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What we do

2017年にオフィスを全面改装。カーペットは企業カラーのイエローをランダムに散りばめ、明るく綺麗なオフィスで業務に集中出来る環境です。また、オフィス内では落ち着きのある明るいBGMを流しています。
会議室もリラックスしながら商談ができるようBGMを流しております。正面には65インチモニターを2面完備し、同時並行作業を快適に行える設備になっております。
私たち株式会社エーディーシーは、 広告の出稿や調整を広告主の代わりに行う、広告代理業務を営んでいます。 【当社の主な広告施策内容】 ・企画、制作 ・広告媒体の選定 ・広告配信 ・効果測定と改善  など 2018年からは、これらのマーケティングノウハウと海外のオフショアリソースをフル活用して、いよいよ自社BtoCサービスの海外展開が始まりました。 ■OneLive http://one-live.net/ ユーザー同士がコミュニケーションを取れる、ビデオチャットアプリです。 配信者と視聴者がビデオチャットの中でコミュニケーションをし、視聴者が有料課金をして1対1で楽しめるサービスになります。 視聴者が使ったポイントが当プラットフォームの収益源になります。 ■A-Trade https://a-trade.jp/ ライブチャット専門のアフィリエイト型の広告配信プラットフォームです。 最近ではライブ配信サービスが増えていて、売上の規模が大きいのが特長になります。 これらのサービスはまさに、アメリカを初め、世界中でローンチしたばかり。 大阪にある小規模なチームながら、世界中で有名になり得るサービスを、ゼロから一緒にスタートできる環境が整いつつあります。 ご期待ください!

Why we do

2017年、代表に就任しオフィスも心機一転リニューアル、時代を先取りできる体制を整え、新大阪から世界へ新しい風を吹き込みます。
スタッフ毎のワークスペースは1600mmのデスクを使用しております。平均的なオフィスで1200mmですが、我々はワーカーの効率性を重視しており、多面モニターにて複数作業を同時進行できるよう追及しています。基本的には一人あたりワイドモニター2面を用意。希望により3面にも対応し、高スペックマシンを設置することで、ハード面からも業務を支援いたします。
皆様から「必要とされる」企業、人であること。 そのためには「Right man in the right place(適材適所)」。 自分の長所を最も発揮できる場所であること。 エーディーシーのbasicはここに紐づいております。 2017年に代表が代わり、私たちは再スタートしました。 1年目のベンチャー企業、スタートアップと同じだと考えています。 適材適所を念頭に置き、1人では何もできないので、お互いの力を合わせて協力し合い、 チームワークを発揮していければと思います。 世の中には、あまり世間に知られず埋もれている人やサービスがまだまだたくさんあります。 そういった人やサービスを世界中の人たちに知ってもらい、私たち自身も「必要とされる」企業、人であることで、生き生きした人生を送れる人が1人でも多く増えればと願っております。

How we do

グッドアンドニュー風景。仕事とは関係無い話でもOK!この雑談から新たな発見や繋がりが生まれたりします。
【エーディーシーの特長】 ・toB事業を主軸に売上を作りながらtoCサービスでさらなる躍進を目指す ・月間の平均残業時間は、15時間を超えていない ・オフショアのリソースを活用し、海外との交流あり ・コミュニケーションに手を抜かないことを重視しており、揉めごとが発生しない ・月に1〜2回、ランダムなメンバーでのランチ ランチ代は会社から支給され、メンバーは4〜5人でグループ分け。抽選でランダムに選ばれ、普段は直接やり取りをしないメンバーとコミュニケーションを図ります。 新人が入ったときには毎回参加してもらい、顔を合わせる機会を設けています。 ※現在は新型コロナウイルス感染症の昨今の情勢にともない休止しております。 ・「グッドアンドニュー」でコミュニケーションを円滑に グッドアンドニューとは、社内交流を促進する取り組みの1つで、朝礼の時間に1分以内で各自が話をします。それまでの24時間内にあったグッドニュースな体験を皆に話すことでポジティブな気分にスイッチを入れ、スタッフ同士がお互いを知るきっかけにし、コミュニケーションを円滑にする狙いがあります。 ※現在は試験的にテレワークとオフィスワークを併用したハイブリッド型での勤務体制となっていますが、テレワークでも変わらず実施しております。 コミュニケーションに手を抜かない社風で、何でも言い合える仲間たち。 個々の主体性と団結力が同居していて、チーム力を発揮できることを重視しています。 社内の組織は主に、広告事業とコンテンツ運営に分かれています。 ■広告事業 クライアントから予算をいただき、KPIを達成していく広告代理業務の事業です。 営業やデザイン、システム開発の部隊がいます。 A-Tradeはこちらです。 ■コンテンツ運営 BtoCビジネスの運営です。 OneLiveはこちらの管轄になります。