What we do
『あなたは現在のお金の流れは正しいと思いますか?』
私たちはそうは思いません。
運よくお金を手にした富者が、その元手を用いて更なるお金を手にする。
運悪くお金を持たない人は、チャレンジするステージに立つことすらできない。
私たちARIGATOBANKは、そんな現状を打ち砕くために「お金に困っている人をゼロにする」というビジョンを掲げた、株式会社ZOZO創業者「前澤友作氏」が株主構成100%のFintechスタートアップです。
6月17日(金)に、個人間で簡単に寄付し合えるプラットフォームアプリ「kifutown」のサービスリニューアルを行いました。
これまで私たちは「寄付」がもっと身近に誰でもできる世界を目指し、善意の循環により、寄付の可能性や寄付額が滑らかに拡がっていくよう、「kifutown」を提供してきました。
そうした中、お金の新しい可能性を探ろうとするビットコインなどに代表される仮想通貨の市場への普及や、それに付随したブロックチェーン技術を基盤とするWeb3の潮流など、寄付だけにとらわれない様々な方法によってお金の流れを変え得るアイデアが世界中で生まれ始めています。
こうした状況の中、私たちとしてもこの新しい流れに柔軟に対応していくため、サービスを全面リニューアルし、新しいコンセプト『楽しいコトが、お金に変わる』を掲げ、サービス名称も「arigatobank」に変更します。
当社では、今後もビジョンに沿った社会貢献につながる事業を展開していく方針です。
これまでのお金贈りのワクワク感は残しつつ、皆さんの趣味や遊びや得意なことがお金に変わるようなWeb3ベースのサービスやコミュニティと連携し、楽しみながらお金がもらえる世界観を作っていきます。
Why we do
昨今、歩くだけでお金がもらえたり、ゲームプレイでお金がもらえるなど、Web3と呼ばれる新しい分野が盛り上がっています。arigatobankでも、アプリ内で実施されるキャンペーンに参加したり、ゲームで遊ぶことで、お金*をもらえます。もらったお金は、世界中のVisa加盟店ですぐにお買い物に使えます。
当社では、今後もビジョンに沿った社会貢献につながる事業を展開していく方針です。
これまでのお金贈りのワクワク感は残しつつ、皆さんの趣味や遊びや得意なことがお金に変わるようなWeb3ベースのサービスやコミュニティと連携し、楽しみながらお金がもらえる世界観を作っていきます。
*本サービスのお金は当社の電子マネー(ARIGATOBANK残高)として受取れます。
How we do
では、当社ではどのようにして働くことができるのか?
以下、当社で働く魅力をご紹介します。
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【①技術×資金×影響力】
前澤氏の豊富な資金力によって、自己資本で事業を起こすことが可能であり、資金調達ではなくビジョンに沿った事業開発に集中することができます。
そんな事業において、PayPay(ソフトバンク)、bitflyer、Yahoo!など出身のFintechのプロフェッショナルとも呼ぶべきメンバーがサービスを作り上げます。
作り上げたサービスはTwitter1,150万人、LINE1,400万人のフォロワーを持つ前澤氏のダイレクトチャネルを活用し、ソーシャルマーケティングによるグロースが可能であるという好循環が生まれているのです。
【②ここにしかない「圧倒的なやりがい」を感じることができる】
今後もビジョン「お金に困っている人をゼロにする」に沿った社会貢献につながる事業を展開していく方針です。
これまでのお金贈りのワクワク感は残しつつ、皆さんの趣味や遊びや得意なことがお金に変わるようなWeb3ベースのサービスやコミュニティと連携し、楽しみながらお金がもらえる世界観を作っていきます。
【③仕事での充足感は、それ以外での充足感に起因する】
ARIGATOBANKでは全メンバーが生き生きと、毎日笑顔で働くことができています。
それは、仕事以外の面でも充足感を得ているからです。
上記の画像をご覧ください。
私たちがプライベートも充実させ、非常に良い雰囲気で働くことができる秘訣が詰まっています。