「転職してよかった！」社員が語るAIメッセンジャーの魅力について。

先週に引き続き、AIメッセンジャー（沖縄チャットセンター）の様子をご紹介致します！

今回の第２弾は、

「AIメッセンジャー（沖縄チャットセンター）の魅力について」

赤嶺くん、山内さんのお二人にお話をお伺いしました！（インタビュアー：仲尾次）

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽

仲尾次：「それじゃあ今回は、”AIメッセンジャー（沖縄チャットセンター）の魅力”についてを、まずは赤嶺くんから教えて下さい！」

赤嶺：「はいっ！僕が感じているAIメッセンジャー（沖縄チャットセンター）の魅力は、大きく分けて２つあるんですけど、まず１つ目が人間関係がすごくいいなと思っていて、こちらの内容に関しては前の記事でも紹介していたのですが、すごい皆、和気藹々としていますね！入社時期が近いのが大きいからかな？」

山内：「あー！それもありますね！」

赤嶺：「それもあるし、オープニングスタッフで様々な職種から集まったメンバーが知識もないところから、皆で力を合わせて、AIメッセンジャーをより良い会社にしよう！って気持ちが今１番高まっていますね！」

山内：「それ確かにめっちゃ感じますね！私も、人間関係が良い理由のひとつとして同級生だったり、歳が近い人が多いってのもあるかな～？と思いますね。」

赤嶺：「僕の場合は、前の職場で年齢が結構離れていて３年半働いたんですけど、結局３年半居て１番年下は僕のままだったんですよ。笑」

山内：「えっっっ！！！（゜_゜）」

仲尾次：「えっっっ！！！！（゜_゜）」

赤嶺：「二十歳のころからずっとですよ。ずっと。笑」

赤嶺：「そういう意味でもAIメッセンジャーはすごく新鮮味もあるし、前職の時のように歳が離れているから得られる事もあるけど、歳が近いから手探りの中、協力し合って成長していけるのも、凄く魅力的だと思うんですよね。」

仲尾次：「あ～！たしかに！私もAIメッセンジャー（沖縄チャットセンター）の平均年齢が自分と同じ年齢だったので親近感わきました！」※平均年齢２６歳

赤嶺：「あとは、新しいことに挑戦できる環境ですね！これはオープニングスタッフの流れから、全員が全員という訳ではないのですが、新しい案件の内容によって業務を割り振りされるんですけど、その業務内容・知識を１から勉強していくみたいな。」

赤嶺：「興味がないものでも、まったくの無知の状態からやっていくうちに、その商品についての面白みがわかったり、色々学んでいくうちに商品知識や接客での言い回しや言葉遣いが身につきますね！そして、その業務で学んだ知識が他の案件対応にも繋がるし、ゼロからでも学べる環境も魅力のひとつかな？」

山内：「確かに、業務が違えどゴールは決まっていて私たちAIメッセンジャー（沖縄チャットセンター）のビジョンが統一されているので、そのビジョンに沿って１人１人が動いてますね！かーずーさんの後付けみたいになっちゃいますが。笑　良い様にも、悪い様にも、そこで得られるものは＋αとして自分自身の糧になっています。」

赤嶺：「そうだね！この２つがAIメッセンジャーの主な魅力かな？」

仲尾次：「山内さんは、赤嶺さんの話を聞いてどうでしたか？^^」

山内：「赤嶺さんと、私が考えていたAIメッセンジャーの魅力がほとんど一緒だったのでびっくりしました！」

山内：「私もメンバーの仲が本当に良いなって思っていて、今まで経験した仕事の中でオープニングスタッフってやったことなかったので、どうしても仲が良いメンバーが既にグループで分かれたりしてましたね。。。以前、コールセンターやデスクワーク系の仕事をしていたのですが、その会社は女性が多く、主婦の方などすごい多かったので、主婦グループ／独身グループで分かれてしまうような経験もしました。」

山内：「ぶっちゃけ今は、年齢も関係なくプライベートでも皆で集まってご飯を食べに行ったりだとか業務中でも気兼ねなく話したりできますね！私も喋るのが好きなので。笑　結構喋るんですけど、そういう和やかな雰囲気を私も感じ取っていて、そこが１番わかりやすい魅力なんじゃないかな？って思っています。」

仲尾次：「たしかに！和やかな雰囲気、私も感じとってます！^^」

山内：「あと１つ赤嶺さんと一緒で、私が思ったこと（やってみたい事）にチャンスをくれるっていうのは１番感じていて、以前担当していた案件から、現在の新しい案件に繋がった事があったので、１人で何件かの業務を任せられた時に、限られた中でうまくやりくりをしていく方法など難しいけど勉強になりますね。その新しい案件についても、皆で目標を達成できれば喜びを分かち合えるってところがやりがいにも繋がっています！」

山内：「まずはアクションを起こしてみて、どう転ずるかって様子を見るんですけど、その最初のアクションを起こせる環境って大事（強み）かなーって思いました！」

山内：「あと、前職では、その会社のカルチャーが既に出来上がっていて思っていたことを言えず困っていましたが、AIメッセンジャーは、まだ始まったばかりの会社なので１人１人の意見を受け入れてくれるところも魅力ですね！」