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「建設業なんてありえない!」そんなあなたにこそ読んで欲しい《Challenge×Change》のお話

どうも!AIM人事の高木です!

AIMでは新卒一期生の募集テーマに《Challenge×Change》を掲げています。

「何となくかっこいいけど、実際どういうことなの?」

今回はそこをお話しします。

■ねえ、建設業ってぶっちゃけイメージ悪くない?

いきなりですが、ここであなたの本音を聞かせてください!
建設業にどんなイメージ、持っていますか?

はい。

思い浮かべたのはポジティブなイメージでしたか?

たぶん、違いますよね。
でもネガティブなイメージが浮んだ方にこそ、最後まで読んで欲しいんです!

昔から建設業は「きつい・汚い・危険」の「3K」なんて呼ばれていますよね。

他にも「怖い人が多そう」 「休みが少なそう」 「収入が少なそう」 「不祥事が多そう」 とか、建設業って正直、イメージが良くないんです…。

学生のなんと90%が「建設業に就職したいと思ったことがない」と回答したという、衝撃の調査結果も…!

これは悲しい!悲しすぎる!
AIMはこの状況を変えて行きたいと思っているのです。

■東京タワーの時代、建設業への憧れはスゴかった…。

令和に入った今となっては信じられないかもしれませんが…。
昭和の時代、戦後の高度成長期、建設業への憧れはスゴかったんです。

「自分が東京タワーの建設に携わっている!」
建設の仕事にみんなが誇りを持って、イキイキしていた時代でした。

今はモノ作りよりもサービス業が人気ですよね。
さらに最近はIT業界、AIなど、目に見えないテクノロジーがもてはやされる時代に。

これは正直、時代ともに変化していくので仕方ないです。
でも建設業って、いつの時代も全ての仕事の土台となる魅力的な分野なんです。

いよいよ来年、東京2020オリンピックが始まります。
今まさに、たくさんの人が一丸となって、建設の仕事に取り組んでいます。

あなたも街で目にしたこと、ありませんか?

見ていると「キツそうだな~…」と思うかもしれません。
確かにキツイです。

でも完成させた建物を前に、共に頑張った仲間と味わう何とも言えない達成感。
これは絶対に、建設業でしか味わえません。


「あの東京タワーは自分が建てた!」
建設業が憧れの仕事だった昭和の時代。

「あのスタジアムは自分が建てた!」
令話の今、再び建設業が憧れの仕事になる時代が来る。

AIMはそう信じているのです。

■知ってた?建設業の「新3K」

建設業の「3K」。
実は、今はもう「きつい・汚い・危険」じゃないって知っていましたか?

平成27年、国土交通省と日本経団連が建設業を盛り上げようと「新3K」というものを提案しました。

「給料!」
「休日!」
「希望!」

これからの建設業の「新3K」は、この3つなのです。
でもこの「新3K」。提案から4年も経っているのに、まだまだ浸透していませんよね…。

■で、《Challenge×Change》って結局なんなの?

AIMはこんな建設業界を、本気で変えたいと思っているのです。
だから、新卒一期生の募集テーマに《Challenge×Change》を掲げました。

《Challenge×Change》には、2つの意味があります。
若い人材の挑戦をどんどん応援して、自由な発想でAIMと建設業界を変えてゆく人材を育てたい!

AIM自身も新しいことにバンバン挑戦して、業界を変えて行きたい!
建設業界の未来はAIMの新卒一期生にかかっていると言っても過言ではありません。

共に新しいことに挑戦し、業界を変革して行きましょう!

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