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【社員インタビュー】「やってみよう」というポジティブな気持ちが人生を大きく変えた

こんにちは。アクロビジョン人事の田中です。

今回は営業職として入社されたTakeruさんのインタビューをご紹介いたします。

Mizuho:Takeruさん今回はインタビューにご協力ありがとうございます。早速ですが自己紹介からお願いしてもよいでしょうか?

Takeru:2017年に営業職として中途で入社しました。高校、大学時代はラグビーに打ち込むかたわら、教員の勉強もしていたんですよ。体育会系の厳ついやつと思われがちなんですが、子供が大好きで(笑)。それもあって前職では小学生や保育園児を対象とした放課後支援事業や保育事業のマネージメント、スポーツコーチなどをやっていました。警備会社にも勤めた経験があって、建物の施設警備、身辺警護も行っていました。

Mizuho:Takeruさんすごい体育会系なイメージありますけど、ご自身のお子様のこともいつも「かわいいんですよ」って自慢されていますもんね(笑)。ちなみに今回、アクロビジョンに入社を決めたのはなぜだったんですか?

Takeru:もともと転職をしようと考えていて、知人にアクロビジョンで営業職を募集してると紹介してもらったことがきっかけで会社のことは知りましたね。営業職は未経験だったので、それで入社できるのか不安は少しありましたが、面接の際に末光さん(弊社代表)が最初から対応してくれたんですよ。知人の紹介だというのもあると思うんですが。そこで話を紳士に聞いてくれて、誠実さが伝わり、入社後の仕事環境もきっと良いだろうと感じて。ほかの会社も少し受けていましたが内定をもらってすぐに入社を決めましたね。

あと、書籍補助や資格取得補助、イーラーニング受講など、知識を習得するための制度が多くあるので、自分自身のレベルアップ・スキルアップもできる環境だと思いました。ベンチャー企業らしいユニークな制度も豊富にあるところにも好感を持ちましたね。

Mizuho:なるほど、ありがとうございます。入社後に感じた会社のイメージはどうでしたか?

Takeru:私は異業種かつ異職種からの転職だったので、ITや営業の知識は全くないところからのスタートでしたが、社長やメンバーが営業やIT業界についての講義をしてくれたり、DVDやEラーニングの教材を使用した座学なども取り入れて学べる環境がしっかりと整っていたのでしっかりキャッチアップできたと思っています。あとはどんどん仕事を任せてもらえたのでわからないなりに仕事を進めて、すぐに確認して、、というのを初めのうちは繰り返していました。その時に会社の風通しがいいのはすごい感じましたね。先輩はもちろん色々教えてくれますが、社長自らが仕事のことや個人的な相談に乗ってくれるのでそれは嬉しかったです。オフィスやフリースペースがおしゃれなところも含めて、雰囲気の良い社内なので、とても仕事がしやすいです。

Mizuho:人事から見ても研修が充実しているとは正直言いずらいのですが、、バックアップの体制はしっかりできてきているのではないかな、と感じているところです。社内の雰囲気はTakeruさんが入ったことでより良い雰囲気になったと感じているので感謝しています。ちなみに今後の目標や将来の夢などはありますか?

Takeru:スポンジのようにあらゆる知識を即座に吸収して、会社の中核を担えるような人材になりたいですね。後輩社員の教育・指導役を務められるようになりたいというのが直近の目標です。『アクロビジョンの営業=自分』と、言われるように日々活動していきます。

この転職をして、「自分の技量やスキルでは難しいから無理」「受けても入社できなさそうだからやめよう」「やってみたいけど自分には合わなさそう」とネガティブな気持ち、固定概念を持っているのはすごいもったいないと思ったんですよ。その瞬間に自分自身の道が狭くなってしまうなって。

今回全くの異業種、異業界への転職をした時も「やってみたい」「やってみよう」というポジティブな気持ちが人生を大きく変えたなと思っていて。そんな気持ちを無駄にしない環境がアクロビジョンにはあると思うので、そこを大切に今後も活動していきたいと思っています。今後入社してくる方にも、是非様々なことにチャレンジして、自分自身で道を切り開いていってほしいと思っています。

未経験からのチャレンジに成功したTakeruさん。ポジティブな気持ちで新しいことにチャレンジできる環境が魅力とお話しいただきましたので、今後もその魅力をしっかりと実現できるよう私も努力していきたいと思います。

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