みなさんこんにちは、アドケイトインターンメンバーです!
インターンとして入社して早3ヶ月、
業務の幅も徐々に広がり、僕たちも「マーケとはなんぞや」を点から線で考えられるようになってきました。
この成長を言語化しながら、更に理解を深める、仲間を増やす為に、
私たちインターンが担当している仕事内容についてシリーズ編成で書かせてもらいます!
今回は、一番身近に感じるインフルエンサーマーケティングの中の『インフルエンサー選定業務(リスト抽出)』についてご紹介します
目次
【インフルエンサーって何者?】
【インフルエンサーマーケティング】
【他の広告との違いは?】
【私たちの仕事】
単なる「作業」ではなく、「仕掛ける」おもしろさ
【インフルエンサーって何者?】
インフルエンサーというのは、『世間や人の思考、行動に大きな影響を与える人』のこと。
英語のinfluenceが語源となっていて、要するに「他人に影響を与える人」って意味なんです。
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【インフルエンサーマーケティング】
インフルエンサーマーケティングとは、インフルエンサーに製品やサービスを体験してもらい、その感想をSNSに投稿し、UGC(口コミ)の獲得を目指すマーケティング手法の事です。
簡単に言えば、インフルエンサーの投稿を見て、「これめちゃくちゃ欲しい!」と思ってもらって、購買につなげるマーケティング手法のこと。
今こう思いませんでした?
テレビのCMとか新聞広告で良くない?
実は私も、インターンを始める前はぶっちゃけそう思ってました!
ここからは僕たちが行っているインフルエンサーマーケティングの違いについて解説します。
【他の広告との違いは?】
テレビCMや有名人を使った広告は、一瞬で何十万人、何百万人に届くため、「知名度」を広げる力は圧倒的です。
では、テレビCMや有名人を使った広告が、今の時代も「最も効果的」なのでしょうか? 実は今のSNSでは、「広さ」ではなく「深さ」の勝負が起きています。
例えば、
① フォロワー100万人の有名インフルエンサー
② フォロワー8000人の、自分の好きな美容系インフルエンサー
同じ商品を紹介していた時、本当に「買ってみようかな」と思うのは② ではないでしょうか。
なぜなら、②の人の方が圧倒的に「親近感」があり、「本当に自分で使ってそう」 だと感じられるからです。
トップインフルエンサーは拡散力こそ強いものの、どうしても「広告感」が透けて見えがちです。
一方で、フォロワー数千人のマイクロインフルエンサーは、普段の投稿との距離感が近く、まるで友人や憧れの先輩からおすすめされているような感覚になります。
これは、企業側にとっても大きなメリットがあります。
莫大な費用がかかる有名人への依頼に比べ、マイクロインフルエンサーは低コスト。
予算を抑えつつ、複数人による多角的なアプローチが可能です。
さらに、「韓国コスメが好きな人」など特定のジャンルに熱量の高いフォロワーがピンポイントで集まっているため、ターゲットへ確実に届き、実際の購買行動のも繋がりやすくなります。
つまり、知名度を爆発させるのはテレビですが、人の心を動かす「共感」を生むパワーはSNSにあります。
広告の価値は今、「どれだけ有名か」から「どれだけ信頼されているか」へ、完全に変わってきています。
【私たちの仕事】
私たちの業務内容は、企業とインフルエンサーをつなぐ仕事です!
単に知名度の高い人を起用するのではなく、商品の特徴やターゲット層に合った最適なインフルエンサーを選定しています。 具体的には、Instagramでの投稿内容や世界観を分析し、企業のブランドイメージと合っているかを見極め、フォロワー数だけでなく、いいねやコメントなどのエンゲージメント(反応率)も重視しています。
これらを踏まえ、フォロワーとの信頼関係を築いているインフルエンサーを見つけることで、商品の魅力を自然に伝え、より高い宣伝効果につなげる仕事をしています。
……と言っても、これだけではイメージが湧きにくいですよね?
そこでここからは、私たちが普段どんなことを考えて選定しているのか、実際のシーンをロールプレイ形式でご紹介します!
まずは、あなたもマーケターになったつもりで、一緒に考えてみてください。
ここに2つの料理系アカウントがあります。
あなたは今、クライアントから商品のPRを頼まれています。いきなりですが、どちらのアカウントが案件を任せやすいですか?
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正解は……「右のアカウント」なんです!
「え、左のほうがおしゃれで綺麗じゃない?」と思いませんでしたか。
ここでは、2つのアカウントの構造の差が決定打になります。
左のアカウント: 画角が統一されていて、世界観もガチガチに作り込まれている分、急に企業の調味料やフライパンが出てくると、めちゃくちゃ浮いちゃいます。「あ、案件だな」と一目でわかり、見ている側も心理的抵抗感が出やすくなっています。
右のアカウント: 普段から様々な画角やトーンで投稿しているため、ある日突然、PR投稿が入ってきても、良い意味で目立ちません。普段の投稿にすっと自然に溶け込ませられる「ノイズにならない柔軟性」があるからこそ、企業側も安心して案件を任せられます。
現代のSNSマーケティングにおいて、求められているのはおしゃれや綺麗さではなく、消費者に伝わり、関心を持ってもらえるかです。多くの消費者は、画面をスクロールしていて急に広告感満載の投稿が出てくると、一気に現実に引き戻されて冷めちゃいますよね。
さらに、「リール動画」による圧倒的な演出の幅もポイントです。 右のアカウントのようにリール投稿があると、写真だけでは伝わらない「実際の料理シーン」をリアルに伝えることができます。ジュージューとお肉が焼ける音や、タレが「トロ~ン」と絡まる様子など、動画だからこそ引き出せる商品の魅力を伝えることができます。
企業側からすれば、「この商品はプロセスを見せた方が魅力が伝わるな」と思ったときに、迷わず右のクリエイターに「この人なら間違いない」と太鼓判を押せるわけです。
単なる「作業」ではなく、「仕掛ける」おもしろさ
このように私たちは、一日に何千ものアカウントを比較し、「なぜそのアカウントが良いのか」を思考・言語化しながら、クライアントの案件に最も適したインフルエンサーを探しています。
私たちの仕事は、ただ条件に合う人を検索する作業ではありません。
「この商品を誰にとどけたいか」
「誰がPRしたら、一番多くの人に魅力が届くだろう」
そんなことを常に考えながら選定を行っています。
自分が選んだインフルエンサーの投稿が世に出て、実際に成果に繋がっていく瞬間は、この仕事の大きなやりがいです。「自分が社会に影響を与えている」という手応えを、リアルに実感することができます。
業務内容を追体験してみて、少しでも興味が湧いたでしょうか? 私たちの仕事は、マニュアル通りの「ただの作業」ではありません。
「自分で考え、仕掛けて、実行するおもしろさ」を、未経験からでもしっかりと味わえる環境がここにあります。
もし興味を持っていただけたのなら、ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか?
記事をご覧いただきありがとうございました!🙏
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