:なるほど。確かに3つの明確な軸があると興味のある企業は絞られてくるよね。
ところで、なんでその3つを軸にしていたの?

Satoki.Y:一言でいうとその環境であれば自分の成長スピードを高めれると感じたからだね。
成長産業であれば常にインプットが必要になるし、グローバルな環境で働くということはその分競争相手が増えるからさ。
あと、社会の変化が激しくて未来が見えにくい時代だからこそ、その変化に対応する柔軟性がある企業を求めていたね

Tomoki.N:向上心がすごいね。自身の興味に向き合いつつ、自分に負荷がかかる環境をさがしていたんだね。
志望業界はどの業界だったのかな?

Satoki.Y:初めはコンサル業界と商社をみていたけど、最終的にはコンサル業界に絞ったよ。
企業にコンサルティングをすることは自分自身が知識がなければできないし、
負荷がかかるけど、その分成長できるっていう点に魅力を感じたんだ。

Tomoki.N:自分の軸に沿って業界も絞っていたんだね。


👉アウンに入社決意をした決め手

Tomoki.N:ところで、アウンはデジタル領域に特化している企業だけど元からデジタルに興味があったの?

Satoki.Y:それがそうでもないんだ。
ただ、アウンは入社前にデジタルの知識は必須としていない点
自身の就活の軸とぴったりマッチしていたからここだ!って思ったんだ。

Tomoki.N:そうだったんだね。自分の知らない世界に対しての好奇心が就職活動にも表れているね。
最終的にアウンに入社決意をした理由はどこにあったんだろう?

Satoki.Y:一番大きな理由は、アウンの人に惹かれたからかな。
最終的にはアウン以外にも内定をいただいている企業があったんだけど、
実際に社員の方と話す機会をたくさん設けていただいて、アウンがが自分にマッチしていると感じたんだ。

Tomoki.N:どんなところがマッチしていると感じたの?

Satoki.Y仕事に対しての価値観かな。
アウンの社員の方は成果を出しながら、いかに業務を効率化するかということを意識している方が多いと感じて、自分もこんな考え方の人たちと共に働きたい!と思ったんだ。

Tomoki.N:そうだったんだね。
入社前に社員の方と自分の価値観のマッチ度をはかるのってかなり重要なことだよね。


👉今後のキャリアや目標

Tomoki.N:そしたら、その入社を決意したアウンでのキャリアや目標を聞いてもいい?

Satoki.Y:そうだね。まずは2年ぐらいで一人前のマーケターになりたいと思ってるよ。
そして海外赴任を任されるような人材になりたいな。就活の軸でもいったように世界で戦える人材になりたいという気持ちが強いからね。でも、この目標には前提があるんだ。

Tomoki.N:それはなに?

Satoki.Y人として尊敬される人でありながら、この目標を達成していきたいんだ。
当たり前のことかもしれないけど、人に感謝を伝えるとか困っている人に手を差し伸べるということを
大切にしていきたいかな。結果だけを追い求めて信頼がないのは自分のなりたい姿ではないからね。

Tomoki.N:そうだったんだね。Satoki.Yくんの熱い人間性が垣間見れてよかったよ!
これから同期2人で切磋琢磨していこうね!


👉就活生に向けてのメッセージ

Satoki.Y:最後にこの記事を見ていただいている就活生にメッセージをお願いします!

Tomoki.N:就職活動ってつい人と比べてしまったりしそうになるけど、これまでの自分自身を顧みて、
そして将来自分がどのような人間になりたいのかということに向き合ういい機会だと思います!
自分自身と会社の価値観を照らし合わせて、その会社で自分のなりたい自分像を目指すことができるのか
じっくり考えてみてください!


いかがでしたでしょうか?

アウンコンサルティングの22卒として入社するSatoki.Yくんの魅力が伝わっていたら幸いです!
次回の内定者記事は、22卒内定者(Satoki.YTomoki.N)が先輩社員にアウンやリモートワークについてのあれこれを質問させていただくインタビュー記事になります。
お楽しみに!

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