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超 あまたを斬る!

【あまたのスタッフブログ AMATA Matters(あまたま)】

*English translation below

物凄くふざけているようで本当は不真面目だったり。
まるで妄想ばかりの作り話のようで実のところ架空の話だったり。
そんなブログであなたの脳ミソをいい感じにトロッとさせたい。

こんにちは 負の帝王ブロガーの超ごろーです

【18新人シリーズ】で新人さんがあまたを褒めている記事が多く見受けられます。
社内の人間である超ごろーからすれば「まぁ そんなもんだよな」と納得いくんですが、あまりにもみんなが口を揃えて
『いい会社です!』
『みんな優しい!』
『いろいろ勉強になる!』
みたいな事を言ってます。

ですがこれはそのまま
『えぇ あれでしょ 新人だから点数稼ぎで書いてるとこあるでしょー。っていうか悪い事書いたらそもそもブログとして掲載されなかったり、原稿書き直しさせられたりなんでしょ!』

という読者の疑いの感情を後押しすると共に、ブログ記事そのものの信憑性が薄れる事態になるわけです。
ひねくれ者の超ごろーが外部の人だったら確実にそう思います。

読んでる皆さんもそうですよね。 
いや そうなはず! 
そう思え!!!

。。。。って事で
そんな由々しき事態を打破すべく! わたくし超ごろーがここに一石を投じたいと思います。
決して個人的なうっぷんを晴らしたいわけではありません。
・・・・たぶん。

題して

【あまたを斬る!】

あまたに蓄積された見える問題点から見えない闇。愚痴や妬み。
ドロドロとした怨念からくる憎悪と殺意。
全て白日の下に晒してやろーという物です。
(言ってる事めちゃくちゃだけど、あぁ 楽しくなってきた♪でもちょっと言い過ぎw)
この記事を最後にあまたブログの世界から超ごろーが消えたとしたら、それこそがあまたの真の姿の片鱗に触れた事となるわけです。
逆に継続して記事を書いてる様であれば、掲載ギリギリのラインまでまだ行ける! って事w
さっそくいきましょー♪

◆一斬目!>>>>>>>>>>>>>>
タバコが・・・・吸いたい!!!

これはもう過去に記事にしておりますが、あまたでは就業時間中は禁煙である点!
もちろんお昼休みなどは構わないのですが、なんといっても昼食後~終業時間までが長い!!!!!
タバコを吸う人にとっては夕方4時くらいから頭の半分はタバコの事しか考えられなくなります。
喫煙者は中毒患者なのですから、もっと優しくしてもいいじゃないのー!!!!!! と勝手に思うのが喫煙者。
そんな超ごろーも喫煙時代は日々苦しんでおりました。。。。

でも最近・・・・こんだけ苦しんでたのは自分くらいなものなんだなぁと思い始めました。
周囲の喫煙者に聞くと、「夜まで吸わなくても別に平気・・・」とかいう人もちらほらと・・・・。

ほんとにもう、喫煙者の風上にもおけない発言です!!!!

・・・・ちょっと悲しい。

◆二斬目!>>>>>>>>>>>>>>
暑すぎて、寒すぎて・・・

これはビルの空調や席位置などの複合的な要因によって引き起こされています。
又、この夏の猛暑などによって温度設定を低めにすべきか、高めにすべきかの判断が微妙な事もあるでしょうし、社外へ出入りする部署の人が多いか、少ないかによっても温度設定は変わってくるかと思います。

確かにいろんな要因があり、どうにもできない部分も多いかもしれませんが、そーいっためんどくさい事を考えないで言えば

暑いものは暑い! 寒いものは寒い!

になるのです。
各自が体調を崩さないように自己防衛に努める必要があります。
うーん めんどくさい(汗)

◆三斬目!>>>>>>>>>>>>>>
席替えが多い! ほんとに必要なんか?

あまたの特徴なのかどうか分かりませんが、超ごろーが他の会社ではあまり経験しなかった事の一つに席替えが多い!という物があります。
これは人員の流動性が高い事が一つの原因です。
あまたは1プロジェクトに長く関わらせずに、常に新しい事を学ばせようとするスタンスで人員の再配置を行います。
もちろんプロジェクトの状況による人員増減や、本人の希望の作業なども加味しつつの再配置です。

今週1名移動、来週2名移動 などというのが頻繁に発生していくわけです。
ですが、これらのちょこっとした移動が重なると、同じプロジェクトに関わるメンバーがすごーく席が離れていたり、下手すると別ビルのフロアに分かれてしまうような状況になってきます。
はっきりいってこれでは仕事になりません。
なのでプロジェクトチームごと移動して一箇所にまとまる等の引っ越しが必要になるのです。

で ここで重要なのがあるプロジェクトチームがまとまる為には、そのスペースを空けねばならないというところ。。。。
つまりプロジェクトチームと関係ない人も巻き込んでの席替え。
これが大規模席替えに発展していくわけです。

「オレらに関係ねーじゃん! 」
「また席替えかよ!」
「席替えしても仕事の効率変わるわけじゃねーし」
 ↑空間あけるためだけに移動した人の意見

ごもっともぉ~!

◆四斬目!>>>>>>>>>>>>>>
突然の配置転換! 心の準備もできねーよ!

全社員が経験しているか、その状況を目の当たりにしていると思います。
「明日から●●のチームに移動なので、よろしく」
という突然にチーム移動です。
これ、言われる側は超びっくりですよね。すごく分かります。
ですがあまたではかなりの頻度で遭遇します。

言われる側からしたら心の準備はできてないし、今のチームでこんな感じでがんばっていこーというモチベーションを持っている場合もあります。
なのでこの突然の移動には面食らうと思います。

三斬目でも言ったように、あまたでは学ばせる事やプロジェクト状況に応じての再配置が頻繁に起こります。
なのでいつ移動になるかは常に心がけておかなければなりません。

ただし、移動の決断をする人も、好き勝手人員移動をしているわけでもなく、いわゆる適材適所+学び を考慮している事も理解する必要があるでしょう。
時には
「こちらのチームにいてほしいが・・・別チームでこの人の能力を最大限引き出せる状況にある・・・・だから仕方なく」
という苦渋の判断による移動も多いのです。

又、突然言われる事については、伝える側もできるだけ早く伝える様に努力はしているのですが、各チームの状況は日々変わっているので、
・突然の飛び込み案件
・突然の退職
・突然の契約更新キャンセル
・突然の人員追加
等の状況により 「突然の移動」 となるのがほとんどなのです。
解決策はいつ移動になってもびっくりしないように、周囲のプロジェクトにも目を光らせておき、心構えを常に持っておく。
こんなとこですかねぇ。

あれ? 何故か「突然の配置転換」についてフォローしてる感じになってる(汗)

◆五斬目!>>>>>>>>>>>>>>
遅刻や時間に厳しい! ありえねぇ~!

こちらに関しては超ごろー的には「社会人としては当然でしょう」と思うところなのですが、ゲーム業界的には極めて異質なとこでもあるのであえて言います。

あまたが遅刻に関して厳しいというのは
「半年に3回遅刻したら、昇給はない」
と噂されているところからも、窺い知る事ができると思います。

又、遅刻だけでなく残業にも厳しい。
どうしたって業務としては残業の必要な場合もありますが、それでも基本的にはNGというスタンスは崩しません。
「やらなきゃならない状態だけど、それは良くない事だからね」
という考え前提での残業となります。
それでも残業しようとしてる人には社長から『早く帰れよキック』が飛んできます(これはちょっと言い過ぎ・・・でも本当w)

ご存知ゲーム業界の遅刻や残業などの時間に対するルーズさはハンパではありません。
始業時間が10:00でも、ほぼ毎日14:00過ぎに出社したり、下手すると夕方に出社するようなヤバい人達も見た事あります。
社内の打合せの時間も「25時から開始します」とかいう謎の時間を指定してくるのも当たり前。
ともかく時間に対する感覚がハンパなくめちゃくちゃなのです。

そんな世界の住人が運よく(運悪く?)あまたに来たとしたら。。。
それはもう時間にガチガチなルールに縛られた
・お堅い会社
・融通の利かない会社。
に見えるでしょう。

最近の大手の会社は、その時間に対する感覚を正す方向に流れていってますね。
昔の時間にルーズな人は淘汰されいく運命にあるのかもしれません。

◆終斬!!!>>>>>>>>>>>>>>
もはや誰が誰だか分からない!

あまたは2017に設立から10年を迎え、『株式会社たゆたう』から『あまた株式会社』へと社名が変わりました。
新入社員も毎年継続的に採用したり、業務の増加に伴い中途採用者も採り続けるなどで、社内人数がどんどん増えていっています。

当然メインの佐藤ビルのみでは広さが足りず、隣のビルを借りたりしつつ増床していっているのですが。。。。

もはや
・新しく入った人の情報もなく。
・顔も分からず。
・名前も知らず。
の状況が増えてきているのです。
そりゃー大手の会社ではそんな事は当たり前でしょうが、あまたではついこの間まで全員の顔も名前も知っている。
例え知らなくて見かける顔(あまたに在籍してる人)である。
くらいまでは判断できていたんです。

ですが、別ビルに増床しだしたあたりから、知らない顔がかなり増えてきました。
もう社員か業務委託か派遣かも分かりません。
超ごろーは別ビルに移ったので、メインの佐藤ビルに行くと周囲の人から
「誰だろうこの人・・・・」
という目で見られている感じです。
実に切ない。

まぁ そーいうのをなるべく解消しましょうという一つの方法がシャッフルランチ制度であったりするわけです。

さてどうだったでしょうか。
新人達があまたの素晴らしさを語る一方で、超ごろーがあまたの問題点を晒すというこのコンセプトがたまりませぬ!

なんかクセになりそうです。
また機会があったら斬っていきましょう!

(負の帝王ブロガー 超ごろー)

http://blog.amata.co.jp/2018/08/27/goro11/

Getting Down to the Cho Nitty-Gritty on AMATA!

It’s the sort of thing that seems very silly, but is actually just insincere.
The sort of story that sounds like one big delusion, but in truth is just crafted fiction.
That is just the sort of content I aim to slather your senses with.

Good day, readers. Your infallible emperor Cho Goro here today.

I come across a lot of articles praising the new hires as part of the New 18 Series.
As an employee myself, I tend to think “Well, yeah, this is about what I’d expect of them.”
But everyone, and I mean everyone, says things like:
“It’s a great company to work for!”
“Everyone’s so nice!”
“You really learn a lot!”

This leads the reader to have suspicions like:
“Eh, well, these are just things they write to get brownie points, right? Besides, if they had written bad things, it wouldn’t show up on a blog like this, or they’d just make them re-write the article!”

And not only that, without any follow-up, the reliability of these blog articles themselves can come into question.
At least, if some as absurdly cynical as myself were on the outside, that is definitely what I would think.

You think so too, right everyone?
You must!
I’ll make you if I have to!

…Anyway.
I’d like to cast a stone into the water amidst this grave situation we have.
It’s definitely not a means for me to just vent some personal frustration.
…Probably.

And so I give you,

“My Hot Takes on AMATA”

From the apparent issues to the unseeable darkness; simple complaints, and matters of envy, and even the hatred and murderous intent that can only be derived from a long-gestating grudge.
I intend to drag all this dirty laundry out and air it out in the cleansing light of day.
(That all sounds nuts, but eh, it was fun to write ♪ But maybe I went a bit too far, lol)
If I’m removed from the AMATA Blog in the future, well then you’ll know I just got too close to the truth behind this company.
If I’m still here, then we know I’ve still got some leeway left in what I write about! *laughs*
Let’s get started!♪

◆First up!>>>>>>>>>>>>>>
I want to…smoke!

I’ve written in greater detail about this in a prior article, but during working hours at AMATA, smoking is prohibited!
Of course lunch break is a different matter, but from then until the end of the day–it’s a long time!!!
For smokers, at around about 4 in the afternoon they become unable to think about anything except smoking.
After all, regular smokers are addicts, so why not go easy on them? Of course, the people having this thought are smokers themselves.
I suffered plenty when I used to smoke.

But recently…I’ve begun to think that the only one who’s suffered that much was me.
When I ask smokers I know, some of them say “Well, I’m fine not smoking until the evening anyway…”

Anyone who says that sort of thing is a disgrace to smokers everywhere, you hear me?

…I’m just a bit sad.

◆Secondly>>>>>>>>>>>>>>
Too hot, too cold…

This is an issue brought about by the compounded effects of where air conditioning and seats are located.
With the extreme heat this summer, there are no doubt a number of difficulties in deciding whether to set the thermostat high, or low. It would vary based on how many people in a department are frequently out of the office as well.

There are a lot of factors involved, and some unavoidable roadblocks, I’m well aware.
But putting all that stupid crap aside, I’d say:

What’s hot is hot! And what’s cold is cold!

Everyone has to make an effort to properly protect themselves so that they don’t suffer from health issues.
Yep, it’s a pain in the ass. *sweats*

◆Thirdly!>>>>>>>>>>>>>>
Lots of seat changes! Some would say too many!

It may just be something unique at AMATA, but there are a lot of seating changes at here, in a way that I’ve not experienced at other jobs.
One cause of this is the high mobility of employees.
AMATA has a stance of not having their employees spend a long time on a single project. Instead, they’re moved around at a high rate with the goal that they’ll always be learning new things.
They do still take into account things like project circumstances and personal requests, however.

These arrangements can come fast and loose—this week one person, next week two.
The issue arises when these transfers get in the way of work: With just a little bad luck, members of the same project team can wind up in seats very far apart, or even worse, on different floors in different buildings.
To put it bluntly, it doesn’t work.
And so at times you need to move the entire project team as a group and assemble them in one area.

Subsequently, in order to actually assemble them there you then need to clear out enough space for all of them…
People with no connection to the project team whatsoever get swept up in this and have to change seats too.
This snowballs into a very large-scale seat re-arrangement, as you can guess.

“What are you doin’? We got nothin’ to do with this project!”
“Seat changes? Again?”
“It’s not like our productivity’s gonna be any different, you know.”
↑The opinions of folks who’ve moved just to make space for the project team.

And they’re absolutely right!

◆Fourthly!>>>>>>>>>>>>>>
Sudden transfer! My heart’s just not ready!

I’m pretty sure every employee has been in this situation once or twice, or at the very least has seen it happen:
“You’re with XX team tomorrow, so get your stuff ready.”
A sudden team transfer, basically.
I mean, anyone would be utterly shocked to hear this. I understand, I really do.
But at AMATA it’s a very frequent occurrence.

The people being told about it haven’t prepared mentally at all, and there are situations where the team in question has a kind of image in their heads of how they’re going to move forward, and a sense of motivation attached to that.
So they get hit hard by these sudden transfers.

Just as I said in the third point, AMATA frequently moves employees around according to project circumstances and things they want employees to learn.
So you just have to be ready at all times to get up and go.

In fairness, you have to understand that the HR people deciding on the transfers don’t just do so out of nothing, but do take into consideration things like appropriate allocation of resources and learning opportunities.
For example:
“I’d like to keep them on this team…but on a different team they might be able to reach their full potential…I believe that’s the right choice.”
It’s a difficult decision to make, and many transfers go through such a process.

Regarding the suddenness of these transfers, the people telling the employees about it are doing their best to convey the information at as early a point as possible, but “sudden” transfers mostly arise through:
・Sudden requests
・Sudden departures
・Sudden contract renewal cancellations
・Sudden new hires
Each teams’ circumstances change day by day. It is what it is.
One possible solution is to just be ready to move at any time, and keep an eye on nearby projects, so that you won’t be surprised when it happens.
That sounds about right.

Hmm? That ended up sounded like I’m covering for this one somehow… *sweats*

◆Fifthly!>>>>>>>>>>>>>>
A super strict attitude regarding lateness and time! No way!

As far as I’m concerned, these are very matter-of-fact things for normal people of society, but it’s considered very “weird” within the games industry, so I make it a point to discuss this.

To give an idea of what I mean when I say that AMATA is “strict” with regard to lateness, there’s a rumor that if someone is late 3 times in a six-month period, they won’t receive a raise. That on its own ought to draw a pretty clear picture of the atmosphere.

AMATA is not only strict on lateness, but also overtime work.
Of course there are times where you just have to do some things past working hours, but their fundamental stance is that overtime work is a bad thing.
Even when you do overtime, it’s presumed that you think:
“Well, I have to do this, but it’s not good that I’m doing it.”
Those who attempt to do overtime work despite this policy will see the Get The Hell Out and Go Home Kick come flying their way in due time. (maybe that’s saying a bit much…but it’s true, lol)

As you all know, the larger games industry’s looseness with regard to time and schedules is of another dimension.
Even if work starts at 10 in the morning, some people come in at 2 in the afternoon on a daily basis, and some real shady characters don’t even show up until nightfall.
Sending out messages for meetings at mysterious imaginary times like “25 o’clock” is just run of the mill at most places.
Basically, the sense of time is all screwed up all over the industry.

If people in our field who have problems with being on time luckily (or unluckily?) find their way to AMATA…
They’ll probably see it as:
・A rigid company
・A company with no financial benefit for them
This being because they can’t be bound by the strict rules regarding time.

Lately the major companies have started moving in a direction to correct their attitudes towards time and scheduling.
Loose folks used to the old ways just might be fated to go the way of the dodo.

◆And finally!!!>>>>>>>>>>>>>>
Who even are all these people?!

AMATA changed their company name in 2017 along with the 10th anniversary of its founding, from the original name of TAYUTAU.
There are new hires every year, and due to the increase in workload there are irregular new hires as well, and just the population here has been going up and up.

Of course, the main Sato Building didn’t have enough space, and so we’ve been expanding while renting some space at the building next door, but…

At this point,
・I don’t get word when we get new hires.
・I don’t know anyone’s faces.
・Don’t know their names either.
You might think that’s pretty standard for a major company, but until just recently I knew the names and faces of every single employee at AMATA.
Even if I didn’t know them, I’d at least be able to tell who worked at AMATA, by their face at least.

But ever since we started expanding floor space to other buildings, new faces have started appearing at a rapid pace.
I don’t know if their regular employees, or contractors, or dispatch people, or what.
I personally got transferred to a different building, so now whenever I go back to the Sato Building I get these looks from people like “Who is that guy…?”
It’s truly quite sad.

Well, one way to get rid of this problem could be a shuffle lunch system or something like that.

So, what do you think?
While the new hires sing the praises of AMATA, I deliver unto you the cold truth of intra-company strife! Are you not entertained?

Could become a bad habit, that.
Until next time, when I shall have yet more dirt to reveal!

(Infallible Emperor Cho Goro)

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