1
/
5

All posts

熊本県のPRキャラクターくまモンがアルファコードに!

2018年10月に開催された「くまラボin東大先端研」にあわせて、くまラボフェローに任命されたCEO水野の会社を見学したいということで、くまモンがアルファコードを訪問してくれました。さすが、先端研の研究員であるくまモン。VR空間の中でVRコンテンツが作れる当社のVRider DIRECTを使いこなし、10分足らずで、くまモンオリジナルのVRコンテンツを作ってくれました。また、社内でドローンを発見したくまモンは、飛ばしてみたいと水野に打診。お手本を見せると、すぐにコツを掴んで飛ばすことに成功し、最終的にはドローンレースで使用するコースを練習する上達ぶりを見せてくれました。くまモンのチャレン...

新しいミュージカル表現へのチャレンジ

VR+生のミュージカルを組み合わせた「リトルプリンスVR」前回エンジニア目線でお届けした当インタビューですが、今回は視点を変え、出演している俳優の目線でお届けしたいと思います。観客を巻き込み、一緒にミュージカルを創り上げていく。「観る側」「観せる側」といった壁を取り払う演出を積極的に行う音楽座ミュージカル。VRとミュージカルを組み合わせた、これまでにない新しい表現を打ち出すため、アルファコードは一体どのようにコラボレートしたのでしょうか。これまで数々の舞台を経験され、リトルプリンスVRでも物語の中心を担う飛行士役を演じた音楽座ミュージカルの俳優、広田勇二さんにお話を伺いました。「VRとミ...

VRミュージカルに欠かせないエンジニアの存在   -エンジニア視点から見たVR制作の魅力-

「客席からの鑑賞」から「舞台の中での体験」へ。2017年初頭にβ版が公開された「リトルプリンスVR」は、VR+生のミュージカルを組み合わせた、一度きりの特別な体験ができるものとして、各メディアから大いに注目を浴びました。その裏側には、一見すると映像制作には関係なさそうなエンジニアの活躍がありました。そこで、アルファコードのエンジニアである野村の仕事内容にスポットライトをあて、お客様のインタビューと共に、計2回に分けてお届けしていきたいと思います。「楽しいものをつくりたい」---VRエンジニアとして今回のリトルプリンスVRに携わってますが、仕事内容と、プロジェクトを通した感想を教えてくださ...