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より良い農業へのチャレンジを支える
農業者にとって、一番大切なのは目の前の作物を育てること。 そして、その生産性の向上は昔も今も変わらずもっとも大事なことのひとつ。 わたしたち農業情報設計社のIT技術で、農作業に専念してもらうことができれば生産性の向上や質の向上につながると考えています。 畑・田んぼと農作物、そして農業者に一番近いITを広く農業者の方々にお届けして今後も役に立つ存在でいたい。 その信念が世界に挑戦するモチベーションになっています。
Values
常に向上心と冒険心をもって、会社全体の動きを見ながら、自律的に課題設定して実行していけるメンバーが揃っています。そんなメンバーに囲まれて
・今あるスキルをさらに向上させる
・担当職種をまたいで幅を広げる
と、縦横どちらも、好奇心にあわせてスキルアップできるフィールド。さらなる成長が可能です。
代表をはじめ、エンジニアメインの会社。エンジニアの考え方が尊重される社風です。実際の仕事はアジャイルで進行していきます。また、いいプロダクトをつくりたい人も、プロセスを改善したい人も、どちらも尊重できる仲間が揃っていますので、特にエンジニアにとっては、安心して集中できる環境です。
ユーザー様からも「日に日に良くなっていく」といったコメントを頂きますが、すべてのプロダクトが自社開発であり、常にバージョンアップ、ファームアップをし続けている、こだわりぬいた製品たちですので、社長を筆頭に、プロダクトの話をしだしたら止まりません。
高性能なGNSS/GPSを利用したプロダクトという面では、ソフトもハードも、群を抜いた技術を持っています。
日本全国、世界のどこからでも、ジョインできる体制が整っています。稼働時間も本人の都合にあわせて自由に設定できます。
いわゆる「管理されている」という感覚は無縁。それでいて、メンバー同士は毎日オンラインで顔を合わせているので、仲間意識はしっかり醸成されていきます。
ただし「自由」の裏には「責任」あり。優しい顔して、実は厳しいのが、この制度かもしれませんね。
平日朝10時の「朝会」(参加マスト)と夕方17時の「夕会」(参加自由)は、皆と顔を合わせて今日の予定や振り返りを報告しあいます。
特に夕会は雑談タイム多め。買ったもの自慢大会、食べたもの確認大会、家族の話、週末の話、気になっているコンテンツ、などワイワイやっています。
滅多にリアルでは会えないけれど、よく知っている。そんな新感覚も当社ならでは。
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1970年北海道室蘭市出身。1996年に北海道大学農学部卒業後、農業機械の研究者として性能や安全性の評価試験や情報化・自動化に関する先端技術を開発するとともに、...Show more
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北海道帯広市西8条南6丁目4番3号
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Founded by 濱田安之
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