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fulltimeチームで働く3つの魅力とは?

お疲れ様です。

皆さん就職活動をするにあたって、多くの企業のHPをみたり、記事を読んだりしてると思うのですが、

なかなかその企業の魅力って明確に調べるのって難しかったりしませんか?

中で働いている人に直接話を聞けると早いのですが、なかなかそれも簡単なことではないと思うんですよね。

なので、自分なりfulltimeで働く魅力というのを3つに絞ってまとめてみました。

中で働いている人が書いているので、もちろん完全に公平な意見ではありませんが、ここ最近転職してきた

自分だからこそ、客観的にみて、伝えることができる魅力もあるのではないかなと感じます。

アスニカと、fulltimeに興味をもらうきっかけになれば幸いです!

そもそもfulltimeとは?

EC(通販分野)に特化した自動化ツールのことです。

EC担当者の方の業務効率化を支援することで、EC企業の成長に貢献しています。

fulltimeチームで働く魅力その1

魅力①.EC業界を変える挑戦ができる

アスニカでは、「明日に繋がる架け橋をつくる」とミッションとして掲げ、その中で、fulltimeチームは、EC分野におけるDX化のデファクトスタンダードとなることを目指しています。

現状はEC担当者さまの業務効率化を進めるために、RPAツールの提供を行なっていますが、EC業界にはまだまだ、人やらなくてもいい作業を時間をかけて行なっていたり、より効率的にできるところがたくさんあります。また、ECの市場規模は、コロナの影響もあり、年々伸び続けており、需要が増えるにつれ、今後も多くの新たな課題が生まれてくることが予測されます。

その中で、fulltimeチームは、EC事業者の方が課題に感じていることを、解決し、世の中の次なる当たり前を創っていくことを目指しています。エンジニアとして成長するだけでなく、ビジネスマンとして、成長を遂げることができる他の会社ではできない新しい挑戦をどんどん行なっていける環境があります。




魅力②.エンジニアとして、最速で成長できる環境がある

アスニカには、ミッション実現のために、エンジニアとして圧倒的に成長できる環境があります。もともと弊社の代表は、現在東証一部上場のECカートシステム会社のCTOを担っていました。まだ、誰も創ったことがないシステムを自ら創り上げ、世の中で評価されてきた実績があります。

その代表とペアプロを行い、エンジニアとしての技術を学ぶこともできれば、直接代表と、意見を交わしながら、お客さまに価値を提供できるエンジニアとしての価値観、考え方を学ぶことができます。また、社内には、現在東証一部上場企業の転職サイト創業メンバーだった方もいらっしゃり、その方から、直接FBをいただきながら、仕事ができる環境もあり、エンジニアとして最短で成長することができます。

もちろん成長のためには、ある程度負荷もありますが、本気で1番を目指すメンバーが集まっているところも魅力だと感じます。



魅力③お客さまから「ありがとう」をいただける仕事ができる

みなさんは、どんな時に仕事にやりがいを感じますか?

答えは人それぞれだとは思いますが、多くの方が、自分の仕事を認められたとき、特にお客さまから認められた時にやりがいを感じるのはないでしょうか。

fulltimeチームでは開発を行いながらも、一人一人がお客さまと直接的なコミュニケーションを取ります。そうすることによって、お客さまから直接的に自分の仕事のFBを得ることができます。もちろん、特には厳しいことを伝えられることもあるかもしれません。それでも、自分の仕事によって、目の前の人を喜ばせることができると実感できるチャンスもあります。そして、それは、非常にやりがいのあることだと思います。また、お客さまの声から、次のサービスのヒントを得ることもできます。実際にfulltimeもお客さまの声から生まれたサービスになります。エンジニアをやっていると、画面と向き合うことが多く実際にお客さまとコミュニケーションを取ることは、他の職業と比べても少なくなります。fulltimeチームはお客さまと密にコミュニーケーションを取ることで、お客さまの期待を超えるサービスを提案したいと考えています。
それは、大変なことでもありますが、非常にやりがいのあることだと感じます。

まとめ

アスニカでは「明日に繋がる架け橋をつくる」をミッションに掲げその実現ために、行動し続けるメンバーが集まっています。その一つの事業として、fulltimeがあります。fulltimeという事業もお客さまとともに変わり続けます。ただただ普通のサラリーマンじゃつまらない、本気で熱く誰かのために仕事をしてみたい、また、アスニカ、fulltimeに興味が出たという方はお気軽に連絡をいただければと思います。

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