「ITの力で、人の可能性を広げたい。」
そう語るのは、アクティバリューズで宿泊施設向けDXソリューション「talkappi」のセールスを担当する佐藤さん。
メーカー営業からキャリアをスタートし、サービスECの立ち上げやSaaSを経験。
現在は宿泊業界にAIという新しい価値を届けながら、営業組織づくりにも挑戦しています。
今回は、これまでのキャリアとアクティバリューズで挑戦しているリアルについてお話を聞きました。
泥臭い営業が、すべての原点だった
──まずはこれまでの経歴をお聞かせください。
新卒ではメーカーに入社し、家電量販店へのルートセールスを担当していました。
毎日全フロアを回り、店長や担当者、本部の方と直接顔を合わせながら関係を築く、いわゆる泥臭い営業です。
一見非効率に見えるかもしれませんが、この経験で「現場に入り込むことの価値」や「信頼関係がすべてを動かす」という営業の本質を学びました。
その後、サービスECプラットフォームの立ち上げに参画。IT化が遅れていた職人の世界で、個人事業主の方々と一緒に事業を育て、お金も人脈もない状態からスタートした組織が、3年で50名規模に成長しました。
直近ではSaaS企業で、再現性のある営業モデルや仕組みを体系的に学びました。
「観光×IT」に挑戦できる場所だった
──なぜアクティバリューズに入社しようと思ったのですか?
きっかけは、前職の上司でもある西田(現・弊社役員)と、アクティバリューズのメンバーとの食事でした。皆さんがよく集まる韓国料理店「YOGI POCHA」で飲みながら話を聞いたことでした(笑)。
最初は軽い興味だったのですが、改めてキャリアを考えたときに、もともと興味のある「観光」というリアルな体験に関わりながら、ITで価値を出せる仕事はほとんどないと気づきました。
さらに、会社としてもこれからスケールしていくフェーズにあり、自分のこれまでの経験を活かしながら、事業にも組織にも深く関われる環境だと感じ、入社を決めました。
セールスだけじゃない。「仕組み」からつくる仕事
──現在のミッションは?
大きく2つあります。
①宿泊施設へのDX提案(「talkappi」導入に向けたセールス活動)
単にプロダクト営業ではなく、各施設が抱える課題を紐解きながら、業務改善・変革まで踏み込んで提案します。
②セールスチームの組織構築
個人の力に依存しない、チーム全体で再現性のある営業組織をつくること。戦略設計から実行管理まで担っています。
今はまだ“完成された組織”ではありません。だからこそ、自分たちで仕組みをつくるフェーズに関われます。組織づくりに主体的に関わりたい方には、非常に面白い環境だと思います。
ITが「現場を変える瞬間」に立ち会える
──仕事のやりがいと難しさは?
一番のやりがいは、ITによって現場が変わる瞬間に立ち会えることです。
前職で職人の方々のIT活用を支援していたときも感じましたが、
人がテクノロジーによって可能性を広げる瞬間は、自分の仕事の一番の価値と醍醐味だと思っています。
一方で、事業も組織もまだ成長途中。役割が明確に分かれているわけではなく、一人で複数の役割を担うことも少なくありません。
ただそれは、「レールの上を走る」だけではなく、「レールを敷く側にも回れる」環境でもあります。
自分の「やってみたい」が、本当に実現する
──入社して良かったと感じることは何ですか?
一番は、裁量を持って動ける環境です。
業務の中で気づいた改善点を軽く共有したら、「いいね、それやってみようか」と背中を押してもらえることが多く、自分の意見や提案を起点に物事を進められます。
また、多国籍のメンバーと働く中で、自分の“当たり前”が当たり前ではないと気づく場面も多くあります。そうした文化的な違いに日々触れられることも、この環境ならではの面白さだと感じています。
日常の何気ない会話からアイデアが生まれることも。部署や役割を越えてコミュニケーションが活発な職場。
そして何より、自分の仕事が「旅」という体験につながっている実感が持てること。
これは、これまでのキャリアにはなかった大きなやりがいです。
「観光業界の未来」という大きなテーマを強く意識するようになったのは最近ですが、自分が価値を感じている“旅の感動”に少しでも関われているという実感が、今の大きなモチベーションになっています。
47都道府県に変革の成功事例をつくる
──今後の目標を教えてください。
2つあります。
①新しいサービスを生み出し、形にしていくこと
アクティバリューズでは新しいプロダクトが次々と生まれていますが、その種をまく段階から深く関わり、現場で本当に必要とされる形へと育てていきたいと考えています。
②全国47都道府県に成功事例を広げること
全国のホテルや旅館で
「talkappiやVERYの導入が、事業のターニングポイントになった」
そう言っていただける施設を、47都道府県すべてに増やしていきたい。
テクノロジーの力で、日本中の宿泊施設がより輝くきっかけをつくること。
それが私の目標です。
こんな方と働きたい
──最後にアクティバリューズに興味を持っている方へ一言お願いします。
「失敗を恐れず、自ら新しいことに挑戦したい方」には最高の環境だと思います。
論理的に意図を説明できれば、新しいチャレンジを否定されることはありません。
事業も組織もまだ成長途中のフェーズだからこそ、主体的に動くことで、自分の介在価値をどこまでも高めていくことができます。
- 事業づくりに関わりたい
- 営業としてもう一段成長したい
- 観光 × ITに興味がある
そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。
観光の未来をテクノロジーで変えていく、この挑戦に興味をお持ちの方のご応募をお待ちしています。
編集後記
メーカー営業からスタートし、EC、SaaSを経て、現在は観光DXの最前線で活躍する佐藤さん。
お話を伺う中で印象的だったのは、「ITで人の可能性を広げる」という一貫した軸と、「新しい価値を世の中に送り出す」という熱い想いを、現場で着実に実現している点でした。
営業として現場のリアルな声を拾いながら、組織づくりや新しいサービスの構想にも関わる。事業も組織もまだ成長途中だからこそ、一人ひとりの挑戦がそのまま会社の未来につながっている——そんな環境だと感じました。
「完成された環境」ではなく、「つくる側」に回りたい方にとっては、これ以上ないフェーズかもしれません。
観光の未来をテクノロジーで変えていく。
そんな挑戦に興味がある方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか。
皆さんのエントリーをお待ちしています。
*インタビュー内容は2026年3月12日時点となります。