これまでヘリコプターのチャーターサービス等を通じて空の交通の最適化を進めてきた私たちですが、今年に入り、新たな「空飛ぶクルマ(次世代電動垂直離着陸機:eVTOL)」の導入に向けた基本契約を締結しました。
(AirXの創業者兼CEO 手塚究(左)とEve Air Mobilityのサービス・オペレーションソリューションおよびエコシステム担当バイスプレジデントであるルイス・マウアド氏(右) © David McIntosh/AIN)
世界中の最先端プレイヤーと連携し、「空の移動革命」を加速
私たちAirXはこれまでも、中国のEHang(イーハン)社とのパートナーシップを通じ、日本国内における空飛ぶクルマの社会実装に向けた準備をいち早く進めてきました。
そして今年に入り、私たちの歩みをさらに力強く前進させる新たなグローバルパートナーとして、次世代モビリティを開発するEve Air Mobility(以下、Eve)と、eVTOLの導入に関する拘束力のある基本契約を結びました。
初期導入としてまずは2機。そして、将来的には最大50機まで拡張可能な追加発注オプションも含まれている、戦略的で大規模なプロジェクトとなります。
EveのCEOであるJohann Bordais氏からは、「AirXとのアジア初の契約は、単なるマイルストーンではなく、都市モビリティの新時代の幕開けです」という、熱いメッセージをいただきました。
環境への配慮(低騒音・排出量削減)と安全性を両立したEveの機体と、私たちがこれまで培ってきた航空運送のノウハウを掛け合わせ、日本市場でのいち早いサービス開始を目指します。
なぜAirXは「空飛ぶクルマ」を飛ばすのか?
「空飛ぶクルマ」と聞いてどんなイメージを持ちますか? 「SF映画の世界みたい」「都会のお金持ちの乗り物?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、私たちが目指しているのは、空飛ぶクルマを「新しい社会インフラ」として根付かせることです。
日本政府の「地方創生に関する総合戦略」でも触れられている通り、離島や山間部における移動利便性の向上は、日本社会の大きな課題です。道路を切り拓くのが難しい場所でも、空の道なら繋ぐことができる。観光振興はもちろん、将来的には災害時の迅速な対応など、その可能性は無限大です。
EHang社、そして今回のEve社といった世界トップクラスのメーカーとタッグを組み、機体の特性に合わせた最適なユースケースを創出し、いち早く日本社会にこの新しいインフラを届けます。
空飛ぶクルマ(eVTOL)は、単なる新技術ではなく、地域の移動課題や観光、さらには災害対応など、社会インフラとしての価値が期待されています。Eve Air Mobilityとのパートナーシップを通じて、日本における実運航を見据えた形でeVTOLの導入を進め、次世代の空の移動を現実のものにしていきます。
2029年の実装に向けて。一緒に「空の移動革命」を起こしませんか?
2029年の社会実装に向けて、機体メーカー、運航パートナー、自治体の皆様との連携をさらに加速させていきます。
誰も見たことがない「新しい景色」を作る道のりは、決して簡単なことばかりではありません。しかし、だからこそ挑戦する面白さがあり、社会に与えるインパクトは計り知れません。
AirXでは現在、この「空の移動革命」を共に推進してくれる仲間を募集しています!
- 誰もやっていない新しい市場を開拓したい
- 社会インフラとなるような大きな事業に携わりたい
- テクノロジーでモビリティの未来を変えたい
そんな想いを持っている方、ぜひ一度カジュアルにお話ししませんか? 「まずは話を聞いてみたい」というだけでも大歓迎です!以下のボタンから、お気軽にエントリーをお待ちしております。