みなさん、こんにちは。
ABCash Technologiesの採用担当です。

本日はABCash TechnologiesのFinancial Consulting事業部でリーダーを務めながら、面接官としても活躍している河西さんを紹介します。

どういった経緯で入社を決めたのか、ABCash Technologiesをどのような想いで牽引しているのかなど、河西さんについて、この記事を通じて皆さんに少しでも知っていただければ嬉しいです。どうぞお気軽にご一読ください。

＼今回お話しを伺った活躍メンバー／

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自己紹介をお願いします！

初めまして！
金融教育ベンチャーであるABCash TechnologiesのFinancial Consulting事業部でリーダーを務めている河西 佑紀（かわにし ゆうき）と申します。

入社してから1年足らずのうちに、リーダーとしてマネジメントに挑戦しています。この経験を通じて得た気づきや学びを、少しでも皆さんの参考になるようにお話しできればと思います。
特に、これからマネジメント職に挑戦したい方や、ベンチャー企業への転職を考えている方にとって、役立つ情報となれば嬉しいです！

ABCash Technologiesに入社した経緯

私は新卒で不動産の法人営業からキャリアをスタートし、その後、注文住宅の施工管理（現場監督）を経験し、家業の葬儀社に入社しました。そして現在、当社で働いています。

1社目の不動産の法人営業では、経営者様に向けて会社の資産となる商品を提案し、テレアポでアポイントを取り、その後、直接商談に進むというスタイルでした。2社目の施工管理の仕事では、現場で品質管理や進捗管理を行い、職人さんとのコミュニケーションを取る中で、マネジメントに必要なスキルを自然に身につけていきました。

その後、家業の葬儀社に関わることになり、故人のご葬儀からお骨を納めるまで、一貫したサービスを提供していました。小さい頃からこの業界には慣れ親しんでいたため抵抗はありませんでしたが、時間や休日に関係なく働く仕事だったので、さまざまな面で非常に鍛えられたと感じています。

色んなご遺族と接していく中で、 残された財産の相続、処理、葬儀費用など、残されたご遺族様が行わないといけないことも多くあることを知りました。打ち合わせの段階で揉めてしまう事や支払いに関してのご相談も少なくありません。仕事を通じて、亡くなった後の「お金の不安」という問題が常に存在することを実感しました。

家業を一度離れ、転職を考えていた時に出会ったのが当社でした。「お金の不安に終止符を打つ。」というミッションに深く共感し、もし亡くなった後の知識や、生きていく上での基本的なお金の知識さえあれば、これからの不安は全て解消できるのではないかと感じました。そんな思いから、「ここで働きたい！」と強く感じ、入社を決意しました。

インタビューの続きは、noteの記事でご覧ください！