親の偉大さを感じる時はいつでしょうか??
社会人になり、家ではだらしなかった父親が、外では社会でこんな責任と戦っていたのかと気づく時。
一人暮らしをはじめ、母親が家族の人数分この家事を毎日していたのかと気づく時。
自分が子どもを持ち、育てる時。
育ててくれることが当たり前の時には甘えっぱなしだった親ですが、今は自分にしてくれたことに感謝をしていくことが大切だなぁと思います。
今日の夜にでも電話して「いつもありがとう」と伝えよう。
「そんな真面目な話をする自分が、かっこいいなぁ俺!」と思っている、どうも大島です!
今回は東京しごとセンターさんのイベントの一環で、親御さんたちが企業見学ということでASCOMに遊びにきてくれました。
(個人情報保護のためモザイクをかけています。)
若手社員が働くリアルを知りたいということで、今回協力してくれた若手イケメン・美人社員です。
坂野さん、大島、鎌田さん、牧田さん、社長のマヨさん
それぞれ、エンジニアとして活躍してくれていることの話をしてくれています。
親は子どものことを純粋に心配して、色々心配になるものですが、最近のIT社会のことはわかりづらいもの。どんな状況で働いているのかを色々と質問してもらいました。
社員には「良いことも大変なこともありのまま話していいよ!」といって話してもらいましたが、
ASCOMは社員の環境づくり(夢や目標を追いかけるための仕事・残業時間等の調整・研修システムなど)にはプライドを持って作っていることもあり、心配事にも自信を持ってこんな誇らしいことをこんな環境でやっているんだと話してくれました。
(みんなの堂々たる姿を見て、子どもの運動会を見ている感覚で感動でした。)
社長のまよさんの社員や社会に対しての想いを話します。
大島が会社の内容を話しました。緊張して脇汗をかいています。恥ずかしいです。
保護者の方からは、
「素敵な会社ですね!ぜひこんな会社が大きくなってほしい!」
「うちの子もチャレンジさせたい!」
「ITのことをこんな風に作っているんだということを知れてよかった。」
そんな嬉しい言葉をもらい、こちらが逆に元気をみなさんからもらってしまいました。
ありがとうございました。
会社自身が夢を追いかけ、社員の夢を大事にし、社員の環境づくりに一生懸命!
そんな会社であり続けようと思える時間でした。