日本経済新聞に記事掲載！＝10月16日付＝

AIの複数分野の技術を融合させることで、お客様が抱えておられるビジネス課題を解決していくAI Infinityの活動がクローズアップされ、10月16日付け日本経済新聞社の紙面ならびに電子版に記事が開催されましたのでご報告いたします。

今後もAIのリーディングカンパニーとして、新たなAI技術の融合を実現してまいります。

AI Infinity 株式会社's job postings

日本経済新聞に記事掲載！＝10月16日付＝

Kensei Harume

AI Infinity 株式会社 /

AI ビジネス人工知能日経 AI技術融合

AI Infinity 株式会社

ITは今日に至るまで人々に利便性や効率性の世界を提供してきました。しかしながら「人に優しく、人に寄り添う」世界を十分に創出したとは言い切れません。例えば、PCの打鍵ひとつとっても、指の不自由な方にとっては高いハードルで、街中に展開されているコンビニエンスストアのATMでさえ、そのような方たちが喜ぶ笑顔を提供できていないからです。実はここにITの限界があり、このような方々に心からの笑顔をプレゼントするために必要となる技術こそが人工知能AIであると判断し、そのような熱い思いとともに起業されたのがAI Infinity 社です。企業ミッションは「Road to AI & Lead to AI」...これはお客様のビジネス課題を解決する際にAI技術が必要と判断された際には、お客様がAI技術を導入していこうとする「道」に光をあて、間違いなくビジネスをAI技術によって成功へと「導く」ことを約束するものであり、技術だけではなく熱い思いがないと実現できるものではないのです。今まさにここ日本でお客様へAI技術の提案をされているベンダーは、音声認識だけとか画像解析だけといった単体技術提案しかできていない状況です。例えば、音声認識技術は、「音」を取り込みリアルタイムにテキスト化することはできますが、それ以上のことはできません。つまり、大手企業のコールセンターで導入された音声認識だけでは、業務課題を何ら解決するに至っておらず、本番運用に程遠い事前検証PoC段階で多額の予算を投じたのにも関わらず本番稼働していない状態です。AI Infinity 社は、自然言語処理・画像識別・音声認識といったAIの技術要素を融合化させてお客様のビジネス課題を解決するAI Integrator (=AIer) 企業ですので、先ほどの例では、テキスト化されたデータを自然言語処理により解析し、会話内容を余計な言葉を自動削除して要約し、その後議事録化したり日報化したりして関係部署に配信することを実現することができるため、迅速な戦略立案や戦術作成を企業内の部門の枠を超えて実現することを支援することができるのです。AI Infinity 社では、最先端AI技術に触れることができますし、様々なAI技術を融合してお客様と共に喜びを分かちあうことができます。現在、日本においては、業務特化型AIばかりですが、AI技術融合の先に汎用型AI（GAI）の世界を創造し、真剣に産業革命を起こそうと考えている企業なのです。ぜひ皆さまの叡智を結集して、お客様のビジネス成功を実現しつつ、新しいAIによる未来をご一緒できたらと考えております。

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